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私はものすごく人見知りなのだが、一体どうして人見知りになってしまったのだろう。人付き合いの何が苦手なのだろう。それはずばり会話の「間合い」「タイミング」がよく分からないからだ。いつ、どんなタイミング、声色、表情でどんな風な言葉をかければいいのか、正解がよく分からない。

特に、人へ何かをプレゼントするときの正しい間合い・タイミング・言葉のかけ方は難しい。最近友達へ出産祝いをプレゼントする機会がものすごく多いのだが、家に入ってからすぐにお祝いをあげるべきなのか、食事の前なのか、帰り際なのか、とにかくいつこのお祝いを渡せば良いのかとものすごく悩んでしまうのだ。

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この前、赤ちゃんが生まれた友達の家にお邪魔した時だってそうだった。私はちょっとしたお祝いにデカフェコーヒーとスタイを一枚持参していったのだが、このお祝いをいつ渡すべきなのか悩みに悩んだ。悩みまくったまま友達の家についてしまった。

友達3人でおじゃましたのだが、私はおうちにあがって挨拶も早々に「これよかったら使ってね」と、突然紙袋から持ってきたコーヒーとスタイの詰め合わせを出して友達へ差し出した。もうソファーに座った瞬間、一番最初に紙袋をガサガサといわせながら。すると後からワラワラと一緒に行った友達2人も手土産やらお祝いやらを渡し始めたのだ。

一人はお菓子、一人はちょっとしたおもちゃ。友達は完全に恐縮してしまい「そんな気を使わなくてもよかったのに」と少々困り顔だった気がする。今振り返ってみれば私は完全にフライングしてしまったし、友達にも手土産を出すよう催促しているようで本当に申し訳なかった。

終わってみれば楽しい時間になったのだが、帰り道私は色々と考え込んでしまった。「そんなものを持参していたなんて知らなかったし、知っていたのならみんなで一緒のタイミングで渡した方がよかったのかな」「いっそみんなで連名で用意した方がよかったのかな」「でも連名でお祝いをあげるとなると大掛かりになるから結局これが正解だったのだろうか」などなど。

モヤモヤとした私は、帰ってからまず「手土産を渡すタイミング」について調べてみることにした。調べてみると手土産などを人に渡す際にはしっかりと挨拶が終わった後、ちょっと落ち着いたタイミングで渡すのがマナーだそうだ。挨拶もろくにせずに私は手土産を渡してしまったし、気のきいた一言もいえなかった。つまり、本来であればちょっと落ち着いたところで「心ばかりなんだけど」と大人な一言を添えながら手土産を渡せばよかったのだ。

とはいえ出産のお祝いは「気持ち」が何より大切だ。心からのおめでとうという言葉と、ママと赤ちゃんのことを考えて選んだプレゼントがあれば問題なし。だが、マナーや気遣い、スムーズな流れなどがそこに加われば喜びも倍増だろう。もういい歳なのだし、次はもっと落ち着いてサラリとプレゼントを渡そうと、私は心に決めた。なんてったって、今年は5人以上赤ちゃんが生まれる予定なのだ。幸か不幸か、リベンジのチャンスには恵まれている私なのだった。

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