デキ婚の場合「結婚祝い」「出産祝い」どうしてる?

できちゃった婚、いわゆる「デキ婚」もすっかり一般化してきたなと感じる今日この頃。「授かり婚」という言葉も一般的になりました。おめでたいことではあるのですが、こんな疑問が頭をよぎります。

悩む夫婦

・デキ婚って結婚祝いと出産祝いは同時に渡してもOK?まとめてもいいの?

・デキ婚で挙式なしなんだけど、結婚祝いはいくらにしよう。出産祝いも相場通りに渡すべき?

結婚と出産との間が短い「デキ婚」は、お祝いの金額や渡すタイミングにも悩んでしまいますよね。そんな時でもポイントさえ抑えておけば悩まず、円滑に進めることができますよ。

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もくじ


1.結婚祝いと出産祝いはしっかり分けて
2.結婚祝いの相場、どう考える?
3.いただいたご祝儀と同額にするべき?
4.出産祝いの相場&贈るタイミング
5.まとめ

【マナー】デキ婚でも結婚祝いと出産祝いはしっかり分けて!

デキ婚というと「結婚」と「出産」がセットになっているイメージが強いので「お祝いもまとめていいかな」と考えてしまう人もいるでしょう。ですが、できちゃった婚であるかどうかに関わらず「結婚祝い」と「出産祝い」は分けて考えるのが常識です。

結婚祝いであれば挙式の一週間前までにはあげるのが一般的ですし、出産祝いは産後一か月以内にあげるのが一般的です。お祝いを渡すタイミングについても、特に変わりはありません。

ただし、タイミングが同時になってしまうことはNGではありません。兄弟同士でも遠方に住んでいれば入籍からなかなか会えず、結局子供が生まれてしまったなんてこともありますからね。

もし、お祝いを渡すタイミングが「結婚祝い」と「出産祝い」が同時になってしまっても中身は分けるべきでしょう。同じご祝儀袋にすべてをまとめてしまう、なんてことをしない限りはセーフです。

例えば、結婚祝いはのしに入れて現金を包む、出産祝いはベビー用品を買って持参するというスタイルであれば喜ばれるでしょう。結婚祝いは現金を包むという方が大多数ですから、出産祝いまで現金にするのではなくプレゼントを用意するというスタイルがかなり一般的なようです。

【ここがポイント!】できちゃった婚であるかどうかに関わらず「結婚祝い」と「出産祝い」は分けて考えるのが常識的。結婚祝いは現金、出産祝いはプレゼントなど、分けて用意しよう。

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デキ婚の結婚祝い、相場はいくら?披露宴の有無で考えよう

さて、先ほど「結婚祝いは現金を包む人が多い」と書きました。では、デキ婚の「結婚祝い」って相場はいくらなんでしょう。

ずばり、結婚祝いの相場は「披露宴の有無」で考えるべきです。「デキ婚」での結婚祝いの相場というものはあまり聞いたことがありませんね。お腹に赤ちゃんがいても「結婚」は「結婚」ですから。

例えば、披露宴に呼ばれた場合の「ご祝儀」といえば三万円が相場となっています。デキ婚でも出産前に披露宴をするということもあるでしょう、その場合でもやはり三万円が相場と考えてよいと思います。

また、親兄弟といった近しい間柄であれば、三万円から五万円程度包むと考えている人も多いですね。ですから「披露宴ありなら、お祝いは三万円~五万円が相場」となるわけです。

ですが、デキ婚の場合「披露宴はしない」「挙式は親族だけで」というパターンがとても多いですね。披露宴がない・挙式には親と新郎新婦だけで行う場合の結婚祝いの相場は、だいたい一万円程度と考えておけば問題ないでしょう。

親兄弟であれば、やはり相場に一万円~二万円程度多めに包む方が良いと考えている人が多いです。つまり「披露宴なしなら、お祝いは一万円~二万円が相場」と考えるといいですね。

【ここがポイント!】披露宴ありなら、お祝いは三万円~五万円が相場。披露宴なしなら、お祝いは一万円~二万円が相場。

そもそも披露宴での「ご祝儀」には、その日の会費も含まれています。三万円ご祝儀を包んだなら、そのうち約二万円程度は食事・会場代に充てられるので、実質「お祝い」は一万円となるわけです。ですから、披露宴をしないことが多いご夫婦への結婚祝いには一万円程度を包む人が多いというわけ。

ただし、相場は年齢や間柄で上下します。未成年や学生さんであれば数千円、もしくは結婚祝いを贈らなくても問題ないでしょうし、既婚で夫婦ともに新郎新婦と面識があるのであれば相場の1.5倍から2倍と考えればいいですね。

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ご祝儀いただいてたけど、同額にするべき?挙式無しなら少な目でOK

中には「私が結婚したときにはご祝儀として三万円包んでもらった。だから同額を結婚祝いとして贈るべきなのかな」と悩む方もいるでしょう。確かに、デキ婚で披露宴もなしだからといって安い金額にするのはなんだか気が引けます。

ところが、意外にも「自分がご祝儀としてもらった金額と同等額を包まなければいけない」という考えは、今や少数派。もちろん、お互いに披露宴をして、お互い出席し合うのであればご祝儀は同等額にするのが常識でしょう。

ですが、デキ婚で披露宴もしないという方にとって三万円以上の結婚祝いをいただくのは、かえって負担になることも多いのです。「ただのお祝いでそんなに高額を包んでいただいてどうしよう」と気を遣わせ、お返しにも悩ませることになりますからね。

【ここがポイント!】いただいたご祝儀と同額の結婚祝いを贈るかどうかも、披露宴の有無による。デキ婚で披露宴もあげないということであれば、通常の相場通りでも問題ない。

ただ「どうしてもいただいたご祝儀と同額のお祝いを包んであげたい」という場合には、一言添えてあげるといいでしょう。「私が結婚した時にはご祝儀いただいたから、あまり気にしないで」と一言添えるだけで、いただいた側の気も楽になります。そういった心遣いは、お祝いを贈る上では大切ですね。

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デキ婚の出産祝い、普通の相場と一緒?

最後に、デキ婚した夫婦に赤ちゃんが生まれて「出産祝い」を贈る際の相場について考えてみましょう。一般的な出産祝いの相場は、友達同士なら五千円~一万円程度、親戚・親兄弟であれば一万円~三万円程度です。

出産祝いについても、結婚祝いと同様に通常の相場と同じと考えていいと思います。渡すタイミングも産後一か月以内で問題ないでしょう。

結婚祝いは現金の場合が多いですから、ぜひママがもらって嬉しくなるようなアイテムを用意してあげたいですね。ベビー用品も良いですが、ママにとってのご褒美となるようなアイテムも喜ばれるので要チェックです。

【ここがポイント!】デキ婚で、入籍してすぐに出産という場合でも出産祝いの相場・贈るタイミングは通常と変わらない。

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まとめ

いかがでしょう。

①できちゃった婚であるかどうかに関わらず「結婚祝い」と「出産祝い」は分けて考えるのが常識的。結婚祝いは現金、出産祝いはプレゼントなど、分けて用意しよう。

②結婚祝いは披露宴ありなら、お祝いは三万円~五万円が相場。披露宴なしなら、お祝いは一万円~二万円が相場。

③デキ婚で、入籍してすぐに出産という場合でも出産祝いの相場・贈るタイミングは通常と変わらない。

結婚と出産という大きなお祝い事が続くできちゃった婚。だからこそ、お祝いもきちんと贈って「おめでとう」の気持ちを伝えたいですよね。マナーや相場を知っておくことも大切ですが、何より大切なのはその気持ちです。相手のことを思いやって、お祝いを考えてあげましょう。

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