ベビーシャワーとは、妊婦さんである『プレママ』へシャワーのようにプレゼントやお祝いの言葉を贈るパーティのことです。

芸能人・ママタレ達がインスタグラムなどのSNSでアップしている『ベビーシャワー』の写真、とってもおしゃれですよね。

でも、ベビーシャワーって一体なんなのでしょう。いつどんなタイミングで、どこで、誰とベビーシャワーをすればよいのでしょうか。

悩む夫婦

『ベビーシャワー』に招待されたんだけど、何を持っていけばいいの?マナーってある?

悩む女性

友達の出産前にベビーシャワーをしてあげたい!主催するホストとしての準備・当日の流れは?

アメリカ発祥のホームパーティで日本でも広まっているベビーシャワー、基本情報や今更聞けない疑問をまとめてみました。これさえ読めば招待されても、主催することになっても大丈夫です!

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もくじ


1.ベビーシャワーって何?いつやる?時間帯は?会場や料理はどんなもの?
2.もし自分がホストになったらどうする?準備するもの・当日必要なもの
3.ベビーシャワーの定番ゲームはコレ!赤ちゃん・ママにまつわるゲームとは
4.ベビーシャワーに招待されたら?持っていくもの&服装
5.ベビーシャワーでプレゼントをあげたら出産祝いは不要?お返しは?
6.まとめ

ベビーシャワーって何?いつやる?時間帯は?会場や料理はどんなもの?

ベビーシャワーが一体なんなのか、誰のために何をするパーティーなのか、これを知らないとなにも始まりませんね。「ベビーシャワーの意味・由来」「主催者・招待客について」「会場・料理」「開催するタイミング」に分けて解説していきましょう。

冒頭にも書きましたが、ベビーシャワーとは出産前のママを囲んだホームパーティのことで、雰囲気としては結婚式の二次会のようなパーティーをイメージすると分かりやすいかと思います。アメリカ発祥のベビーシャワーは、これから生まれてくる赤ちゃんへシャワーのようにプレゼントをあげるということからベビーシャワーと呼ばれるようになったんだとか・・・。

では誰が主催をして、誰を招待して開くパーティなのでしょう。ママの友達や身内を呼んでベビーシャワーを開くことが多く、ママの親友や兄弟・姉妹がシャワーパーティを主催するというケースがほとんどです。会社の同僚やママ友グループなどなど・・・色んなコミュニティーで何度もベビーシャワーを開くなんていうことも増えています。

ベビーシャワーをするならランチやティータイムの時間帯に行う、もしくはノンアルコールでの軽いディナーということもあります。主役はママですから、料理や開催する時間帯はママの体調を最優先に考えたいですね。

会場はママの自宅でもよいですし、主催する人の自宅でもよいでしょう。手料理を作ってもてなす場合にはやはりママの食の好みや体調に合わせてメニューを考えるのがベストです。ベビーシャワーだから絶対に用意するべき料理などはありません。もし面倒であればケータリングでもまったく問題ないです。

ですが、自宅開催だとママの負担になることもありますし、主催者への負担が大きくなりすぎることからレストランを貸しきってベビーシャワーを開くというケースも増えています。

レストランやカフェでも「ベビーシャワープラン」というコースを用意している場合があるので要チェックですね。レストランのコース料理やランチメニューに加えてベビーシャワーらしい装飾もしてくれるという嬉しいサービスもあります。

ちなみに、ベビーシャワーを行うタイミングは出産予定日の1~2ヶ月前、つまり妊娠9ヶ月目前後で行うというケースがほとんど。ママの体調も落ち着いている時期ですし、いよいよ出産という雰囲気がベビーシャワーを一層盛り上げてくれるでしょう。

日本ではまだまだメジャーではないベビーシャワーですが、それは日本では昔から出産前にお祝いをすることがタブーとされてきたからでしょう。昔の出産はまさに命がけのものですから、無事に出産を終えるまではお祝いしてはいけないという考えが強かったのです。

ですが、医療の発達とともに「妊娠祝い」「ベビーシャワー」といったお祝い・イベントをする人も増えてきました。ママを囲んで温かなホームパーティをして、写真に残しておくことも赤ちゃんとママの思い出になりますよね。

もし自分がホストになったらどうする?準備するもの・当日必要なもの

大切な友達へベビーシャワーをしてあげたい、姉や妹にベビーシャワーをと考えてる方もいるでしょう。自分が主催、つまり「ホスト」となりベビーシャワーを開く・・・さて一体なにから手をつけましょうか?

ベビーシャワーを開くときに必要な準備は「招待状作り」「料理・会場の手配」「ゲームの準備」「部屋の装飾」「プチギフトの準備」となります。

まずは招待状作りですが、ベビーシャワーのお知らせはだいたい一ヶ月前にしましょう。ポストカードに日にちと時間、当日の会費を記載して送ります。メールやSNSでベビーシャワーのお知らせをしてもよいでしょう。

結婚式の招待状のようなイメージですね。早めにママと打ち合わせをして、日にちと場所、招待客を決めておきましょう。

本場のアメリカではこの招待状に「レジストリ」もつけて送るそうです。レジストリとママがほしいものリストで「ベビーシャワーでこんなものをもらえたら嬉しいな」という品物が書かれています。大手ショッピングサイトではレジストリ用のほしいものリストを作ることもでき、ネットで買って直接郵送してプレゼントすることも可能なんだとか。

ただしレジストリは必ずしもつけなくてはいけないというものではありません。またレジストリがあるからといって、必ずその中からプレゼントを考えなくてはいけないというものでもないです。レジストリを作るかどうかはママと相談して決めましょう。

あとは料理と会場の手配ですが、ベビーシャワーだからといって決まったメニューなどはありません。ただ、ケーキを用意することは多く、ベビーシャワーらしい赤ちゃんの人形やプレートののったホールケーキがあると盛り上がります。プレートには「Wecome Baby」「Hello Baby」といったメッセージを書くとベビーシャワーらしいですね。当サイト名「お祝いBaby」はちょっと違うかな?(笑)

料理はケータリングでもよいですし、レストランをおさえるのであれば予算に合わせたランチメニューやディナーメニューにしましょう。主役であるママの好みや体調を優先することが一番大切です。

次に「ゲームの準備」ですが、これについては次で詳しく説明しますね。アメリカのベビーシャワーでは定番のゲームがあり、参加者みんなでゲームをして勝った人へは景品が贈られるのです。

赤ちゃんやママにまつわる楽しいゲームなので、友達や身内みんなでやればベビーシャワーらしさが一層演出できますよ。

そして当日はおもいっきり会場を華やかにして盛り上げましょう。ベビーシャワーではバルーンをたくさん用意してフォトスポットのようなスペースを用意しておくと喜ばれます。生まれてくる赤ちゃんが男の子ならブルー、女の子ならピンクをメインカラーとして装飾する場合が多いです。また「BABY SHOWER」「Wecome Baby」と書かれたオーナメントなどを用意すると、雰囲気が出ますよ。

ベビーシャワーでやりたいこと、それは写真撮影だといっても過言ではありません。思いっきり写真栄えするようにバルーンやオーナメント、フラッグガーランドを用意してみてくださいね。

そして忘れてはいけないのが「ダイパーケーキ」の用意です。ダイパーケーキは日本で言うところの「おつむケーキ」のこと。結婚式でウェディングが欠かせないように、ベビーシャワーで欠かせないのがダイパーケーキなのです。

ダイパーケーキはオムツを丸めてケーキのように並べ重ねて、リボンなどで装飾すればできるので手作りするというケースも多いです。友達で手作りして当日サプライズプレゼントしてあげても喜ばれそうですね。

ですが、市販のオムツケーキでも華やかなものが増えています。ネットで簡単に購入できる点も市販のオムツケーキの良いところ。ベビーシャワーを象徴する装飾となるので、できるだけ華やかでかわいらしいものを選びましょう。

当サイトのTOPページでもおむつケーキをおすすめの出産祝いとして取り上げていますよ。新作がどんどん追加されていて、かわいいオムツケーキがたくさん販売されていますのでぜひTOPページからご覧くださいませ♪

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そして、最後に招待客へ配るちょっとした手土産・プチギフトを渡してあげましょう。一人当たり数百円程度のもので十分。ちょっとしたお菓子やティーバッグ・コーヒーなどがGOOD。内祝いのような立派なお返しではなくてよいです。

当日までに必要なものがなんとなくイメージできたでしょうか。とにかく大切なことはママとおなかの赤ちゃんへ負担にならないようにするということです。招待する人数は少なくてもよいので、温かみのあるベビーシャワーになるよう考えてあげたいですね。

ベビーシャワーの定番ゲームはコレ!赤ちゃん・ママにまつわるゲームとは

さて、先ほども少し書きましたがベビーシャワーで忘れてはいけないのが「ゲーム」。本場アメリカで定番のゲームがあるのでどれかひとつ、挑戦してみてはいかがでしょうか。

一つ目は「哺乳瓶早飲み対決」です。ルールは簡単で、哺乳瓶に入ったジュースを誰が一番早く飲み干せるかというゲーム。よだれかけなども用意しておくと盛り上がりますよ。写真栄えもするので人気のゲームとなっています。

二つ目は「離乳食の味当てゲーム」。赤ちゃん用の離乳食をみんなで食べて、何が入っているのが当てるという単純なゲームなのですが、実はこれが難しいのです。数種類の市販の離乳食を用意しておき、「意外とおいしい」「予想外の味がした」などなど感想を言い合って盛り上がりましょう。

三つ目が「ママのおなかの大きさはどれくらい?ゲーム」です。これはママの腹囲がどれくらいなのかを当てるゲームで、何本か長さの違う紐を準備し「この中で一番腹囲に近い長さのものはどれか」をみんなで考えます。これも意外と難しく、答え合わせをする楽しさもありますよ。

「こんなにお腹って大きいのか」と実感する機会にもなりますし、招待客にお腹を触ってもらいたいというママの思い出作りにもなります。

他にも「みんなの幼少期の写真当てゲーム」「生まれてくる赤ちゃんの顔を予想しよう大会」などなど、色んなゲームがあります。どれも共通していることは「赤ちゃん・妊婦さんにまつわるゲーム」であるということ。クイズに正解した人にはちょっとした景品があるとみんなのやる気も出てきますよ。

みんなで生まれてくる赤ちゃんのことを考えられるような、生まれてくることがワクワクできるようなゲームだとベビーシャワーらしく盛り上がるでしょう。

ベビーシャワーに招待されたら?持っていくもの&服装

さて、ベビーシャワーに「招待された」場合にも色々と悩むことがあるでしょう。「何を持っていけばいいの?」「どんな服でいけばいい?」ということに悩む人が多いみたいですね。

ベビーシャワーに招待されたときの服装ですが、ラフな雰囲気で問題ありません。お友達の家にお呼ばれしたときに着て行くような服装でよいと思います。ドレスコードやマナーも特にありません。

ですが、写真を多く撮ることになるので、その点は考慮しておきましょう。また、主催者によっては「こんなカラーのコーディネートにしてきてね」なんてお願いがあるかもしれませんね。そんなところも楽しみながらベビーシャワーへ行く服を考えてみましょう。

そして、何よりも大切なのが「持って行くもの」。ベビーシャワーはプレゼントをママにプレゼントするためのパーティーですからプレゼントは必須なのです。

ベビーシャワーのプレゼントの定番としては「ママ向けプチギフト」ですね。ママのためになるような、ちょっとした便利アイテムや産前にも産後にも使えるようなプレゼントだと喜ばれます。

一つ目の定番プレゼントは「ノンカフェインドリンク」です。妊婦さんや授乳中のママはカフェインの多く含まれるコーヒー・日本茶・紅茶があまり飲めません。なぜなら赤ちゃんにはカフェインを分解する能力が低いから。

でも妊娠中・授乳中でもコーヒーブレイクをしたりティータイムを楽しみたいというママは多いものです。そこで活躍するのがノンカフェインドリンク。コーヒーからカフェインを抜いたものや、カフェインのあまり含まれていないハーブティーを常備しているママたちは増えています。

特に最近のノンカフェインのコーヒー「デカフェコーヒー」は種類も増え、昔のデカフェコーヒーよりも格段においしくなっています。コーヒーショップ・ネットショップで取り扱っているので要チェックですね。

次にチェックしておきたいのが「保湿クリーム」。オムツ換えで荒れがちな手を保湿するハンドクリーム、赤ちゃんもママも使えるような保湿用のローションなどなど。保湿アイテムは妊娠祝いや出産祝いの定番アイテムです。

私が最近いいなと思うのは、赤ちゃんもママも使える保湿ローションですね。お風呂上りの赤ちゃんの保湿ケアを早めに始めたいと考えているママは多く、肌に優しい保湿ローションはとても人気なのです。出産前にもらえれば喜ぶママは多いでしょう。

それから「抱き枕・授乳枕」も隠れた人気ギフトです。妊娠中の大きなお腹では寝にくいため抱き枕を愛用しているという妊婦さんは多く、出産後には授乳枕も必要となってきます。

授乳枕とはママの抱っこの負担を減らすための枕で、高さがありへたれにくいU字型のものがポピュラーです。ベビー用品売り場にもいろんな種類があるのでぜひチェックしてみましょう。

ちなみにベビーシャワー予算はだいたい五千円未満と考えている人が多いようです。ママに直接ほしいものを聞くという人もいますし、招待客の連名でプレゼントを買ってあげてもよいでしょう。

ベビーシャワーでプレゼントをあげたら出産祝いは不要?お返しは?

最後に気になるのが「ベビーシャワーのプレゼントと出産祝いについて」です。日本では出産してからお祝いをあげることが多いですが、ベビーシャワーでプレゼントをあげた場合には出産祝いもあげることになるのでしょうか。

もしベビーシャワーでプレゼントを贈ったのであれば、出産後は「おめでとう」の言葉だけで十分だと思います。ベビーシャワーでのプレゼントがお祝いも兼ねていると考えているママも多いため、出産祝いは省略しても問題ないでしょう。

それから「ベビーシャワーでいただいたプレゼントに対してお返しはしたほうがいいのかな」と悩むママも多いようです。ベビーシャワーは出産祝いと違って「お返し」「内祝い」はありません。ここは出産祝いとちょっと違うところですね。

ベビーシャワー後がお礼状やお礼のメールが送るだけというママがほとんど。プレゼントを贈る側も、出産祝いとは違いお返しはないものと考えておきましょう。

まとめ

いかがでしょう。

①ベビーシャワーとは出産前のママを囲んだホームパーティのことで、これから生まれてくる赤ちゃんへシャワーのようにプレゼントをあげるという意味がある。タイミングはママの妊娠9ヶ月目前後で行うことが多い。

②ベビーシャワーを開くときに必要な準備は「招待状作り」「料理・会場の手配」「ゲームの準備」「部屋の装飾」「プチギフトの準備」。写真栄えするケーキやダイパーケーキ(おむつケーキ)の準備がポイント。

③ベビーシャワーに招待されたらママへのプレゼントは必ず持って行こう。「ノンカフェインドリンク」「保湿クリーム」「抱き枕・授乳枕」が好評。

出産経験のある私の友達は口をそろえてこう言います「妊娠している期間って長いようで短い」と。そんな大切な期間を友達や大切な人たちで共有できるのがベビーシャワーです。堅苦しいマナーも決まりごともないベビーシャワー、みんなで楽しめば生まれてきた赤ちゃんのことも一層かわいく愛おしく見えるでしょう。私も妊娠した友達のためにベビーシャワーに挑戦してみようかな・・・。

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