新米ママの悩み!布おむつと紙おむつ、どっちがいいの?

赤ちゃんに必要不可欠なアイテムといえば、おむつですよね。今となっては「紙おむ」つが主流ですが、ほんのちょっと前までは「布おむつ」を使っているママがほとんどでした。

・布おむつって何だかよさそうだけど、具体的には一体何がどんな風にいいんだろう?

・結局のところ「紙おむつ」と「布おむつ」ってどっちがいい?

布おむつって「経済的」「赤ちゃんの肌に優しい」といった印象をもっている人は多いと思いますが、具体的な使い方やメリット・デメリットを知っているママって少ないものです。紙おむつと布おむつの違いを知って、自分に合ったおむつを選べるようにしましょう。

もくじ


1.基本情報!布おむつって何?どうやって使うの?
2.布おむつ・紙おむつ、それぞれのメリットを活用しよう
3.まとめ

基本情報!布おむつって何?どうやって使うの?

そもそも布おむつって一体どうやって使うのか、紙おむつと何が違うのか気になりますよね。紙おむつは現在主流になっている吸水性の高いポリマーなどで出来たオムツのことですが、布おむつは文字通り布製のおむつのこと。

まずは布おむつがどんな構造になっているのか説明しますね。布おむつは「おむつカバー」と「布おむつ」のセットで使用します。「布おむつ」は赤ちゃんの肌に触れる部分の布のことで、さらしのような長い布。そしてこの「布おむつ」を「おむつカバー」セットして赤ちゃんに着せてあげるののです。おむつカバーの形状は紙おむつのデザインに良く似ています。つけ方も紙おむつとあまり変わりません。ごわごわとした紙・吸水ポリマーなどよりも、肌触りのよい布の方が赤ちゃんも快適で、肌にも優しいともいわれていますね。

使い方のイメージでいうと布おむつは生理用ナプキンで、おむつカバーは女性のショーツのような感じでしょうか。布おむつでおしっこやうんちをキャッチし、汚れたら布おむつのみを交換します。汚れた布おむつは専用のバケツを用意して貯めておき、まとめて洗うという家庭が多いです。

布おむつ・紙おむつ、それぞれのメリットを活用しよう

布おむつの使い方はなんとなくイメージできたでしょうか。紙おむつとは使い方がまったく違いますよね。

そう、布おむつは「使い捨てではない」「繰り返し使えるから経済的」という点が最大のメリットなのです。布おむつはだいたい10枚ほどのセットになっていることが多く、1500円前後で購入できます。だいたい20~30枚あれば布おむつ生活はスタートできるでしょう。これをおむつが外れるまで使い回すわけです。おむつカバーは1着500~1,000円程度で用意できます。

一方、紙おむつは1枚約20円前後でおむつを買えるたびに新しいものを使わなくてはいけません。長いと3歳までおむつが外れないわけですよね。最初に3,000円程度の布おむつと1着数百円のおむつカバーを準備するだけの「布おむつ」の方が圧倒的に経済的なのです。

ちなみに、布おむつを使うのならおしり拭きも布製にするとGOOD。ガーゼなどの柔らかい布をおしりふきにしてしまうのです。使い方は赤ちゃんの汚れたおしりをお水でぬらして布でふき取るというシンプルなもの。使った後の布は使用後の布おむつと一緒に洗えばよいのです。中には、昔着ていた使っていたシャツやガーゼタオルを切って、おしりふきを作るというママもいるそうです。布おむつとセットで使えば、更に節約できるというわけですね。

そして布おむつはお得・経済的なだけではなく、赤ちゃんにとっても良いことはあります。布おむつを使うことで「おむつが汚れたら気持ち悪いから泣く」という習慣がつくのです。

最近の紙おむつは吸水性が高いため、一回汚れても赤ちゃんが快適に過ごせてしまいます。そのため赤ちゃんのおむつ卒業が遅くなってしまうなんていうことも考えられるんですね。おむつを交換する回数は布おむつの方が多くなってしまいますが、すぐにおむつを変えてあげられることで赤ちゃんも快適に過ごせますし、排泄のリズムもつかみやすくなるでしょう。

とにかく経済的で赤ちゃんにとってもいいことたくさんの「布おむつ」ですが、デメリットもあります。布おむつは「おむつ換えが多くなる」「洗濯が面倒」という2つが最大のデメリットであり、布おむつが長続きしない理由でもあるのです。それに布おむつは取り扱っているお店が少なく、ネットで買うのが主流。万が一布おむつが足りなくなったとき、洗濯が追いつかなかったときには用意するのに時間がかかってしまいます。

経済的でしかもママの負担を軽くできるようなおむつとは無いのでしょうか。布おむつと紙おむつ、どちらを使うかで悩んだときには「どちらも使ってみる」とよいと思います。

例えば「日中は布おむつで過ごして夜寝るときは紙おむつにする」「おうちでは布おむつで外出先では紙おむつ」というように使い分けるのです。特におうちでは布おむつ、外では紙おむつというママは多いですね。外出先では使用済みの布おむつを持ち歩くのは難しいですから、紙おむつを活用するのがベスト。

布おむつと紙おむつを使い分けることで経済的な負担もちょっと軽くなるはずです。ぜひ、それぞれのメリットを上手に活用してみましょう。

まとめ

いかがでしょう。

①布おむつは「おむつカバー」と「布おむつ」のセットで使用するもの。おしりが汚れたら布おむつの部分だけ新しいものに交換し、汚れた布おむつはまとめて洗う。

②布おむつのメリットは「使い捨てではない」「繰り返し使えるから経済的」ということ。更に「おむつが汚れたら気持ち悪いから泣く」という習慣がつくため、その不快感からおむつ卒業がスムーズにできる可能性が高い。

③布おむつは紙おむつに比べるとおむつ換えの回数が増えてしまうため不便。洗濯物の手間も増えるため、紙おむつと併用するのがGOOD。

布おむつ生活をスタートしたママは「絶対続けるぞ」と頑張り過ぎてしまう傾向があるようです。ですが、布おむつを上手に活用するコツはテキトーに切り替えること。体調や状況によって紙おむつを布おむつを使い分けると、赤ちゃんもママも快適に過ごせるでしょう。

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