出産祝いにお花はどう?お見舞いにいくなら花束は必須?

怪我や病気で入院した友達のお見舞いにいくときにお花を持っていくことは珍しくありませんよね。ですが、出産をした身内・友達を見舞う際の「花」に関しては意見が分かれてしまうようで・・・

悩む女性

出産後のお見舞い、花束って持っていったほうがいいのかな?本当に喜ばれる?

悩む夫婦

お見舞いにお花を持っていってあげたいけどマナーや花の選び方が分からない。出産にあたって贈っちゃいけない花ってある?

出産経験のまだない女性や男性にとって「妊娠・出産」にまつわるマナーや常識ってよく分からないものです。ママと赤ちゃんに喜んでもらうためのポイントや、知っておきたいマナーをまとめてみました。

もくじ


1.出産のお見舞いにお花を持っていくときの注意&マナー
2.お見舞いにいくときに喜ばれる手土産の選び方
3.退院後の出産祝いにお花を!喜んでもらうためのポイントとは
4.まとめ

出産のお見舞いにお花を持っていくときの注意&マナー

出産をしたママのお見舞いに行くときにお花を持っていきたいという場合でも、怪我や病気のお見舞いのマナーと同様に考えましょう。病人のお見舞いに行くときの基本的なマナーには3つあります。

・鉢植えの花は選ばず(根付く=病気が根付く)、ブーケを持っていくこと。
・香りが強すぎる花・花粉の多い花(ユリなど)は避けること。
・仏花といわれるような花は避けること。

この3つはお見舞いに行くときに知っておくべきマナーです。もちろん出産後のママへお見舞いに行くときにもこのマナーは守ったほうがよいですね。

更にママと赤ちゃんに喜んでもらうためのポイントは「花のお手入れが面倒でないこと」「コンパクトであること」の2つ。産後のママの負担にならないこと、退院時に花が邪魔にならないことを考えて用意する花を考えましょう。

お見舞いに持っていく花といえば生花の花束をイメージする方がほとんどかと思いますが、産後のママはちょっとした動作も面倒だったり大変だったりします。生花の花束だとどうしても水を変えるという手間がかかってしまいますよね。

それから、大きなブーケだと退院時の荷物になってしまいます。捨てるにしても病院で捨てられるか分かりません。しかもお水・洗面台の使用や花瓶の使用については病院によってルールが違うため要注意。とにかくお水換えや退院時の処理が意外と面倒なのが生花のブーケなのです。

それでは、産後で入院中のママへはどんな風にお花をプレゼントすればよいのでしょうか。最近ではブリザードフラワーがママへのお見舞いの定番となってきています。ブリザードフラワーは生花に特殊な加工がされている花で、水やりなどのお手入れの必要はなく長いと数年はキレイな状態を保つことができるそうです。ブリザードフラワーの小さなブーケやフラワーボックスであれば退院するときも大きな荷物なりません。

ブリザードフラワーは、まさに産後のママにはぴったりのギフトとなりますし、出産の記念にもなりますね。ただし、ブリザードフラワーは五千円~一万円程度と少々値段がはります。お見舞いの手土産というよりも、出産祝いとしてプレゼントする気持ちで贈りましょう。

ちなみに、産後のママへ贈る定番の花といえば何かご存知ですか。あまり知られていないようですが、女の子であればカーネーションなどが定番となっており、他にもピンク系のお花であればいろんなお花が贈られているようです。男の子ならブルースターという花が有名で、黄色や白や緑を中心とした花束にすると爽やかで男の子らしいアレンジになるでしょう。

【ここはポイント】お見舞いにお花を持っていく際の基本的なマナー(鉢植えの花や香りの強い花や仏花は避ける)を守りつつ、「花のお手入れが面倒でないこと」「コンパクトであること」を意識するとGOOD。

お見舞いにいくときに喜ばれる手土産の選び方

病院へお見舞いに行くときには、必ずしも花を持っていかなくてはいけないということはありません。「花屋さんが近くにない」「ブリザードフラワーは高くてちょっと」という場合には、お花以外のちょっとした手土産を持ってお見舞いに行きましょう。

産後のママへの手土産といえばお菓子やジュースです。一般的に手土産のお菓子といえばクッキーやチョコレートなどの洋菓子ですが、授乳中のママの中にはバターや砂糖を制限していることがあるため要注意。

手土産に持っていくならゼリーや果汁たっぷりのジュースがベストでしょう。なぜなら授乳中のママはのどが渇きやすいため水分をしっかり補給しなくてはいけないから。ゼリーやジュースなら手軽の口にすることができますからね。ゼリーやジュースは小分けにされているものがGOODで、賞味期限もできるだけ長いものを選ぶと喜ばれます。

ちなみに、私が旦那の弟夫婦のお見舞いに行った際にはリクエスト聞いてアイスを買っていきました。率直に「今何が食べたい?」と聞いてからお見舞いにいくのもよいと思います。形式にこだわらず、ママがそのときに一番食べたいものを差し入れするのも喜ばれますよ。

【ここはポイント】手土産に持っていくならゼリーや果汁たっぷりのジュースがベスト。小分けになっており、賞味期限の長いものだと更によい。

退院後の出産祝いにお花を!喜んでもらうためのポイントとは

出産後に無事退院したママと赤ちゃんへお花を贈りたいという場合には、どんな風に選べばよいのでしょうか。退院後のママへ贈る花へはあまり制限・マナーはありません。お花が好きな家庭であれば鉢植えの植物でもよいですし、観葉植物でもよいです。

ですが、やはり産後のママはとっても忙しいもの。手間のかかる植物をあげるのはあまり喜ばれないかもしれませんね。よほどお花好きで、リクエストがある場合にはよいかもしれませんが、それ以外は生花・植物をあげるのは避けてあげたほうがよいかもしれません。もしくはやはり手間のかからないブリザードフラワーなどを選ぶとよいでしょう。

もしくは出産祝いらしいプチギフトを添えるといった工夫をすると、素敵なお祝いになります。最近は出産祝い用にブーケやフラワーボックスとベビー用品をセットにして販売しているお花屋さんも増えています。絵本や写真たてとフラワーボックスがセットになっていたり、おむつケーキにお花をあしらったものも人気なんだとか。

ちょっとしたプチギフトでもお花をそえてあげると華やかになりますね。「出産祝いにこれだけだとちょっと味気ないかな」という場合には小さなブリザードフラワーをそえてあげてもよいかもしれませんね。
【ここはポイント】退院後のママと赤ちゃんにお花を贈る際のマナーや制限はあまりない。ブリザードフラワーにちょっとしたベビー用品をそえてプレゼントすると喜ばれる。

まとめ

いかがでしょう。

①お見舞いにお花を持っていく際の基本的なマナー(鉢植えの花や香りの強い花や仏花は避ける)を守りつつ、「花のお手入れが面倒でないこと」「コンパクトであること」を意識するとGOOD。

②手土産に持っていくならゼリーや果汁たっぷりのジュースがベスト。小分けになっており、賞味期限の長いものだと更によい。

③退院後のママと赤ちゃんにお花を贈る際のマナーや制限はあまりない。ブリザードフラワーにちょっとしたベビー用品をそえてプレゼントすると喜ばれる。

よく言われていることですが、部屋にちょっとお花があるだけでなんだか生活が華やかになったように感じるものです。そして、最近は手入れも簡単で長く楽しめるお花があるので、どんな人にもお花を贈りやすくなりました。育児に忙しいママだからこそ、ふとしたときに癒されるようなお花を贈ってあげたいですよね。

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