よくある疑問!赤ちゃん筆、作ってよかった?何歳で作ればいい?

赤ちゃんの髪の毛ってフワフワでサラサラ、わが子の髪の毛を記念にとっておきたいと考える親御さんも多いでしょう。よくある保管方法・加工の方法としては赤ちゃんの髪の毛を「筆」にして保管する赤ちゃん筆です。

困った男性

・赤ちゃん筆っていつ、どんなタイミングで作るんだろう。

悩む夫婦

・赤ちゃん筆って安くないけど・・・みんな本当に作ってよかったと思ってるのかな?

赤ちゃん筆を作る会社や、赤ちゃん筆の会社と提携している美容院もよく見かけますが実際どんな風な流れで赤ちゃん筆は作られるのでしょうか。基本的な情報や失敗しないためのポイント、メリット・デメリットをまとめてみました。

もくじ


1.赤ちゃん筆の基本情報!どうして作る?いつ、何ヶ月・何歳のときに作る?
2.赤ちゃん筆っていくらかかる?失敗しないためのポイントとは
3.結局、赤ちゃん筆を作ってよかったですか?リアルなママ達の声
4.まとめ

赤ちゃん筆の基本情報!どうして作る?いつ、何ヶ月・何歳のときに作る?

赤ちゃん筆ってなんとなくイメージできるけど、具体的なことはよく分からないってママは多いです。どうして赤ちゃんの髪で筆を作るようになったのでしょう。赤ちゃん筆を作るにあたって知っておくべきポイントは二つ「赤ちゃんの髪の長さ」「予算と期間」。

赤ちゃん筆を作るには一定の長さが必要で、費用は一万円~二万円とちょっと高額になります。筆の作成にかかる期間も2~3ヶ月程度と少々長めなのです。「すぐできるだろう」「数千円でできるかな」と考えているパパやママはもう一度赤ちゃん筆の基本情報をチェックしておいたほうがいいと思いますよ。

そもそも胎毛筆とも呼ばれる赤ちゃん筆は、赤ちゃんがお腹の中にいる間に生えた髪で作る筆であり、新生児の髪の毛は筆に適した毛質なのだそうです。赤ちゃんの生まれたままの髪の毛を記念として残しておく「保存方法」の一つともいえます。つまり「赤ちゃんが生まれてきたときに生えていた髪の毛をキレイに残したい」「記念になるように形にして残したい」という気持ちから生まれたのが「赤ちゃん筆」なのです。「筆」は赤ちゃんの髪の毛の特性を活かした形だともいえますね。

そこで最初にチェックしておきたいのが、赤ちゃん筆に必要な長さです。赤ちゃんの髪で筆を作るためには最低でも約5センチ以上は長さが必要となることがほとんど。「初めての散髪」「ファーストカット」の前に赤ちゃん筆用の髪を切るというケースが多いようです。タイミングとしては生後6ヶ月~12ヶ月が目安となるでしょう。

ただし、赤ちゃんの髪の伸びるスピードはかなり差がありますし、七五三まで髪を伸ばしたいというママ・パパもいます。「七五三が終わったし、長くなった髪をさっぱり切るぞ」というタイミングで赤ちゃん筆用の髪を切るということも珍しくありません。三歳にもなれば筆にするには十分な量が切れると思いますよ。

確かに、筆を作るためには新生児の頃の毛質がより適しています。とはいえ、本当に筆として使用することはめったにないですし、子供の成長の記念として髪の毛を残しておきたいということであれば3歳ごろの髪の毛でも問題ないですよね。

赤ちゃん筆っていくらかかる?失敗しないためのポイントとは

それから申し込みから筆の作成の流れですが、自分で赤ちゃんの髪を切って郵送するケースもあれば、提携先の美容院へ行ってカットと郵送をお願いできる場合もあるのでよく確認してみてください。赤ちゃん筆を作るための会社はいくつもあり、ネットで申し込みができるショップもあります。カットから申し込みまで全てひとつのお店でやっている赤ちゃん筆専門店もあるので要チェックですね。

先ほども書きましたが赤ちゃん筆の申し込みから完成までは大体2~3ヶ月程度かかる場合が多く、予算は1万円から2万円と考えておけばよいと思います。赤ちゃんの髪のクセを活かしたい、筆に加工をしたいといった希望がある場合にはさらに費用がかかることがあるため料金形態やオプションの有無もしっかりチェックしておきたいですね。

赤ちゃん筆って決し安い買い物ではないですし、一生ものなので失敗はしたくないです。自分で赤ちゃんの毛をカットする場合には赤ちゃん筆のお店に長さと量をしっかりと確認し、美容院にお願いする場合にもカット前に疑問はしっかりと質問しておくことをお忘れなく。もしも量が足りない場合にはどうすればいいのか、短くカットした髪の毛も一緒に送るべきなのか・・・気になることは早めの確認を心がけましょう。

赤ちゃんの髪は切りなおしが難しく、一定の長さと量が必要となります。ファーストカットの髪を筆にしたいというこだわりが強い場合にはお店や美容院と「長さ」「必要な量」をよく打ち合わせしておくことが大切ですよ。

【ここがポイント】赤ちゃん筆を作るにあたって知っておくべきポイントは二つ「赤ちゃんの髪の長さ」「予算と期間」。赤ちゃん筆を作るには約5センチ以上の長さが必要で、費用は一万円~二万円とちょっと高額。筆の作成にかかる期間も2~3ヶ月程度と少々長め。

結局、赤ちゃん筆を作ってよかったですか?リアルなママ達の声

赤ちゃん筆をいつ作るのか、いくらかかるのかも気になるところですが、正直なところ気になるのは「本当に必要なんだろうか」ということだと思います。赤ちゃん筆は実用的なものではありません。必ず必要なベビー用品でもないのに時間とお金をかけて作る必要があるのでしょうか。

先輩ママ達の声を聞いてみると「赤ちゃん筆を作ってよかった」という声は多いです。ですが「いまいちだったかも」「美容院でトラブルがあって失敗した」というママもいるのです。

まず「赤ちゃん筆を作ってよかった」というママは、赤ちゃんが成人したときや子供がお嫁にいくときに赤ちゃん筆の良さを実感している方が多いです。「子供が大きくなって赤ちゃん筆を見せたときに、赤ちゃんの髪ってこんな感触なんだねと感動していました」「子供が結婚したときに嫁入り道具のひとつとしてへその緒と赤ちゃん筆を持たせたのですが、長年大切に保管してくれてありがとうと言っていました」というエピソードはよく聞きます。

赤ちゃん筆を作るメリットってすぐに感じられるものではなく、子供が大きくなって初めて実感できるのかもしれませんね。赤ちゃん筆を作ってもらったという人は、やはり自分の子供にも作ってあげたいと考えるようですよ。しっかりと形にして、長年保管してくれていることに愛情を感じますよね。

二人、三人と子供がいる家庭ではそれぞれの子供の赤ちゃん筆があり、毛質もそれぞれ個性的でおもしろいそうです。ついつい一人目ばかり写真やおもちゃが多くなってしまいがちですが、こうして人数分の赤ちゃん筆を作ってあげるのは素敵だなと思います。

反対に「赤ちゃん筆は作らなくてもいいかも」というママの中には「子供にあげてもあまりリアクションがなかった」「美容院で筆に必要な分の髪をカットしてもらえず、不本意なものになってしまった」なんていう声も。特に男の子のだと、こういった記念品への興味・関心は薄いのでしょうか。

一方「赤ちゃん筆は絶対いらない」というわけではない、でも髪は残しておきたいなというママも実はけっこういるみたい。そんなときには赤ちゃんの髪を少しカットして、へその緒のように桐箱にいれておくという保管の仕方もあります。髪の毛がばらばらにならないよう、ゴムなどでまとめておくとよいでしょう。

ちなみに、実は私自身も赤ちゃん筆は作ってもらっていません。私の両親は髪ではなく「へその緒」「子供の頃に抜けた歯」はとっておいてくれたのですが、髪を筆にしようという発想はなかったみたいです。赤ちゃん筆には多少、年代や出身地域の差があるのかもしれませんね。

ですから赤ちゃん筆を作るのは「当たり前」ではないということだと思います。ですが、やっぱりあったほうが後々記念になることは間違いありません。少しでも「この今しかない赤ちゃんの髪を何か形に残しておきたい」という考えが浮かんだのであれば、残しておいて上げると数十年後にはきっと「作ってよかった」と思えるのではないでしょうか。

【ここがポイント】赤ちゃん筆を「作ってよかった」と思えるのは数十年後という家庭が多く、嫁入り道具のひとつとして娘に持たせる人も多い。

まとめ

いかがでしょう。

①赤ちゃん筆を作るにあたって知っておくべきポイントは二つ「赤ちゃんの髪の長さ」「予算と期間」。赤ちゃん筆を作るには約5センチ以上の長さが必要で、費用は一万円~二万円とちょっと高額。筆の作成にかかる期間も2~3ヶ月程度と少々長め。

②赤ちゃん筆を「作ってよかった」と思えるのは数十年後という家庭が多く、嫁入り道具のひとつとして娘に持たせる人も多い。

赤ちゃん筆を作るのには「子供が将来美しい文字が書けるようにという願いも込めている」という人もいます。子供の誕生を記念して作るのと同時に、子供の成長を願うものでもあるんですね。赤ちゃん筆っていろんな願いや想いがこめられているということがよく分かりました。子供の誕生したときのものを何か残しておくって、時間が経てば経つほど「作ってよかったな」と思えるものです。

↓出産祝い特集をチェックしていってくださいね♪よかったらお友達にシェアもお願いします♪