出産祝いにベビーソープ、これってもらって嬉しいの?

悩む女性

「かわいいベビーソープセット、出産祝いに贈ってあげたい!でもこれってもらって嬉しいのかな?」

悩む夫婦

「赤ちゃんの体を洗うボディソープを出産祝いにして大丈夫?赤ちゃんの肌ってデリケートだから使ってもらえるか心配。」

出産祝いをあげるときに一番気になることって「このギフトはもらって嬉しいものなのか」「本当に使ってもらえるかな」ということだと思います。友達、身内、会社の上司・同僚・部下・・・大切な人に贈る出産祝いですから喜んで使ってもらいたいですよね。

赤ちゃんの体を洗うベビーソープですが、全身に使えるため「ボディシャンプー」と呼ばれることもありますね。赤ちゃんの肌に直接使うものであるボディシャンプー・ベビーソープは選ぶのが難しいと感じる人が多いようです。でもベビーソープは子育ての必需品。出産祝いでも定番のギフトとなっています。

ずばり、ベビーソープはもらって嬉しい出産祝いのひとつです。ですが「見た目がかわいいから」「有名ブランドのものだから」という理由でベビーソープを選ぶのはちょっと間違ってるかもしれません。

ベビーソープを選ぶときのポイントは「ママの使いやすさ」「赤ちゃんへの安全性」。ベビーソープの種類やよりママに喜んでもらうためのポイントなどを一気にチェックしていきましょう。

もくじ


1.ベビーソープっていつからいつまで使う?普通のボディソープじゃだめなの?
2.長く使える&喜ばれるベビーソープは「弱酸性の泡タイプ」
3.無添加ベビーソープは絶対安心?香料・着色料・保存料に注目
4.ベビーソープとセットであげたい!スキンケア用品も要チェック
5.みんなどこでどんなベビーソープ買ってるの?出産祝いって郵送でもOK?
6.まとめ

ベビーソープっていつからいつまで使う?普通のボディソープじゃだめなの?

そもそもベビーソープってどうして必要なのでしょうか。普通のボディソープで赤ちゃんの体を洗っちゃダメな理由って・・・分かりますか?

赤ちゃんに普通のボディソープを使ってはいけない理由、それは「赤ちゃんの肌は薄く刺激に弱い」から。生まれたばかりの赤ちゃんは大人よりも皮膚が薄く、雑菌や化学物質の刺激にとっても弱いのです。

大人用のボディソープは強い界面活性剤・着色料・香料・保存料などの成分が入っていますよね。大人の強い肌には特に影響はありませんが、赤ちゃんの肌には合わないもしくは後々影響が出てくる可能性もあります。まずは低刺激で最低限の成分しか入っていない「ベビーソープ」から使用し始める方が安心なのです。

特に最近のベビーソープは赤ちゃんの肌に優しいものが多いため、生後0ヶ月からベビーソープの使用を開始するというママも増えてきています。だいたい1~2才になるころには徐々に大人用のボディソープを使ってみて問題がなければベビーソープは卒業していくというママが多数派のようですね。

長く使える&喜ばれるベビーソープは「弱酸性の泡タイプ」

さて、ベビーソープにも様々な種類が増えてきました。特に出産経験のない方にとってはベビーソープ選びは難しく感じますよね。ベビーソープの種類をチェックして、中でも出産祝いに喜ばれるのはどんなタイプなのか考えてみましょう。

まずベビーソープは「石鹸タイプ」「泡タイプ」「液体タイプ」の三種類があります。文字通り、形状がどんなタイプかということですね。

単刀直入に言うと、この三種類の中で人気なのは「泡タイプ」です。ポンプタイプで押すだけで泡立ったベビーソープが出てくるというタイプが好評なんですよ。以前は石鹸タイプを使っているママが多かったものの、今ではすっかり「泡タイプ」を使っているママが多くなりました。

泡タイプは何と言ってもママが楽だということがメリット。石鹸タイプも液体タイプもママが両手で泡立てながら赤ちゃんの体を洗わなくてはいけませんよね。

それに比べて泡タイプは片手でワンプッシュするだけでフワフワな泡が出てきます。片手で赤ちゃんを支えながら使う場合には特に、泡タイプのベビーソープの方が使いやすいというわけです。

アルカリ性の石鹸は生後3ヶ月ごろまで。弱酸性のベビーソープを愛用するママ多数

更にベビーソープには「アルカリ性」と「弱酸性」のものにわけることができます。アルカリ性のベビーソープは肌に悪い、弱酸性ってちゃんと洗えるの?など、賛否両論ありますが、より長く使えるのは弱酸性のベビーソープでしょう。出産祝いでも弱酸性のベビーソープをプレゼントしたほうが喜ばれるかと思います。

【アルカリ性のベビーソープ】
アルカリ性のベビーソープとは、石鹸素地が主成分となっているベビーソープのことです。固形石鹸をイメージされるかもしれませんが、泡タイプや液体タイプでも石鹸系のベビーソープはあります。

そして、石鹸は洗浄力が高くさっぱりとした洗いあがりになることが特徴。赤ちゃんの汗まみれな肌も一回洗っただけでかなりさっぱりしますよ。

石鹸系のベビーソープは新生児の沐浴・入浴によく使用されています。なぜなら生後三ヶ月までは皮膚の皮脂量が多くなるから。

新生児の肌は薄いため、皮膚を守ろうとして皮脂を多く分泌する傾向にあるのだそうです。そんな皮脂を石鹸でさっぱりと洗い流して、お風呂上りにしっかり保湿してあげれば清潔でキレイな肌をキープできるでしょう。

しかもベビーソープの石鹸は厳密に言えば「弱アルカリ性」である場合が多く、刺激は少ない石鹸だといえます。洗い上がりも肌に残っている石鹸の成分は自然に分解されていくため合成界面活性剤よりもかなり安全なのです。

良いことばかりの石鹸に見えますがデメリットもあるので要注意。洗浄力が高いためさっぱりしすぎてしまい「洗い上がりの肌がつっぱる」「肌の乾燥が心配」というママも多く、石鹸系のベビーソープは使用しないほうが良いと考えるママもいるようです。それからアトピーのひどい赤ちゃんには石鹸は合いません。アルカリ性の刺激でアトピーの肌に悪影響となる場合があります。石鹸のベビーソープを使用した後は様子を見ながら使用を続けるか考える必要がありそうですね。

【弱酸性のベビーソープ】
一方、弱酸性のベビーソープはとにかく「肌に優しい」「低刺激」ということが特徴。アトピーの赤ちゃんでも安心して使用できたり、ベビーソープが目や口に入っても刺激が少ないということも嬉しいところですね。

弱酸性のボディソープはCMなどで耳にしたことがある方も多いでしょう。そもそも肌は弱酸性の状態を保つことで健康な肌をキープすることができるのです。ベビーソープを卒業しても弱酸性のボディソープを、家族みんなで使っているという家庭も多いですよね。

弱酸性のベビーソープのデメリットは、低刺激だからこそちょっと洗浄力が物足りないというところでしょう。石鹸のベビーソープよりさっぱり感は少ないです。だからこそ乾燥しやすい肌やアトピーの赤ちゃんにも使いやすいのですが・・・。

つまり、出産祝いでベビーソープ選びに迷ったらとりあえず「泡タイプの弱酸性のベビーソープ」を選んだほうが良いということ。出産祝いは「より長く使えるもの」をプレゼントすることが喜ばれるポイントです。

どんな赤ちゃんにも使いやすく、新生児の期間だけでなく長く使い続けられるのは弱酸性のベビーソープだと思います。

無添加ベビーソープは絶対安心?香料・着色料・保存料に注目

「ベビーソープ」と検索すると「無添加で安心」「オーガニックで肌に優しい」という言葉が目立ちます。でも、無添加だから、オーガニックだから安心・安全なベビーソープだといえるのでしょうか。

ベビーソープで本当に大切なことは無添加・オーガニックではありません。ポイントは余計なものがいかに使われていないかということ。「合成着色料・香料・保存料が使用されていないか」ということに注目し、最低限の洗浄成分・保湿成分で作られているベビーソープを選びましょう。

最近人気のベビーソープは「石油系・合成界面活性剤不使用」「着色料・香料不使用」「シリコン不使用」といったものが増えてきています。この3つの言葉は要チェックですね。

特に香料やシリコン、強い界面活性剤はベビーソープでは必要ではありません。ほぼ無臭なベビーソープもめずらしくありません。ベビーソープは赤ちゃんの余分な皮脂や汚れを落とせればそれでよいのです。

ちょっと香りのあるベビーソープの方がいいなという場合には植物オイルが使われているようなベビーオイルが良いと思います。バラやカモミールラベンダーのオイルが入っていると華やかな香りも楽しめるでしょう。

ベビーソープとセットであげたい!スキンケア用品も要チェック

ベビーソープだけだと出産祝いとしてはちょっとさびしいかなと考えている方もいるでしょう。出産祝いの相場はだいたい数千円から一万円程度ですから、ベビーソープだけでは確かにちょっと物足りないかもしれないですね。

そんなときは赤ちゃんの保湿アイテムであるベビークリームやママ向けのシャンプーやボディクリームなどとセットにしてプレゼントしてみてはいかがでしょう。実際、出産祝い向けの詰め合わせでもベビーソープとベビークリームとセットになっていることも多いですね。

ベビーソープとセットで使うといっても過言ではない「保湿アイテム」。昔はベビーパウダーを使う家庭が多かったのですが、より保湿力の高いベビーローションやベビークリームを使うママの方が増えてきました。早いうちから保湿してあげることで赤ちゃんの肌トラブルが起こりにくくなるということも最近分かってきたんだとか。

一言に「赤ちゃんの保湿アイテム」といっても、実は赤ちゃんの保湿アイテムにも色々と種類があるので要注意。ベビーローション・ベビークリーム・ベビーオイルの三種類が主なのですがどれも微妙に特徴が違うのです。

ベビーローションは女性用の化粧水のような形状で、役割としても化粧水とよく似ています。ベタベタしすぎず使いやすいのもメリットですね。

ベビークリームはベビーローションよりも乳液のような質感で、ベビーローションを塗った後にベビークリームを塗るというママもいるようです。ベビークリームだけでも高い保湿力がありますよ。

ベビーオイルは保湿というよりも保湿力に優れているというよりも、肌の水分を逃がさないよう蓋をするような役割があります。また、オイルを潤滑油のように使うことも多いでしょう。耳やおへそのお掃除に活用するという場合もあります。

とにかく赤ちゃんは「清潔」「保湿」が命。ベビーソープ、ボディクリームのセットであげれば活用してもらえるでしょう。

みんなどこでどんなベビーソープ買ってるの?出産祝いって郵送でもOK?

出産祝いで悩むのが「どこで買うのか」ということ。いざギフト用のベビー用品を探してみると、意外となかなか見つからないんですよね。特に私は出産経験もないですから、一体どこで買えばいいのか、人気のブランドは何なのかさっぱり分かりませんでした。

まず思い浮かべるのはデパート、百貨店だと思います。とりあえず子供向けのおもちゃや服が売っているフロアに行くとベビー用品のひとつとしてベビーソープも売っているでしょう。

ですが百貨店にあるのは本当にごく一部のメーカーのベビーソープだけだと思います。限られた中で選ぶしかないってちょっとさびしいですし、考えていたようなものがないとがっかりですよね。

そんなときはやっぱりネットショップが便利。あなたが探しているタイプをそのままキーワードに入れてネット検索してみましょう。「ベビーソープ 弱酸性」「ベビーソープ 泡」「ベビーソープ ベビークリーム セット」などなど。ここまでベビーソープのタイプが絞れていれば探しやすいと思いますよ。

今「ネットで買ってそのまま郵送するなんて失礼じゃないの?」と思った方もいるかもしれませんね。ご安心ください、今は郵送で出産祝いを贈っても失礼のないような工夫がされています。

出産祝い用のギフトであればのしをつけてもらったり、メッセージカードをつけてもらうこともできるというギフトショップが多いのです。「出産御祝」というのし紙をつけてもらって「出産おめでとう」という一言メッセージをつけておけばマナーにそった出産祝いとなります。

そして到着前に電話やSNSで「心ばかりなんだけどお祝いを送ったから受け取ってね」と連絡しておけばOK。こういった心遣いひとつで、ちょっとしたベビーソープでもとっても喜んでもらえるお祝いになるのです。

まとめ

いかがでしょう。

①赤ちゃんの肌は薄く刺激に弱いため、生後0ヶ月から2才ごろまではベビーソープが必需品。出産祝いとしてプレゼントするなら弱酸性で泡タイプのベビーソープがGOOD。

②「合成着色料・香料・保存料が使用されていないか」ということに注目し、最低限の洗浄成分・保湿成分で作られているベビーソープを選ぼう。

③ベビーソープとセットで贈られることが多い。ベビーソープと保湿アイテムの詰め合わせは喜ばれる。

赤ちゃんの肌に触れるものを出産祝いとして贈るってちょっとハードルが高いかもしれません。ですが、ママの使いやすいもの・赤ちゃんにとって安全なものをきちんと選んであげればきっと喜んでもらえるでしょう。子育てで必需品であるベビーソープ、上手に選んで「出産おめでとう」の気持ちを伝えましょう。

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