出産祝い、連名で贈る・個人で贈る・二重で払う?

友達の出産、お祝いは連名で贈るなんていうことも多いでしょう。ですが、自分でも用意してしまった場合、あなたならどうしますか?

連名の方を辞退するべきなのか、連名分と個人分で二重に出産祝いを払うのか。もしお返しである「内祝い」が二倍になるのであればお得なような気もします。

・連名でも個人でも出産祝いって贈るもの?その場合お返しは二倍?

・連名での出産祝いってどんな風に贈るもの?

そんな疑問を徹底的に解説します。

もくじ


1.出産祝いを用意しているときは、連名は辞退してOK
2.二重で出産祝いを贈れば内祝いも二倍?
3.連名で出産祝いを贈るメリットとは
4.連名での出産祝いを贈るならこんな感じで
5.まとめ

出産祝い!個人で用意してしまった場合は、連名の方を辞退しょう

出産祝いを用意するとき、こんなことが起こる場合があります。

・個人で出産祝いを用意したけど、友達が連名で出産祝いを贈ろうと誘ってきた。

・すでに友達と連名で出産祝いを用意しているのに、別の友達からも出産祝いを贈ろうと誘われてしまった。

・個人で出産祝いを用意したのに会社でも連名で出産祝いを贈る話が出ている。

どれも「自分だけ二重で出産祝いを贈るのか」と悩んでしまう場面ですね。ですが、基本的には出産祝いは「一人が二回贈るものではない」と思います。

まず、友達の出産を聞いて既に出産祝いを用意している場合には、連名でも出産祝いを贈る必要はありません。連名で贈るというお誘いは断ってしまって問題ないでしょう。

それから、既に友達と連名で出産祝いを贈ることになっている場合に、他の友達グループからも連名での出産祝いを贈ろうと声をかけられてしまった場合も同様です。「個人で用意しちゃったから」「別の友達と連名にすることを約束しているから」と断った方がいいかと思います。

最後に会社での連名を断るかどうか、これってけっこう悩みますよね。私としては「金額によって考える」でいいのかなぁって思います。会社で同僚たちや同じ部署で連名で出産祝いを贈る場合って「一人数百円」という場合もあります。

会社の連名の負担が「数百円」であれば、個人で出産祝いを用意していても二重で払っても良いでしょう。ですが、会社でも「一人当たり千円以上」の負担がある場合には連名を辞退してもいいように思います。

【ここがポイント!】基本的には出産祝いは、一人が二回贈るものではない。既に出産祝いを用意している場合には、連名のお誘いを断ってOK。

内祝いが二倍になってラッキー?二重で出産祝いを贈った場合

中には「出産祝いを二重に贈れば内祝いは二倍になるかも」と考える方もいるようですね。まぁお返しが二倍になるのであれば、二重に出産祝いを贈っても損した気分にはならなさそう。

ですが、二重にお祝いを贈ったからといって内祝いまで倍になるとは限らないのです。二重で出産祝いを贈ったのに、ほかの人と同じ内祝いだったしても文句はいえないでしょう。

確かに、内祝いの暗黙のルールとして「出産祝いでいただいた金額の半額程度でお返しをする」というものがあります。だから二重にお祝いをくれたひとには自然と倍のお返しをするということになりますよね。

ですが、出産祝いや内祝いというものはあくまで「気持ち」で贈るもの。ご祝儀や香典のように明確な金額・ルール・マナーが決められているものとは少し違うのです。

ですから内祝いもあくまで「気持ち」ですから「必ずしも倍にしなくてはいけない」というルールもないわけです。「せっかく個人と連名、二重でお祝いを贈ったのに内祝いはこれだけ?」というのは贈った側の思い込みだといわれても仕方ないんですね。

ですから、必要以上に内祝いを期待したりするのはやめておいた方がよいでしょう。出産祝いも「気持ち」が大切です。

【ここがポイント!】二重にお祝いを贈ったからといって内祝いまで倍になるとは限らない。出産祝いも内祝いも気持ちで贈るもの、必ずしも半額で返さなければならないと決まっているわけではない。

出産祝いを連名にするメリット・個人で贈るメリット

さて、出産祝いを「連名にする」のと「個人で贈る」というのはどちらの方が良いのでしょうか。改めて考えてみるとちょっと悩んでしまいそう。友達と連名で贈るか、自分だけで出産祝いを贈るのか、悩んでいるという場合にはそれぞれのメリットを考えてみましょう。

まず連名で出産祝いを贈ることのメリットは二つあります。「一人の負担が少額で済む」ということ、更には「ママのリクエストが高価な場合でも連名なら用意しやすい」ということです。

連名で出産祝いを贈る場合には「少額で済ませたいのか」「高価な贈り物をしたいのか」に分かれると思います。ですから「そんなに仲良くないけど、何かしらお祝いを渡しておいた方が良いかも」という場合には連名になることが多いですよね。会社で連名で出産祝いを贈るのはそのためだと思います。一人の負担が少額でも、きちんとお祝いの気持ちを伝えることができますからね。

反対に「友達同士連名で出産祝いを贈るから、なんでもリクエストしてよ」ということができるのも、連名のいいところでしょう。長く大切に使うようなベビー用品は連名で買って、質の良いものをプレゼントしたいですからね。

通常、連名で出産祝いを贈る場合は数百円から千円程度が相場かと思います。ですが、一人三千円程度出すことで、少人数でもかなり高品質な出産祝いをプレゼントっすることができるでしょう。

もちろん、個人で出産祝いを贈ることもメリットは大きいです。何より自分で好きなものを選ぶことができますし、しっかりと「おめでとう」の気持ちを伝えられるような気がします。

既に買いたいものが決まっている、現金を包むと最初から決めていたのであれば個人で出産祝いを贈るものよいでしょう。ですが、何をあげればよいか分からない、せっかくなら質の良いものを贈りたいという場合には連名で出産祝いを贈るのも良いですね。

【ここがポイント!】「一人の負担が少額で済む」ということ、更には「ママのリクエストが高価な場合でも連名なら用意しやすい」ということ。

連名の出産祝い!連名ならではの出産祝いを

では、いざ連名で出産祝いを贈るとなった場合には何が喜ばれるのでしょう。例えば、一人二千円から三千円程度出すとして三人から四人程度で連名とする場合です。

それならプレゼントとギフト券を一緒にあげてみてはいかがでしょうか?五千円のギフト券とおむつケーキやおもちゃといったベビー用品をセットにするのです。ママの好きなものをギフト券で買ってもらえますし、自分たちで選んだプレゼントも活用してもらえますよね。

他にも、ギフトを組み合わせるのは良い方法です。ママ用のギフトと赤ちゃん用のギフトを組み合わせてもいいですね。二人目の赤ちゃんの出産祝いならお兄ちゃん・お姉ちゃん向けのプレゼントと二人目へのプレゼント両方用意するということも喜ばれます。

それから、ママのリクエストを聞いて高品質な逸品をプレゼントできるのも連名ならでは。ベビーカーや抱っこ紐、ベビードレスといったものは一人ではなかなか贈りにくいですから、連名での出産祝いならではのアイテムですね。

ちなみに、のし紙は「御祝」「御出産御祝」をつけて、連名としたメンバーの名前を表に書いておきましょう。メッセージカードにもみんなの名前を書いておくと内祝いを贈るときにも見返せて、ママにとっても便利です。

まとめ

いかがでしょう。

①基本的には出産祝いは、一人が二回贈るものではない。既に出産祝いを用意している場合には、連名のお誘いを断ってOK。

②二重にお祝いを贈ったからといって内祝いまで倍になるとは限らない。出産祝いも内祝いも気持ちで贈るもの、必ずしも半額で返さなければならないと決まっているわけではない。

③連名で贈るメリットとは「一人の負担が少額で済む」ということ、更には「ママのリクエストが高価な場合でも連名なら用意しやすい」ということ。

私も高校時代の部活仲間で出産祝いを連名で贈ったことがあります。一人の負担がそんなに大きくなくても、立派なお祝いを贈ることができて本当によかったなと思いました。ですが、一人でプレゼントを選んで心をこめて贈った出産祝いを愛用してくれるのもとっても嬉しいこと。シチュエーションに合わせて考えていきたいですね。

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