身内への出産祝い、金額は?マナーって?

身内である兄弟、姉妹の出産は本当に嬉しいことですよね。中には親戚同士付き合いが深く、ぜひ出産祝いを贈りたいという場合もあるかと思います。ですが、初めての出産祝いだと悩むことも多いです。

悩む夫婦

・身内への出産祝いって普通いくらぐらいが予算?常識的な金額って?

・身内でも出産祝いのマナーは守るべき。でも出産祝いのマナーって何?

「親しき中にも礼儀あり」といわれている通り、身内といえども常識やマナーは大切。ぜひ喜んでもらえるような出産祝いを贈るためのポイントをおさえておきましょう。

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もくじ


1.出産祝いの基本!マナー&金額の決め方
2.現金を包む?プレゼントはリクエストを聞くべき?
3.出産祝いでのマナー違反とは
4.双子が生まれた時は金額はどうする?
5.まとめ

身内の出産祝いのマナー&金額!基本的なの考え方とは

「身内」というと範囲は広いですが、やはり一番に思い浮かべるのは「兄弟」「姉妹」でしょう。自分の兄や姉、弟や妹が出産した場合の出産祝いの金額はいくらぐらい用意するべきなのか気になりますよね。

出産祝いの金額は「贈る側の年齢・環境」によって変わります。出産祝いを贈る自分自身がまだ未婚であるのであれば「五千円から一万円程度」で良いです。反対に既に結婚しているのであれば「一万円から三万円程度」が目安となるでしょう。

身内として「いとこ」「はとこ」「姪・甥」に出産祝いを贈ることもあるかと思います。その場合は兄弟・姉妹よりも少し金額を下げても良いです。その身内とどの程度の付き合いがあるかによりますが、三千円から五千円程度で十分ですね。

ただし、出産祝いは「気持ち」が一番大切とされており決まりきった金額はありません。私の周りでも「身内への出産祝いは三千円くらいかな」という人もいますし「お互い様だからうちは贈らないよ」という場合もあります。ですから上の金額は、あくまでも「身内への出産祝いの目安」と考えて出産祝いを用意しましょう。

特にまだ学生である方、未婚で遠方に住んでおり身内との付き合いが疎遠になっている場合には出産祝いは「無し」「少額」でも問題ないかと思います。ほかにも、里帰り出産をする姉や妹のお世話をしてあげるならそれだけで十分とされることも多く、お祝いは渡さなくても自然です。ケースバイケースで考えればよいということですね。

【ここがポイント!】出産祝いの金額は、贈る自分自身がまだ未婚であるのであれば「五千円から一万円程度」。既に結婚しているのであれば「一万円から三万円程度」が目安。身内でも、いとこなどの親戚へ贈る場合にはもう少し少額でも良い。

それから、その土地の風習や身内の中での決まり事をリサーチするためにも両親に相談することはとても良いことだと思います。特に、旦那さんの身内へ出産祝いを贈る場合にはちょっと調べておいた方がよさそうですね。

そして、大切なのは「身内にいつ出産祝いを贈るか」というタイミング。一般的に出産祝いは産後ママと赤ちゃんの健康が確認できた頃に贈るもので、だいたい産後一週間から一か月の間に贈る人が多いです。

産後一週間というとちょうどママと赤ちゃんが退院することですね。退院しておうちでゆっくりしている頃に郵送するか持参して「おめでとう」を伝えてあげましょう。

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出産祝いの用意、身内にリクエストって聞く?現金の方がいい?

出産祝いって「現金を包む派」と「プレゼント派」に分かれますよね。身内へ出産祝いを贈る場合にはどちらが喜ばれるのでしょう。もしプレゼントにする場合には、ママにリクエストを聞くべきなのでしょうか。

ぶっちゃけると、現金でもプレゼントでも喜ばれることは間違いありません。ただ「現金を贈られて嫌だった」という話は少ないです。反対に「あのプレゼントは使いにくかった」といった残念なエピソードは本当に多いです。ですから、出産祝いは現金を包んだ方が失敗は少ないといえますね。

さて、身内への出産祝いを「現金」にする場合には上に書いたような金額「五千円~三万円」をご祝儀袋に入れて贈ります。現金の場合は一万円以上が多いですね。

現金の良いところはママが好きに使えるというところ。30代40代の既婚者は現金を包む方が多いように感じます。もし予算を五千円程度で考えているのなら、プレゼントの方が喜ばれるかもしれません。

身内にお祝いとしてプレゼントを贈るなら、リクエストを聞くのが一番ですね。特に兄弟・姉妹といった身内には率直に「何が欲しい?」と聞くケースが多いです。兄弟・姉妹の間柄なら、素直にリクエストしやすいということもあります。

リクエストを聞くタイミングは、産後一週間程度経った頃が良いでしょう。産前にリクエストを聞いて用意してしまうと、何かあったときに困ります。出産はいつ何が起こるかわかりません。リクエストを聞いたり、お祝いを準備するのはあくまでママと赤ちゃんの健康が確認できてからにしたいですね。

【ここがポイント!】出産祝いに現金を包むなら一万円から三万円未満一般的。プレゼントを贈るなら、産後一週間程度経ったタイミングでリクエストを聞くとGOOD。

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出産祝いのマナー違反!身内でもやっちゃいけないこと

出産祝いのマナーは、ほかのお祝い事に比べると少ないです。ですが、最低限のマナー・NG行為はチェックしておきましょう。

まず基本中の基本、出産祝いとして現金を包む場合には「4」「9」といった「死」「苦」を連想させるものは避けて下さい。中途半端な数字なのであまりないかとは思いますが。

それから高額すぎる金額もNG。精一杯のお祝いをしたあげたいからといって、単に金額をあげればよいというものではないのです。なぜなら「内祝い」を悩ませる原因になってしまうから。

出産祝いには「内祝い」というお返しがつきものです。産後一か月以降に出産祝いを贈ってくれた人たちへお返しをするのが「内祝い」となります。ママ達がけっこう苦労するところです。

内祝いは出産祝いの半額程度を予算とするのが一般的で、あまりにも高額な出産祝いをいただいてしまうと内祝いも高額商品を考えないといけません。「こんなに高いお祝いいただいちゃって、一体を内祝いとすればよいのだろう」とママを悩ませてしまっては元目もないですよね。ですから友達への出産祝いはもちろん、身内の出産祝いでも高すぎる金額は避けて内祝いでママを悩ませることがないようにしましょう。

【ここがポイント!】出産祝いは「4」「9」の数字・金額は避けて、高額すぎるお祝いにならないように気を付けよう。

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喜び二倍、双子への出産祝い!出産祝いの金額って変える?

身内に双子が誕生したということも、珍しいことではないと思います。双子が生まれた時に贈る出産祝いの金額は二人分ということで「二倍」にしなくてはいけないのでしょうか。

実際のところ、二倍にまではしないまでも多少プラスして包むという人が多いようです。例えば、姉や妹へ出産祝いを一万円包む予定だったところを一万五千円にするといったように「1.5倍」程度にするという感じですね。

ちなみに、二人目や三人目の出産も「一人目と同額にするべきか、少な目でもいいのか」と悩むところ。みんな、金額に差をつけているのか気になりますよね。

最近では、身内に生まれた赤ちゃんは一人目と二人目で金額に差をつけるのはあまりよろしくないという考え方が増えています。ただ「一人目のおさがりがたくさんあるから出産祝いは辞退するわ」「こういうのはお互い様だから出産祝いは気にしないで」というママも多いです。

ですから、もしママから「出産祝いはいらない」と言われた場合は無理に出産祝いを贈る必要はありません。「二人目以降も一人目と同様に出産祝いを贈るが、ママがいらないといった場合には不要」と覚えておきましょう。

【ここがポイント!】双子が生まれた時の出産祝いは相場のちょっと上「1・5倍程度」でOK。二人目・三人目の出産祝いは一人目のときと同額の方が良い。

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まとめ

いかがでしょう。

①出産祝いの金額は、贈る自分自身がまだ未婚であるのであれば「五千円から一万円程度」。既に結婚しているのであれば「一万円から三万円程度」が目安。身内でも、いとこなどの親戚へ贈る場合にはもう少し少額でも良い。

②出産祝いに現金を包むなら一万円から三万円未満一般的。プレゼントを贈るなら、産後一週間程度経ったタイミングでリクエストを聞くとGOOD。

③出産祝いは「4」「9」の数字・金額は避けて、高額すぎるお祝いにならないように気を付けよう。

身内だからといって「お祝いはなし」というのもちょっぴり寂しいですよね。一番身近な家族に、また新しい家族が増えたのなら「おめでとう」とお祝いしてあげたいものです。身内といえども、マナーあるお祝いをしてあげて「おめでとう」の気持ちを伝えてみましょう。

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