一歳のお祝いに一升餅・・・お餅じゃなきゃダメ?

赤ちゃんが一歳になるまでは成長が早く、一歳を過ぎるとぐっとできることが増えてきますよね。一歳まではお祝事も多いですが、そのフィナーレともいえるイベントが「一升餅」です。昔から続く慣わしですが、現代のママやパパを悩ませていることも多いようで・・・。

・一升餅で使うお餅って大き過ぎて食べるのも大変。お餅の代わりに別の食べ物を背負わせ茶ダメなのかな?

・一升餅を赤ちゃんに背負わせたいけど、お餅って苦手・・・もっとおいしいもの&食べやすいものでお祝いしたい。

実は一升餅をいろんなもので代用している家庭は多いみたい。一升餅を現代風にアレンジして、家族みんなで楽しく一歳をお祝いしてあげましょう。

もくじ


1.一升餅って何?一升ってどれくらい?代用しちゃダメなの?
2.お餅の代わりに何を背負わせる?一升餅代用あれこれ
3.一升餅は風呂敷じゃなきゃだめ?かわいいベビーリュックであんよも楽々
4.まとめ

一升餅って何?一升ってどれくらい?代用しちゃダメなの?

「一升餅ってどんなことをするのか今更誰かに聞きにくいなぁ」と考えているママもいるかもしれませんね。そもそも「一升餅」は赤ちゃんが一歳になった誕生日に行うお祝いのことで、赤ちゃんが健やかに育つよう、一生食べるものに困らないようという願いをこめられています。一升餅をする際には家族や身内で集まることも多く、みんなで一歳のお祝いをしてあげるよい機会でもあるのです。昔ながらの「一歳のお誕生日会」といった感じですね。

そして一升餅のやり方は、一升分のお餅を風呂敷などに包んで赤ちゃんに背負わせて歩かせるという方法が一般的。ですが地域によって微妙に異なる場合もあるようなので、両親や親戚に聞いてみるのもよいかと思います。

この「一升餅」の「一升」は「一生健やかに過ごせますように」という願いの「一生」をかけているわけなのですが、他にも意味があります。一升はお餅の重さを示しており、キログラムに単位をなおすと「1.8キログラム」程度となるそうです。つまり、一升餅とは約2キロのおもちを赤ちゃんに背負わせて歩かせ、家族や身内で赤ちゃんの成長を願いお祝いする行事だということ。

ですが、最近のスーパーでは2キロ近い大きなおもちは売っていませんよね。一升餅用のお餅を探したけれど、近所にはなかったというママの話もよく聞きます。昔はもっぱら「お餅」を背負わせるのが当たり前でしたが、生活の変化に合わせて赤ちゃんに背負わせるものも変わってきているんだとか。一升餅をする際には「絶対にお餅を使わなくてはいけない」ということではないのです。

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お餅の代わりに何を背負わせる?一升餅代用あれこれ

一升餅用のお餅を買うときには、和菓子屋さんへ行って丸い大きなお餅を買うのが一般的で、最近ではネットお餅を買うというママも増えています。ですが「お餅を取り寄せる時間がない」「お餅は後で食べるのが大変」という場合にはもっと扱いやすい「丸餅」「お米」「パン」で代用してはいかがでしょうか。代用する際には「重さ」がポイントで、一升=1.8キロのものを用意して赤ちゃんに背負わせてあげるのです。

まず「丸餅」ですが、大きな2キロのお餅ではなく小さく小分けになっているタイプの丸餅が便利。一升餅は一つの大きなお餅を切り分けて食べなくてはいけませんが、小さく切り分けられている丸餅なら簡単に食べることができますよね。一升餅として赤ちゃんに背負わせるときには、丸餅を1.8~2キロ分袋につめて赤ちゃんの背負わせましょう。

次にお米ですが、いつも食べているお米を袋に1.8~2キロ分とって赤ちゃんに背負わせるという代用方法です。お米ならだいたいの家庭にある食材で、もっとも用意しやすいですよね。一升餅のように赤ちゃんに背負わせた後は、いつも通り炊いてしまえばOK。密閉性の高い袋に入れて、赤ちゃんがお米の袋を落としてしまっても中身が出ることのないようにしましょう。

それから「パン」を一升餅の代わりにするというのはおもしろいアイディアですよね。なんと、最近は一升パンが流行り始めているようで、町のパン屋さんでも売っている場合があるそうですよ。

一升パンは丸いフランスパンを用意するということが多く、やはり1.8~2キロ程度の重さがベスト。一升餅の代わりに赤ちゃんに背負わせた後は切り分けて朝ごはんなどに食べるという家庭が多いとのこと。ネットで購入する際にはパンに名前をいれてもらうというサービスもありったので、要チェックですね。

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一升餅は風呂敷じゃなきゃだめ?かわいいベビーリュックであんよも楽々

一升餅というとお餅を風呂敷にくるんで赤ちゃんに背負わせるというスタイルが一般的でした。ですが「赤ちゃんが上手に背負ってくれない」「風呂敷だとバランスが悪く上手に歩かせられない」というママの声もよく聞きます。

実は一升餅は一升の重さのお餅を背負わせられればOKなので、風呂敷ではなくてもよいのです。ベビーリュックにお餅やお米をつめて赤ちゃんに背負わせるというママも最近増えているんですよ。

そういう私も、自分が一升餅をしたときにはリュックに小分けにしたお餅を入れて歩いたそうです。今でも一升餅をしている写真が残っていますが、お出かけで使うような普通のリュックを使っていました。一升餅をしている赤ちゃんは泣いてしまう子も多いようですが、笑顔の赤ちゃんを写真に残すためにも背負いやすいリュックを用意してあげるとよいかもしれませんね。

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まとめ

いかがでしょう。

①そもそも「一升餅」は赤ちゃんが一歳になった誕生日に行うお祝いのことで、赤ちゃんが健やかに育つよう、一生食べるものに困らないようという願いをこめられている。一升=1.8キロ分のお餅を赤ちゃんに背負わせ歩かせるのが昔からの風習。

②一升餅用のお餅は大き過ぎるため扱いにくい。「丸餅」「お米」「パン」で代用しても一升餅はできる。

③風呂敷に包むと赤ちゃんが歩きにくいため、赤ちゃんが背負いやすいベビーリュックにお餅をいれてもGOOD。

赤ちゃんの成長を祝うイベントは一歳になるまで目白押し、一升餅はそのフィナーレともいえます。歩き始めてできることがぐっと増える一歳のお祝いですから、ぜひ思い出に残るようなお祝いにしてあげたいですよね。あまり形式にとらわれ過ぎずに、赤ちゃんとママが楽しめるような工夫をしてみるのが一番だと思います。

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