親友からの贈りものは大量のベビー服!

36歳の専業主婦です。3歳になったばかりの息子と10ヶ月の娘を育てる忙しい日々を送っています。

私の心に残っている出産祝いは親友からもらったベビー服です。息子が産まれて3週間くらいのときに届いたもので、当時私は新生児の育児に四苦八苦していました。出産予定日の直前に遠方に住む母親が手伝いに来てくれましたが、産まれてから2週間ほどで帰り、夫と赤ちゃん、私の家族3人での生活がスタートしていました。

夫は育児に協力的で家にいる間はオムツを替えたりお風呂に入れたり積極的に手伝ってくれました。しかし平日は仕事が忙しく、ほとんど私一人で世話をしていました。

そんなとき自宅に親友から宅急便が届き、箱を開けてみるとかわいいベビー服が大量に詰め込まれていたので驚きました。中にはカードが入っていて、「出産お疲れさま!新品ではなくて悪いけどきれいな服がたくさんあったので送ります。」と書いてありました。

大切な人。築き上げた関係性だからできる贈りものです。

服は1ヶ月から90までサイズに分けてきちんと整理され、きれいにたたんでありました。よく見ると小さなシミのある服もありましたが気にならない範囲で、嬉しくなってすぐに親友に電話しました。

親友は大学卒業後最初の職場の同僚で、シングルマザーとして一人で男の子を育てていました。子供が産まれてすぐに離婚してしまい、彼女の息子はそのころ4歳になっていました。私が結婚するときもいろいろなアドバイスをくれ、妊娠したときには心から喜んでくれました。

小さなアパートに住みパートでコツコツ働いていることを知っていたので出産祝いは期待していませんでした。しかし息子の思い出の品を私たちのために手放してくれたと思うと嬉しい半面、複雑な気持ちにもなりました。それでも彼女が私たちのためにできることを考え贈ってくれたということは本当に嬉しく、絶対に大切に使おうと決めました。

出産直前にメールをしたきり連絡していなかった彼女に電話をするとまずこんなことしかできなくてごめんねと謝ってきました。しかし私が本当に感謝していることを伝えると安心してくれたようでした。それから子育てで困ったらいつでも相談してと言ってくれ、初めての育児でナーバスになっていたのが少し和らぎました。

彼女からもらった服はすぐに使わせてもらいました。大切に手入れしてあったので着せるのも気分がよかったです。

何よりも気持ちが大事なんです、出産祝いは。

生後3ヶ月のときに彼女にもらった服を着せて彼女の家に遊びに行きました。彼女は息子が赤ちゃんだったころのことを思い出すと嬉しそうにしてくれ、私も温かい気持ちになりました。彼女の息子は私の赤ちゃんを一生懸命あやしてくれ、こんな優しい子に育ってくれるといいなと思いました。

出産祝いに中古の服なんて・・・と感じる人もいるかもしれませんが、私にとっては真心の感じられる最高の贈り物でした。

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