「出産祝いによだれかけをプレゼントしてあげたいけど、本当に喜ばれる?」
「よだれかけっていつからいつまで使うもの?今あげても使ってくれるかな」
「ママの喜ぶよだれかけって一体どんなもの?よだれかけの種類がよく分からない」
昔から出産祝いの定番である「よだれかけ」。ですが、本当にママに喜んでもらえるのか、どんなメーカーの何の素材のよだれかけを買えばいいのか不安だという人も多いはずです。そう、何を隠そう私も「よだれかけ難民」のひとりでしたから。

実はよだれかけは選び方次第で残念な出産祝いになってしまうのです。実際、よだれかけをもらったけれど使いにくかったというママの声が当サイトにも寄せられています。
だけど安心してください。よだれかけを出産祝いに贈るのはありです^^
ずばりポイントはよだれかけの「素材」「デザイン」「オンリーワン感」。この3つをしっかりと考えればちょっとしたよだれかけでも立派な出産祝いとなり、ママにも赤ちゃんにも喜んでもらえることでしょう。
今回はよだれかけの基本的な使い方や使用時期から、出産祝いとしてのよだれかけの贈り方をまとめてみました。
この記事で紹介したよだれかけのお店はここ
MarlMarl(マールマール)
価格帯:3,000~30,000円
ママに大人気のおしゃれスタイ&出産祝い専門店。ギフトBOXもとってもかわいく、手渡し、直送のどちらにも適しています。
もくじ
1.よだれかけはいつから・いつまで使う?新生児のうちにプレゼントしてOK?
2.どんな素材のよだれかけが喜ばれる?デザイン・柄・色も要チェック!
3.よだれかけのデザインは4種類!ママに喜ばれるのはどのタイプ?
4.オンリーワンな出産祝いに!よだれかけには名前の刺繍がGOOD
5.出産祝いの予算って?よだれかけだけじゃ少なすぎる?
6.ママが使いやすい&かわいいよだれかけ、みんなどこで買ってるの?
7.よだれかけを実際にプレゼントしてみた反応は?本当に喜んでもらえた?
8.まとめ
よだれかけはいつから・いつまで使う?新生児のうちにプレゼントしてOK?
よだれかけは「スタイ」「ビブ」なんてかっこよく呼ばれるようにもなってきましたね。スタイもビブもよだれかけのことでデザインや使い方に大きな違いはありません。
そもそも「よだれかけ」とは、その名のとおりよだれから洋服や赤ちゃんを守るためのベビー用品です。「よだれってそんなに大量に出るの?」「よだれが洋服につくと何が悪いの?」と思ったそこのあなた。よだれかけを甘く見てはいけません。実はよだれかけって赤ちゃんの肌を守るのに大活躍しているんですよ。
よだれは「シミになること」「赤ちゃんの肌をかぶれさせてしまうこと」という厄介な点があります。よだれって洋服につくと一度の洗濯ではなかなか落ちにくいもので、黄色く染み付いてしまうこともしばしば。
しかも、赤ちゃんの肌に長時間よだれがついていると肌がかぶれて赤くなってしまうのこともあるのです。ね、よだれかけって大切でしょ?
ではよだれかけは一体どれ位の期間使うのもなのでしょうか。生まれてすぐによだれかけを使う赤ちゃんは少なく、よだれの量が増え始める生後3ヶ月ごろからよだれかけをよく使うようになります。
生まれてすぐはミルクの吐き戻しなどもあり口が汚れてしまうこともありますが、その場合にはガーゼハンカチで口をぬぐう程度で十分。よだれかけを一日中つけていると誤って顔にかかってしまうという事故にもつながるため注意が必要なのです。
そして、よだれかけは長い場合だと一歳になるまでよだれかけを使うということも珍しくなく、一日に10枚以上使うというママもいれば数枚で済むというママもいます。赤ちゃんのよだれの量は個人差がありますから、よだれかけの使用期間も使用する頻度も様々なんですね。
ちなみに、離乳食が始まる生後5ヶ月ごろになるとよだれかけ以外にも必要になるアイテムがあるってご存知でしょうか。それは「食事エプロン」です。
一見よだれかけと大きな違いがないように見えますが素材や使用する目的はまったく違います。食事エプロンは食べかすをキャッチするポケットがあったり、水をはじくビニールやシリコンで作られているのです。
離乳食を食べる赤ちゃんは手づかみで豪快に食事をします。あちらこちらにご飯が飛び散ることなんて日常茶飯事。そんな食事では普通のよだれかけではまったく意味がありません。服は汚れ放題ですし、ついてしまったシミはよだれ以上に落ちにくいものでしょう。
だからこそ食事エプロンはよだれかけよりも大きく、飛び散る食べかすもキャッチできるポケットがあり、水でささっと洗い流せるような生地でできているのです。
どんな素材のよだれかけが喜ばれる?デザイン・柄・色も要チェック!
それではここからが本題。出産祝いにもってこいなよだれかけとは一体どんなものなのでしょう。冒頭でも少しお話しましたがポイントは「素材」「デザイン」「オンリーワン感」です。
まず「素材」ですが、よだれかけは肌触りが良く、通気性もよくて衛生的な生地が適しているといわれています。赤ちゃんの肌に触れるものですからゴワゴワ・ガサガサしたものよりもよりフワフワ・サラサラな生地を。よだれで濡れても通気性がよければより衛生的につけることができますよね。
よだれかけでよく使われている素材は主に「コットン(綿)」「麻(リネン)」「ポリエステル」があり、タオル地・ガーゼタイプ・ワッフル地といった生地に分かれます。
やはり人気なのはコットン100%のよだれかけでしょう。
肌触りはバツグンで吸水性もいいためまさによだれかけにぴったりな素材ですね。「赤ちゃんの肌に触れるものにはとことんこだわりたい」というママにはオーガニックコットンのよだれかけが喜ばれますね。素材重視で服やよだれかけを選ぶママも少なくありません。
さらに、メーカーによっては赤ちゃんの肌に触れる表地はコットン、裏地はより通気性のよいポリエステルにしているという場合もあります。
生地はタオル地のよだれかけが多く、フワフワなタオルというよりもより柔らかでなめらかな生地が主流となっているようです。
ですが、あまりに分厚いタオル地のよだれかけだと洗濯するたびにゴワゴワしてしまうので注意。
コットン100%ではなくても生地感によってはとっても柔らかで使いやすいよだれかけも多いので要チェックですね。
ガーゼタイプのよだれかけもありますが、肌の弱い赤ちゃんや新生児向けのよだれかけだといえます。ガーゼはとにかく肌に優しいというメリットがあります。ですがシミはつきやすいですし、汚れも目立ちやすくなるためよだれの多い赤ちゃんにはあまり向いていないかもしれません。
よだれかけのデザインは4種類!ママに喜ばれるのはどのタイプ?
続いてよだれかけのデザインですが、ここ数年でよだれかけのデザインもかなり増えています。今までどおりの典型的なよだれかけばかり見ているとトレンドに乗り遅れちゃうかも・・・。
最近のよだれかけは「スタンダードな卵タイプ」「まん丸タイプ」「バンダナ風の三角タイプ」「おしゃれな付け襟タイプ」の4つに分けることができます。
「スタンダードな卵タイプ」は昔からある縦長のよだれかけのことで、幅広い月齢の赤ちゃんに使いやすいデザインです。よだれかけといえばコレ、といった感じですね。
ですが、卵タイプから更に進化したよだれかけが「まん丸タイプ」。このまん丸タイプのよだれかけはなんと360度クルクルと回して使えるという画期的なよだれかけなのです。
つまり、よだれかけの一部が汚れてもくるっと回して新しい面を使えるということ。これがまん丸タイプ最大のメリットだといえるでしょう。ちょっと大きめのよだれかけが多いので、よだれが多い赤ちゃんにはぴったりですね。
それから最近ジワジワと人気が出てきているタイプが「バンダナ風三角タイプ」のよだれかけ。赤ちゃんにかけてあげると逆三角形になり、首元はしっかりとカバーしつつ腕周りは動かしやすくなっていることが特徴です。
そう、この三角タイプのよだれかけは「動きやすさ」が特徴。よだれかけが邪魔にならず動きやすいのに、しっかりとよだれかけも役割も果たしてくれるというすぐれものなのです。例えばハイハイ大好き、でもよだれが多くて困っているという赤ちゃんにはちょうどよいでしょう。
そしておしゃれ系よだれかけとしては「付け襟タイプ」も要チェック。見た目はよだれかけというよりもまさに「付け襟」という感じでおしゃれアイテムとしても使えそうです。
ですがやはり布面積が小さいものも多いため、日常使いとしてはちょっと物足りないかもしれません。結婚式に赤ちゃんと一緒に出席するときや、ちょっとしたおでかけのシーンでは役立ちそうですね。
さて、ここまで見てきて、あなたが出産祝いによだれかけをもらう側だったとしたらどのタイプのよだれかけがほしいですか?この4タイプの中で出産祝い用のよだれかけを選ぶとしたらやっぱりトレンドのまん丸タイプはチェックしておくべきだと思います。
理由は
「男女問わず使えるデザインであること」
「かわいらしいのに実用的であること」という2つですね。
まんまるタイプのよだれかけは専門店もあるほどママたちからも好評で、トレンド感も出るのでお祝いとしてもちょっとしたプチギフトとしても喜ばれるでしょう。バンダナ風の三角タイプはどちらかといえば男の子っぽさが出るため、元気な男の子のママには喜ばれるかもしれませんね。

まんまるタイプの人気よだれかけブランド「marlmarl」
かわいいギフトBOXも♪公式サイトはこちら。
ちなみに、よだれかけの「結び目部分」に何が使われているのかって気にしたことありますか?昔のよだれかけは赤ちゃんの首の後ろ部分で紐で結んであげることがほとんどでした。
今は「マジックテープ」か「ボタン(スナップボタン)」で調整できるよだれかけがほとんど。特にボタンでとめるタイプのよだれかけの方が使いやすいと感じているママが多いようです。
マジックテープだと赤ちゃんの肌にザラザラした部分があたり荒れてしまうこともあるんだとか。何度も洗濯するうちにごみがつきやすくなったり、粘着力が弱くなるのもマジックテープのデメリットかもしれませんね。
スナップボタンであれば肌が荒れるような心配もないですし、中には複数個ボタンがついていて成長に合わせてサイズ調整できるものもあります。よだれかけ全体のデザインと一緒に留める部分がどうなっているのかも確認してあげるとさらに喜んでもらえるギフトになるでしょう。
オンリーワンな出産祝いに!よだれかけには名前の刺繍がGOOD
出産祝いでは「オンリーワン」「他の人とはちょっと違う」というギフトも喜ばれます。よだれかけをそんな特別感のあるギフトにしたいときは「名入れサービス」「名入れ刺繍」を使ってみましょう。よだれかけに刺繍で赤ちゃんの名前を入れてくれるというサービスです。最近ではネットでよだれかけを買うときに「刺繍あり・なし」が選べるようにもなってきましたね。
中には市販のよだれかけに自分で刺繍をいれてお手製の名入れよだれかけをプレゼントするという人もいるんだとか。おむつケーキのリメイクしてよだれかけやタオルに刺繍をいれてあげるという器用さんもいるみたいです。
よだれかけに刺繍で名前を入れることのメリットは「特別感が出る」「かわいい」というだけではありません。実用的なメリットもあります。それは一目で自分の赤ちゃんのよだれかけだと分かることです。保育園や公園、友達のおうちへ行ったときに名前が入っているだけで分かりやすくなりますよね。
名前の刺繍のフォントはだいたいひらがなかアルファベットが一般的だと思います。デザインに合わせてどちらにするか決めるといいですね。
それから当たり前ですが
「名前間違い」だけは絶対にないよう気をつけてください。
名前を間違えて注文してしまったという残念なエピソードは意外と多いものです。念のためママにしっかりと赤ちゃんの名前を確認し、注文の直前にもう一度確認しましょう。
出産祝いの予算って?よだれかけだけじゃ少なすぎる?
出産祝いのマナーとして知っておきたいのが「相場」。出産祝いはどのくらいの金額のプレゼントがちょうどいいのでしょうか。
最近の常識・マナーとしては出産祝いの相場は五千円から一万円と考え、自分と相手との関係性で金額を決めていくといくのがベストだと思います。もちろん、よだれかけを出産祝いとして買う場合もこの相場を基準としましょう。
友達同士であれば五千円程度の出産祝いがちょうどよく、親戚・兄弟・姉妹と身近な人になればなるほど金額をプラスしていきます。家庭によって出産祝いの金額は変わりますが高くても一万円前後が良いかと思いますね。
ですが「仲の良い親友にはもっと高価なものを贈ってあげたい」「高ければ喜ばれるんじゃないの?」と考えてしまう方も多いようです。
実はお祝いは高ければ高いほどよいというものではありません。
出産祝いといったお祝いには「内祝い」がつきものだということを忘れてはいけないのです。
お祝いをいただいたら「内祝い」という形でお返しをするのが大人のマナーとされており、出産祝いをもらったパパとママも内祝いを贈る準備をしなくてはなりません。内祝いは出産祝いでいただいた金額・品物代の半額か三分の一程度が予算となるため、高額なお祝いをいただけば内祝いも予算もあがるということ。
つまり、高価な出産祝いはありがたいものの「内祝いを用意するのも大変」とママの負担となってしまう場合があるということです。出産祝いの相場に合わせたギフトを贈ってあげれば、内祝いも相場どおりのものを揃えればよいためパパとママの負担は小さくなりますよね。
そこで改めて「よだれかけを出産祝いとしてプレゼントする」ということを考えてみましょう。「よだれかけってなんだか安っぽい?」「出産祝い、よだれかけだけで物足りない?」と悩む方もいるようですが心配ご無用。よだれかけは
どんな関係性でもプレゼントしやすく、実用的なのにリーズナブルなギフトなのです。
高級すぎるベビー服やファッション小物って使いにくいと感じるママも多いのですが一枚数千円のよだれかけであれば気兼ねなく普段使いできるというところも、嬉しいポイントですね。しかもちょっとかわいめの、自分では思い切って買いにくいようなおしゃれなデザインのよだれかけはプレゼントでもらうと嬉しいというママが多いんですよ。
ママが使いやすい&かわいいよだれかけ、みんなどこで買ってるの?
子育て経験のない女性や独身代性は「ベビー用品をどこで買えばよいのか分からない」と悩みがちですよね。私も出産祝いのために人生で初めてよだれかけを買ったのですが、お店探しや商品選びに迷うことが多かったです。
ちょっと前では百貨店やデパートで出産祝い用のよだれかけを買うという人がほとんどでした。ですが最近の常識は「ネットショップで出産祝い用のよだれかけを買う」という買い方です。
ネットショップで出産祝い用のよだれかけを買うことのメリットは3つ。「ギフトボックスなどの出産祝い向けの詰め合わせがある」「名入れサービスが簡単に申し込める」「遠方の友達・身内へも贈りやすい」ということです。
百貨店でよだれかけを選ぼうとすると予算に合わせて自分で数枚組み合わせたり、店員さんに聞きながら買わなくてはいけなくなりますよね。ですがネットショップなら定番のよだれかけを組み合わせたギフトボックスがあったり、ネットショップ内でじっくりよだれかけを探して自分で好きなよだれかけを組み合わせることも簡単にできるのです。
しかも、ネットショップならよだれかけへの名入れサービスも簡単。最近のよだれかけはネットで購入する際に「名入れサービスの有無」を選択できるというケースがほとんどなのです。
遠方への友達や親戚へもネットショップであれば注文から郵送までまとめてできてしまいますよね。メッセージカードを同封するというサービスもあるため、おめでとうの気持ちもきちんと伝えることができます。自分でデパートでよだれかけを買って、郵送の手続きもするのってけっこう面倒ですからね。

私もよだれかけを出産祝いとしてプレゼントするというときにネットショップを利用しました。人気のまん丸タイプのよだれかけをプレゼントしたかったので、有名な「マールマール」というネットショップを利用してみました。
まん丸タイプのよだれかけといえば「マールマール」のよだれかけを想像するママも多いようなので、とりあえずこのお店を見てみるかと思ってネットショップを見てみたのですが、「出産祝い初心者」でも選びやすいなという印象でしたよ。
ギフトボックスでよだれかけを自由に組み合わせることもできますし、よだれかけ以外のベビー用品も組み合わせてギフトにすることもできます。もちろんよだれかけへの名入れサービスも対応しています。ローマ字で甥っ子の名前をいれてもらったのですが、なかなかかっこよい仕上がりになって大満足でした。
よだれかけを実際にプレゼントしてみた反応は?本当に喜んでもらえた?
と、ここまで色々まとめてきましたが「実体験を聞きたい」「よだれかけって本当にママに喜ばれるの?」と感じている方も多いでしょう。私自身、最近よだれかけをプレゼントするのが定番化しており、甥っ子が誕生した時や赤ちゃんが生まれた友達へもプレゼントしています。
結論から言えばよだれかけは身内にも友達にもとても喜んでもらえました^^
「このよだれかけのデザインおもしろい!ありがとう」「うちの子はよだれが多いから、よだれかけは超助かる」とママから言ってもらえます。まだよだれがそんなに出ていない月齢の赤ちゃん(生後2,3ヶ月)へプレゼントしても後々「あのよだれかけもらっておいてよかった!重宝してるよ」といってもらえることがあります。
特に弟夫婦に赤ちゃんが生まれ、甥っ子が誕生したときにプレゼントしたよだれかけのギフトボックスは想像以上にヘビロテしてもらっているようで嬉しいです。
このよだれかけのギフトセットは先ほど書いた「マールマール」にて9,500円程度で購入したものです。自分で好きなよだれかけを3つチョイスして、名前の刺繍もいれてもらいました。
マールマールのギフトボックスの外箱は高級感があり、よだれかけの刺繍も金色で立体感のある大人っぽい仕上がりになっていたのでびっくり。ギフトボックスを空けたママも、最初はよだれかけと分からなかったようで驚いていたのが印象的でした。
よだれかけをプレゼントして以降、そのよだれかけをつけた甥っ子の写真をSNSで見るたびに「プレゼントしてよかった」と思います。やはり丸いよだれかけは使い勝手がよいようですね。

MARlMARl公式サイトはこちら。

まとめ
いかがでしょう。
①よだれかけは、よだれから服を守り赤ちゃんの肌荒れからも守ってくれる子育てのマストアイテム。出産祝いとしても定番。
②最近のよだれかけは「スタンダードな卵タイプ」「まん丸タイプ」「バンダナ風の三角タイプ」「おしゃれな付け襟タイプ」の4タイプに分かれている。まん丸タイプや三角タイプがトレンドとなりつつある。 ③喜ばれるよだれかけを買いたいならネットショップが便利。名前の刺繍も簡単に入れてもらえて、ギフトボックスなど出産祝いにぴったりな贈り方もできる。 |
私は今まで「よだれかけって他の人からももうもらってるだろうし、プレゼントしにくいな」なんてことを思っていました。ですが、違うんですね。よだれかけはデザインも素材も多種多様、だからこそ良いものをプレゼントしてあげることで本当に喜ばれるお祝いになるのです。ちょっとした工夫でオンリーワンな出産祝いにすることもできます。赤ちゃんの肌を守るためのアイテムだからこそ、赤ちゃんとママのことを思い浮かべながら楽しんでよだれかけを選んでみてはいかがでしょうか。