出産内祝いにカタログギフト・・・手抜き感でちゃう?

子どもが生まれて、親・親戚・友達・会社の同僚から出産祝いをもらうって本当にありがたいことですよね。ですが、けっこう悩んでしまうのが「内祝い」を何にするかということ。

いただいた出産祝いの金額に合わせて予算を考え、何を贈れば喜ばれるのか悩み、贈る時期に悩み・・・とドタバタ。中でも最近はこんな悩みをよく聞きます。

・カタログギフトって贈りやすそうだけど、手抜きだって思われるかな。

・出産内祝いがカタログギフトって、心がこもってないって感じる?喜んでもらえないかな。

確かに、カタログギフトって贈る側としては便利かもしれません。ですが、受け取る側にはどう思われるのでしょう。そんなカタログギフトに関する疑問・選ぶポイントなどをまとめました。

もくじ


1.内祝いの基本をおさらい
2.カタログギフトは手抜きだと思われる・・・なぜ?
3.カタログギフトでも手抜き感を出さない工夫
4.まとめ

内祝いの基本情報!いつ送るんだっけ?由来は?

念のために、ここで改めて「内祝い」の基本をおさらいしておきましょう。知っているつもりでも、意外と勘違いをしていることもありますからね。

出産における「内祝い」とは、お祝いを頂いた方へのお返し。最近の傾向では、子供のお宮参りが終わってから、一気に内祝いを各家庭へ送るという方が増えているみたいです。つまり、産後約2か月後には内祝いを送るのが一般的ということになります。

ですが、内祝いの由来というのは「出産祝いのお返し」「もらったから送らなくてはいけないもの」ではありません。内祝いは、出産といったお祝い事にあたって周囲の方へ「これから改めてよろしくお願いします。お祝いのおすそ分けです」といった意味を込めて贈るものなのです。昔は、出産祝いをいただいていない方やご近所さんへも配っていました。

【ここがポイント】内祝いとは「出産祝いを頂いた方へのお返し」という意味合いが強く、お宮参りが終わる「産後一~二か月目」あたりに贈るのが一般的。

今ではすっかり「出産祝いをいただいたから内祝いを送らなきゃ」という義務感が強くなっていますが、本来はもっと違う意味があったんですね。内祝いを贈るときには「ハッピーな気持ち」をおすそ分けできるようにしたいものです。

カタログギフトが「手抜き」「心がこもってない」と思われる理由

さて、改めて「内祝いでカタログギフトを贈る」ということについて考えていきます。カタログギフトって何かのお返しをするにはうってつけのアイテム。結婚式の引き出物としても定番化しています。

それなのに、カタログギフトが出産内祝いとして「手抜きっぽい」と思われてしまう理由って一体なんなのでしょう。カタログギフトなら好きなものを頼めるし便利なはずなのに、手抜き感が出てしまうのはこんな理由からなのです。

せっかく贈った出産祝いのお返しが、カタログギフト一冊って・・・

やっぱり、出産の内祝いがカタログギフトだと、ガッカリするという方は多いのは事実。結婚式の引き出物としてのカタログギフトは人気なのに対して、出産の内祝いでのカタログギフトはまだまだ浸透してきていないですよね。

それは「出産祝い」と「お祝儀」にかかる時間・労力が全く違うから起きてしまうギャップのなではないでしょうか。ご祝儀は相場も決まっていますし、結局はおいしいお食事もいただくわけですから払って当然のお金だともいえますよね。

ですが、出産祝いはご祝儀とまったく質が違うと私は思います。だって、わざわざプレゼントの内容を考え、出産祝いを贈るタイミングも考えて、それぞれの家庭に合わせた贈り物にするわけです。

そんな手間も気持ちもこもっている「出産祝い」のお返しが「カタログギフト」ではどうしても「手抜き感」が出てしまうというわけ。つまり「せっかく選んであげたのにカタログギフト一冊ってなんか手抜きだな」と思われてしまっても仕方ないってことです。

まぁあくまで私の考えなのですが・・・出産の内祝いでのカタログギフトが浸透しない理由として、納得できる気がしませんか?だから、出産の内祝いにおける「カタログギフト」は手抜き感が出てしまうんだと思います。

選ぶのも面倒なギフトカタログ

『手抜きな内祝い』と思われるのと同時に『めんどくさいな』と思われてしまうのも、カタログギフトの悲しいところ。せっかくのお返しなのに、面倒だなんて思われたくないものです。

好きなものを頼んでもらえるというところはカタログギフトの良いところですが、言い方を変えれば『頼まなくてはいけない』ということなのです。申込書に記入し、投函するということは少なからず手間ですからね。

つまり、カタログギフトがガッカリさせてしまうのは「もらっても手間のかかる内祝い」だから。「自分で選んで申し込んでください」というスタイルが、手抜き感を与えるのと同時に相手の配慮が欠けていると感じさせているんですね。

最新・出産内祝い事情!カタログギフトでも喜ばれるポイント

とはいえ、カタログギフトはちょっとした工夫をすれば内祝いにもぴったりなアイテムになります。先ほど書いたような「手抜き感」を払拭することは可能なのです。

手抜き感のない内祝い、カタログギフトでも喜んでもらえるようにするには「気持ち」を添えることがポイント。カタログギフトだけを送るのではなく「プラスα」付け足すだけで、心のこもった内祝いになるということです。

カタログギフトにメッセージカードを添えてみよう

手抜き感を感じさせない工夫として「内祝いのギフトカタログにメッセージカードを添える」というサービスが人気です。赤ちゃんの写真もメッセージカードに載せておけば、カタログギフトだけでも心のこもった内祝いに早変わりというわけ。

実は、私も内祝いと一緒にかわいいメッセージカードがついてきたという経験があります。最初は普通の内祝いが届いたなぁと思い開封すると、そこにはかわいらしい赤ちゃんの写真が。

赤ちゃんの写真と名前、さらに「おかげさまでこんなにすくすく育っています」というメッセージが添えられていました。こんな風にして内祝いが届くと「こんな風に大きくなっていってるんだ、贈ってよかったな」「名前、決まったんだ。素敵な名前だな」なんて気持ちになりほっこりするものです。

現在、内祝いのためのカタログギフトが注文できるサイトはどんどん増えています。もちろん、こういったメッセージカードをつけて発送するというサービスもかなり一般的になっているようです。中には、カタログギフトの表紙に赤ちゃんの写真を入れて「オリジナル雑誌風」に仕上げられるサービスもあるようなのでぜひ利用したいですね。

ビールやワインが人気!趣味に合わせたジャンルのカタログギフトを

普通のカタログギフトって、一冊の中に様々なジャンルのアイテムが載っています。もちろん、たくさんある種類の中から選べるのがカタログギフトの良いところ。でも、ちょっと選びきれないなって面倒に感じる人も多いです。

ですが、それが自分の好きなジャンル、趣味に関係するアイテムだったらどうでしょう。選ぶのもあまり苦にならないはずですよね。実際、内祝いに送るギフトカタログでは「ビール」「ワイン」といった「専門性の高いカタログギフト」があるのです。

例えば、ワインのギフトカタログなら様々な種類のワインから好きなものをチョイスできるというわけ。特にお酒好きな人へのワイン・ビール系のカタログギフトは人気が高いんですって。

私もビールが大好きなんですが、いろんなビールが載っているカタログギフトって普通のカタログギフトをもらうよりも嬉しいなって思っちゃいますね。「私の趣味に合わせて贈ってくれたんだな」と感じるので、手抜き感なんて一切感じません。

やはり、相手のことを考えて贈り物をするって大切。中でもお酒専用のカタログギフトは使い勝手がよさそうです。お酒好きな方への内祝いや、晩酌をするお父さん世代へはぴったりの内祝いになりますね。

まとめ

いかがでしょう。

・内祝いとは「出産祝いを頂いた方へのお返し」という意味合いが強く、お宮参りが終わる「産後一~二か月目」あたりに贈るのが一般的。

・内祝いとしてカタログギフトを贈ると「せっかく選んであげたのにカタログギフト一冊ってなんか手抜きだな」と思われてしまう可能性大。

・手抜き感を出さないためには写真付きのメッセージカードを添えてみたり、相手の趣味に合わせた専門性の高いギフトカタログを贈るとGOOD。

贈り物の基本は「相手のことを第一に考えること」です。「申し込む」という手間をかけさせてしまうのなら、より気持ちの伝わるような工夫をしなくてはいけませんよね。とっても便利なカタログギフト、内祝いとしても上手に活用しましょう。

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