会社の同僚が出産!お祝いを贈りたいけど・・・

会社の同僚が出産、自分のことのように嬉しいことですよね。同僚だけではなく、上司や部下が妊娠・出産という場合もあります。私はずっと女性ばかりの職場だったので、毎年のように誰か出産をしていました。

おめでたいことなのですが、悩むのが同僚・上司・部下への出産祝いのこと。中には、同僚や上司の娘さんが出産したのでお祝いを渡したいという場合もあるでしょう。

・会社関係の出産祝いってみんなどうしてる?どうするのが常識的?

・ぶちゃけ、同僚への出産祝いの相場っていくらぐらいなの?

そんな素朴な疑問やマナーをまとめてみました。会社関係の方へ出産祝いを贈る際には、これさえ知っていればスムーズになりますよ。

もくじ


1.出産祝いの相場&金額の決め方
2.出産祝いは現金ORプレゼント、どっちがいいの?
3.プレゼントの選び方!
4.まとめ

会社の同僚・上司・部下への出産祝い!相場はいくら?

実は、会社の同僚・上司・部下への出産祝いの相場は基本的に同じ。相場はだいたい五千円から一万円程度と覚えておいて問題ないでしょう。

ではなぜ会社関係の方への出産祝いは五千円から一万円程度が相場となっているのでしょう。それは五千円から一万円が「内祝いに困らない金額」で「ある程度しっかりしたベビーグッズが買える金額」だからだと思います。

出産祝いは「気持ち」が大切。だからこそ、決まりきった相場・金額はありません。相手を思いやって金額や贈り物を考えることが基本なのです。

特に、内祝いで困らせるようなことがない金額ということは大きなポイントですね。ちなみに出産祝いにおける「内祝い」とは、お祝いのお返しという意味。つまり、出産祝いをいただいたママが用意する「お返し」ですね。

出産祝いでの内祝いはだいたい「出産祝いの半額分」を用意するのが相場となっています。つまり、一万円程度の出産祝いをいただいたら内祝いの予算は五千円ということになります。

ですから、数万円もする出産祝いをいただいてしまったら、内祝いを用意するのも大変ですよね。友達同士であればアバウトでもよいでしょうが、会社の同僚や上司であればそういうわけにもいきません。

【ここがポイント!】会社関係の方への出産祝いは「五千円から一万円」が相場と考えておけばOK。

もちろん、この「五千円から一万円」というのはあくまで相場であり、関係性によって上下するものです。主に「仕事上どのように付き合っているのか」「プライベートでも仲良くしているのか」「自分自身の年齢・役職・既婚か未婚か」といった要素で金額も変わってきます。

具体的にはこんな感じで金額を考えるとわかりやすいですね。参考にしてみてください。

【五千円以下の出産祝いでもOKの場合】

・プライベートではあまり親しくない同僚や部下の場合。

・自分がまだ独身で10代、20代前半の場合(独身でまだ若いのであれば、出産祝いは少額でもあまり失礼にはなりません)

【五千円以上、一万円未満の出産祝いでOKの場合】

・プライベートで何度か食事に行っているような間柄の同僚・部下の場合

・仕事上お世話になっている上司・同僚に贈る場合

【一万円以上の出産祝いになってもOKな場合】

・自分が既婚・役職者であり、かかわりの深い部下へ贈る場合

ちなみに、同僚や上司・部下だけではなく「娘さんが出産した」というパターンもあるでしょう。仕事中や休憩中に家族の話になるのは自然なこと。出産の話も自然と耳に入ってきますよね。さらに仲良くなって家族ぐるみで付き合っていると、同僚や上司・部下の娘さんとも仲良くなる、なんてことも珍しくありません。

もし、同僚や上司・部下の娘さんが出産してお祝いを渡したいのであれば五千円程度が相場と考えればよいと思います。自分自身40代50代で、親戚のような付き合いがあれば一万円程度の出産祝いを贈っても良いでしょうが、ほとんどの場合五千円程度で十分ですね。

【ここがポイント】会社の同僚や上司・部下の娘さんが出産した場合には「五千円程度」が相場。

会社の同僚への出産祝いはプレゼント?お金を包む?どっちが常識的?

さて、会社の同僚や上司・部下への出産祝いの相場は分かりましたが問題はその先。「プレゼントを贈るべきか、お金を包むべきか」ということです。出産祝いって結局、お金とプレゼントではどちらの方が喜ばれるのでしょうか。

そんな時には、金額で考えてみるといいですね。同僚や部下へ贈る出産祝いの予算が「一万円」であればお金やギフト券で良いと思います。「好きなものを買ってね」と一言添えれば現金やギフト券でも喜ばれますよね。

ですが、出産祝いの予算を「五千円未満」で考えているのであればプレゼントを買った方がいいかも。特に、上司や同僚に出産祝いを贈るのであれば、お金よりもプレゼントの方が一般的だと思います。

【ここがポイント!】出産祝いの予算が一万円なら現金・ギフト券でも良いが、五千円程度ならプレゼントを贈った方が良い。

会社の同僚や上司への出産祝い!喜ばれるプレゼントの選び方

とはいえ、ママや赤ちゃんに喜んでもらえるような出産祝い選びって難しいですよね。まだ出産を経験したことない女性や、未婚の男性なら、なおさらです。

それならまずはカテゴリーから考えてみるといいですよ。「ベビー用品」にするのか「ママのためのアイテム」にするのかを最初に決めてみましょう。

同僚や上司・部下に「ベビー用品」を贈るのであれば、消耗品や使用頻度の高いものがベスト。抱っこひもや食器セットなどは親族からもらっている可能性大。なので会社の同僚などに贈る場合は避けた方が良いです。

中でも定番の出産祝いは「おむつケーキ」でしょう。おむつケーキは、消耗品の中でも喜ばれるものナンバーワンですね。

他にはベビー服やベビーシューズも喜ばれます。新生児用ではなく、ちょっと大きくなってから使えるようなサイズだと特に喜ばれますよ。

そして「ママのためのアイテム」は私の職場でもめちゃくちゃ好評です。私も「出産祝いは子供のばかりでちょっと寂しかった」というママの本音も聞いたことがあります。一番頑張ったママへ、癒しグッズなどを贈ると喜ばれます。

例えばバスグッズやハンドクリーム、アロマオイルとディフューザーのセットも出産祝いとしてはGOOD。出産直後のママの体と心を癒してくれるでしょう。

また、会社でよくコーヒーを飲んでいたというのであれば「ノンカフェインコーヒー」を出産祝いとして贈っても良いですね。妊娠中はもちろんのこと、授乳中もママはカフェインを摂取することはおすすめできません。

コーヒー党のママにとって、妊娠・出産・授乳でコーヒーが飲めなくなるのはつらいこと。ノンカフェインでもおいしいコーヒーはたくさんあるので、要チェックです。

まとめ

いかがでしょう。

・会社関係の方への出産祝いは「五千円から一万円」が相場と考えておけばOK。

・出産祝いの予算が一万円なら現金・ギフト券でも良いが、五千円程度ならプレゼントを贈った方が良い。

・ベビー用品なら消耗品であるおむつケーキが喜ばれる。ママのためのアイテムとしてアロマディフューザーやノンカフェインコーヒーも人気。

会社関係の人だからこそ、お祝い事はきちんとしておきたいですよね。そして友達以上に色々と気を遣わなくてはいけません。もちろん、常識やマナーも大切ですが何より大切なのは「お祝いする気持ち」です。それを忘れずに真心のこもった出産祝いを贈り、仕事も円滑にすすめられる人間関係を築いていきましょう。

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