無事に出産!報告っていつ・どんな風にするのが正解?

無事出産してほっとしたのも束の間、出産後も色々と面倒なことは待ち受けています。最初にぶつかるのが「出産の報告」でしょう。

悩む夫婦

・出産の報告ってSNSでするもの?報告ってどのタイミングで、誰からする?

・出産報告の文章ってどんな感じ?いい例文はないの?

・出産の報告って、お祝いを催促しているみたいに感じられる?

出産の報告って、けっこう気を遣うべきポイントが多いですよね。周囲に上手に報告し、その後も円滑に付き合っていけるようにしましょう。

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もくじ


1.出産報告の順番&タイミングとは
2.例文あり!報告メールのポイント
3.豆知識!出産前に下書きしておくのがおすすめ
4.疑問!お祝いの催促みたいにならない?
5.まとめ

ポイントは冷静に!出産の報告は親兄弟→上司→同僚・部下→友達の順番で

賛否両論あると思いますが、やはり「SNSで出産の報告をして終了」というのはあまりよろしくないと思います。出産の報告をするためには電話・メール・LINEが主流です。

そして、関係性によって報告のタイミングも変わってきます。基本は「親兄弟→会社・上司→同僚・部下→友達」と順番。親兄弟には出産後すぐに電話でもメールでも良いので伝えるべきでしょうし、深夜・早朝関係なく連絡しても良いと思います。やはり、一番心配しているのは家族ですからね。

出産して1日2日経ったら家族以外にも徐々に報告していきます。この報告のタイミングはあくまでも「ママと赤ちゃんの体調が安定してから」です。

仕事で産休・育休ととっている人はまず上司・会社へ報告するのが先決です。会社に電話ができるようであれば電話がよいですし、メールでのやり取りの方がスムーズなのであればメールでも良いですね。

上司への報告が終わったら同僚・部下へも報告していきます。気持ちとしては親しい同僚やかわいがっている部下に真っ先に報告したくなりますよね。ですが、上司が職場で部下へ出産したことを伝えた時に「もう知っています」と言われたらどう思われるでしょうか。

やはり順番としては上司に先に伝えることが大切。今後の仕事にも影響してくる可能性があるため、間違えないようにしたいですね。

最後は周囲の友達に連絡していきます。友達によって報告した日にバラツキがあると「あの子の方が先に知っていた。どうしてだろう」とモヤモヤさせる原因になることも。面倒かもしれませんが、友達にはできるだけ同じタイミングで出産報告をした方が良いですね。

こうして、家族・職場関係・友達と連絡していくのは産後一週間の期間に済ませられるかと思います。もちろん、特に問題もなく体調が安定していればの話です。自身の体調や赤ちゃんの体調に合わせて報告のタイミングを考えてくださいね。

【ここがポイント!】基本は「親兄弟→会社・上司→同僚・部下→友達」の順番で報告を。ただしママと赤ちゃんの体調が安定してからでOK。

ちなみに「妊活中の夫婦には報告しにくい」「不妊治療をしている方への報告は控えた方がいいかも」というケースもあるでしょう。妊活や不妊治療ってかなりデリケートな問題ですよね。

ですが、妊活・不妊治療中であってもやはり出産報告はした方が良いと思います。特に、妊娠していることを知ってる方へは周囲と同じタイミングで報告をした方が良いです。

周囲の人から「出産したんだって」と又聞きする方がショックですし「変に気を遣わせてしまった」と感じさせますよね。それにママの体のことや赤ちゃんのことを心配している方もいるでしょう。ぜひ平等に報告をしていってみて下さい。

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出産報告!GOODな例文&ダメ例文

次に難しいのは「出産報告の内容」です。文章によっては失礼になったり、嫌な思いをさせることになるので要注意。実際に文例を見ながらポイントを抑えていきましょう。

職場関係の方へ報告するときには「産休をいただいていることの感謝」「おかげさまで無事に出産ができたこと」「いつまで入院をしているのかということ」を簡潔に伝えることがポイント。やはり一番大切なことは「お休みをいただいたおかげで無事に出産できました」という気持ちを伝えることですね。

例えば、こんな感じの文章でいかがでしょう。

「お世話になっております。長期間お休みをいただき、ありがとうございます。おかげさまで〇月〇日に元気な女の子(男の子)を産むことができました。〇日程度入院する予定です。取り急ぎメールにてご報告させていただきました。今後はまた事務手続きなどで会社へ行くこともあるかと思いますが、よろしくお願いいたします。皆様にもよろしくお伝えください。」

これくらい簡潔に出産したことを報告しつつ、退院の目途も伝えておくと今後の手続きが進めやすくなります。写真を添付する方もいるようですが、上司などには控えておいた方が無難かもしれません。「ぜひ写真見せて」と言われたら送ってあげる、くらいの気持ちでいいでしょう。

続いて友達への出産報告の文例ですが、これも簡潔でよいと思います。

「ご無沙汰してます。おかげさまで〇月〇日に女の子(男の子)を出産することができました。今後は親子ともどもよろしくね。」

簡単すぎる内容かもしれませんが、出産の報告はこの程度がちょうどいいでしょう。取り急ぎの報告は、必要最低限の情報で十分なのです。お見舞いに行きたいという方は自分から連絡してくるので、返信が来てから考えていきましょう。

というのも、出産までの過程を詳細に書いたりするとあまり良い印象はないという意見が多いのです。例えば、こんな内容を出産報告に盛り込むのは控えた方がいいかも。

・何時ごろ陣痛がきたのか、陣痛が何時間続いたのかという実況のような内容。

・やつれきっているママの写メを添付する。

・未婚・妊活中・不妊治療中の人に対して「ぜひ後に続いてください」「頑張ってください」というような励ましの言葉。

出産報告をする相手の状況って意外と知らないことが多いものです。知らない間に流産を経験していたり、ひそかに不妊治療を受けているなんていう方もいます。そんな方へあまり悲しい思いをさせないよう、事実を簡潔に報告することが「上手な出産報告」なのです。

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出産報告は出産前に下書き!マタニティハイに要注意

特におすすめしたいのが「出産前に下書きを作っておくこと」です。なぜなら、出産直後は「マタニティハイ」という状態になり、かなりハイテンションになってしまったり感情の起伏が激しくなりやすいから。

実際、私の周りでも「出産直後は興奮して眠れなかった」「一人で感動のあまり泣いていた」という話もよく聞きます。そんな興奮状態の中で出産報告のメール・文章を作るのはあまり良いことではありませんよね。

ですから、冷静なうちに報告の文章を下書きやメモに残しておくことはいいアイディアだと思います。あまりケータイをいじれないときには、旦那さんに送信だけお願いするなんてこともできますからね。

【ここがポイント!】マタニティハイのまま出産報告を送ると感情のままに文章を作成してしまう可能性大。出産前に下書きしておくといいかも。

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お祝いの催促みたい?気になる場合は季節の挨拶とあわせて

さて、出産報告にまつわる悩みには「出産の報告って、お祝いを催促しているみたい」というものもあります。どうしても出産にはお祝いがつきものですからね。

「出産したことは伝えたい」「でもお祝いはいらない、気を遣わないでほしい」という場合には季節の挨拶と一緒に出産の報告をするのが良いでしょう。年賀状・暑中お見舞い・残暑見舞い・寒中見舞いなど、ハガキでご挨拶するタイミングはけっこうあるものです。

特に親戚や疎遠になった友達にはハガキに出産したことを書いて、季節の挨拶をするという方法をとる方が多いようですね。自然ですし、きちんと出産したことを報告することもできます。

また、住所を聞くのが難しい場合にはやはりメールで簡単にご挨拶するのが良いと思います。「親子ともども、今後ともよろしくお願いいたします」と締めくくれば自然です。とはいえ、出産祝いは「気持ち」ですから、ぜひお祝いを贈りたいという方からは素直に受け取った方がいいと思います。妊娠・出産はみんなにとって嬉しいことです。お気持ちは素直に受け取りましょう。

【ここがポイント!】「出産したことは伝えたい」「でもお祝いはいらない、気を遣わないでほしい」という場合には季節の挨拶と一緒に出産の報告をするのが良い。もし「ぜひお祝いを」ということなら素直にいただこう。

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まとめ

いかがでしょう。

①基本は「親兄弟→会社・上司→同僚・部下→友達」の順番で報告を。ただしママと赤ちゃんの体調が安定してからでOK。

②職場関係の方へ報告するときには「産休をいただいていることの感謝」「おかげさまで無事に出産ができたこと」「いつまで入院をしているのかということ」を簡潔に伝えることがポイント。友達への報告も最低限の情報のみでOK、最後に「親子ともどもよろしくお願いいたします」と締めくくろう。

③「出産したことは伝えたい」「でもお祝いはいらない、気を遣わないでほしい」という場合には季節の挨拶と一緒に出産の報告をするのが良い。もし「ぜひお祝いを」ということなら素直にいただこう。

友達や同僚からの出産の報告は、何度聞いても嬉しいものです。お祝い事の中でも一番ハッピーなことだからこそ、きちんと報告したいですよね。どんな方にも喜んでもらえるような出産報告にしましょう。

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