昨日、赤ちゃんが生まれたという友達夫婦に会いに行きました。三家族が集まりワイワイと楽しく過ごしていた中で「三つ子の魂百まで」の意味ってなんだろうという話になったのです。

一人は「3歳までに身につけておけば一生忘れないんだから、早めの英才教育をさせておいた方がよい」という意味だと言い、一人は「3歳までに築かれた性格は一生変わらない」という意味だと言い、一人は「三つ子に生まれたような赤ちゃんは長生きする」という意味だと言いました。最後の「三つ子長生き説」には驚きましたね。私は最初の「3歳までに身につけておけば一生忘れないんだから、早めの英才教育をさせておいた方がよい」という意味だと思っています。

そこで正しい意味を調べてみました。なんと、正しくは「3歳までに築かれた性格は一生変わらない」という意味だそうで、早めの教育をするべきだという解釈は「誤用」になってしまうのです。いやはや、数十年誤用していたとは恥ずかしい限りです。

そんなことわざの話を聞いていて私が思ったことは「いや、三つ子の親孝行百までという言葉もあるんじゃないだろうか」ということでした。「3歳までで100年分の親孝行ができる」という意味のつもりです。

なぜ私がそんなことを思ったのかというと、生まれたばかりの赤ちゃんの行動一つ一つに両親が大感動していたから。赤ちゃんがよだれを出せば「すごい」と感動、げっぷをすれば大喜び、寝ていてもかわいいかわいいと大興奮するのですからまったく驚きました。

そう言われてみれば、私の祖母も私が3歳くらいまでの出来事を、まるで昨日のことのように話したりします。母なんて「あの頃はかわいかった」と、さも今は憎たらしい娘になったかのように昔話をするわけです。

生まれたばかりの赤ちゃんへは「早く寝返りがうてるといいな」「早く立たないかな」「早く喋れるようにならないかな」という期待・ワクワクが溢れています。こんなワクワクした気持ちを与えてくれる生き物が他にあるでしょうか。ですが、大きくなれば「もっと勉強ができればいいのに」「なんでうちの子はできが悪いのかしら」なんていう愚痴も多くなってきますよね。

つまり、期待やワクワクに溢れた3歳までの赤ちゃんは毎日親孝行三昧なのです。想像もできないようなキラキラした毎日を両親にプレゼントしている赤ちゃんという存在はものすごいものがあります。

といってもまだ出産経験のない私の戯言。赤ちゃんが生まれてみれば「何が3歳までだ。もっともっと素敵な親孝行をしてくれるわよ」と思うようになるかもしれません。はたまた「親孝行どころか苦労の連続だ」と思うのでしょうか。いずれにしても今の私には想像もできないようなミラクルな毎日になるということですね。

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