いざ、出産へ向けて入院準備!でも一体何が必要なの?

妊娠し安定期を過ぎていよいよ出産の準備を具体的に考えるプレママ、悩みはたくさんあると思いますがそのひとつが「入院準備」。いきなりやってくる陣痛・破水、入院のための荷造りは早めにしておくのが基本ですからね。

・入院中ってどんなものが必要?いつから入院セットを準備し始めればいいの?

・退院のとき、赤ちゃんのものはどんなものがあればいいんだろう。

出産にあたって準備しておくべきことや、意外と必要のないアイテムなどなど。入院準備は一気に行うと身体への負担も大きくなりますから、毎日ちょっとずつ準備をして出産にそなえていきましょう。

もくじ


1.入院用の荷造りはコレでOK!陣痛セットリスト
2.入院セットリスト
3.出産にはいらない!?入院中に使わなかったものリスト
4.まとめ

入院用の荷造りはコレでOK!陣痛セット・入院セットリスト

入院のための荷造りは妊娠後期に入る妊娠八ヶ月ごろからスタートさせるのが一般的で「陣痛セット」と「入院セット」に分けて準備することがポイント。荷物を大きく二つに分ける理由は突然の陣痛にも素早く対応し、最低限の荷物で病院へ向かうためです。陣痛がきても必ずしも即入院といわけではありませんから「まずは陣痛セットを持って病院へ行く」「入院が決まったら持ってくるべき荷物(入院セット)を持ってきてもらう」というつもりで用意しましょう。

先ほども書きましたが、おなかが張り始める妊娠後期は無理は禁物。何日かにわけてちょっとずつ準備していくと良いですよ。

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ではまず陣痛セットのリストがコレ

・母子手帳 印鑑 保険証 診察券
→これらは母子手帳カバーでひとまとめにしておくと忘れにくくなって便利。ばらばらに持っておくとさっと出せないので注意。

・防寒具とうちわ・ひえぴた
→一枚上に羽織れるものやブランケットといった防寒具はあると便利。腰周りを暖められるようにカイロもあるとよい。反対に、陣痛中に暑くなったときのためにうちわやひえぴたも念のため持っておこう。

・産褥ショーツ(3枚以上)&お産パッド(Lサイズ1~2パック)
→産後は数日間「悪露」が出ますから産褥ショーツと産褥パッドが必需品。産婦人科で用意してくれている場合もありますが、足りなくなると買い足す必要がある。病院で買うと高いため産褥パッドは多めに持っていったという先輩ママも多いみたい。お産パッドの代用として生理用ナプキンを使う女性もいるが、悪露の量によってはもれてしまう場合もあるためやはりお産パッドは大き目のものを用意するのがベスト。

・母乳パッド(1パック程度)
→念のためちょっと大目に持っていくと安心かも。もし忘れてしまったときや足りなくなったときには清潔なガーゼやタオルで代用することも可能。

・箱ティッシュ・清浄綿・ウエットティッシュ
→何かとあると便利。病室に必ず置いてあるとは限らないため一箱ずつ持っておくと安心。

・飲みやすいボトルと飲み物
→陣痛の合間に水分補給できるようストロー付きのボトルに飲み物をいれておくとGOOD。

・ゼリーなどの軽食
→夜を徹して陣痛が続くこともあるため片手で食べられるゼリーなどがあると良い。

・タオル
→フェイスタオルが1、2枚あれば様々な場面で使えて便利。汗をふくだけでなく、陣痛がひどくなってきたときに握ることもできる。

続いて入院セットですが、これは出産後に家族に持ってきてもらってもいいですね。入院の数日間を過ごすために必要なものです。
・パジャマ
→入院中に着るものは基本的に前開きのものを選ぼう。授乳服でなくても、大きく前を開けられるパジャマならOK。ゆったりと休めるパジャマを用意して。

・授乳用ブラジャー
→念のため1、2枚ほどあるとよいかも。入院中は授乳用ブラジャーはいらないというママもいる。前開きのパジャマを着ていれば授乳には困らないし、身内以外のお見舞いが来ないのであればなくても良い?

・骨盤ベルト
→産後すぐにつけられるタイプのベルトを用意しておくと早い段階で骨盤のケアができてGOOD。ただし、骨盤ベルトは産後一ヶ月以内からスタートさせれば良いので無理につける必要はない。

・洗顔料・シャンプー・歯ブラシ・ドライヤー
→病院内でシャワーできる時間はとても短いため、最小限の石鹸やシャンプーだけ用意すること。ドライヤーが自由に使えない可能性もあるため自宅から持っていくのがベスト。

・小銭
→病院内で買い物するときには小銭入れがあると活躍する。もしケータイが自由に使えない病院なら公衆電話を使う際にも必要となる。

・赤ちゃんにも使えるガーゼタオル・ハンカチ
→自分用ではなく赤ちゃんのために使えるガーゼやガーゼハンカチがあると安心。肌触りがよく、清潔なものを用意しよう。

・赤ちゃんの洋服・おむつ
→赤ちゃんの肌着と退院時の防寒具は用意しておこう。肌着とコンビ服があれば十分。寒い季節には更にポンチョやおくるみなどを用意する必要がある。おむつは念のため1パックあると買い足す心配もなく過ごせる。

・つめきり
→赤ちゃん用のつめきりと大人用のつめきりがあると便利。新生児は爪が伸びるのが早いためこまめに見てあげよう。

・授乳クッション
→授乳のやり方を教わりながら、授乳クッションの使い方にも慣れるようにしよう。

・円座クッション
→出産直後は座るのも痛みが強いため円座クッションは必需品。

とはいえ、病院側で用意されるもの・支給されるものもしっかりとチェックすることもお忘れなく。おむつやお産パッドは病院で買い足すことのないよう余分に持っていくのは良いと思いますが、円座クッションなどは病院のものが使えることもありますよ。

出産にはいらない!?入院中に使わなかったものリスト

妊娠・出産に関する情報サイトには「あれも持っていったほうがいい」「これもあると安心」というように様々なアイテムを準備しておくと良いと書かれていますよね。ですが、意外といらないものも多いようなんです。

まずはスキンケアグッズやリップクリーム。入院中はスキンケアやヘアケアにかけている時間はほとんどありません。それよりも肌に低刺激なボディクリーム・保湿クリームがひとつあれば全身に使えるため便利でしょう。

ただし、大部屋での入院の場合には冷暖房の温度が合わない場合もあるそうです。特に暖房による乾燥は風邪や肌トラブルの原因になります。顔や喉の乾燥を防ぐためにはマスクが活躍しますよ。病院で買うマスクは高いですから、用意しておいたほうがいいかもしれませんね。

それから退院時に赤ちゃんに着せるベビードレスも賛否両論。以前は退院の記念にベビードレスを着せて写真を撮るというプチイベントがあったようですが「ベビードレスはいらない」と考えるママは増えてきています。最近はベビードレスはお宮参りのときに着せるセレモニードレスとなっていることがほとんどですね。

また、場合によっては病院側で退院時の赤ちゃんの服装が決められていることもあるんだとか。退院時の服装は体温調整を上手にしてあげられることを一番に考えましょう。

ちなみにテニスボールも持ったほうがいいという意見もあります。テニスボールは陣痛中の痛みがひどいときに握っておくと良いという意見もあるそうですが、このためだけにテニスボールを用意する必要はないと思います。陣痛の痛みや時間は予測が難しいですから、こういったアイテムよりも飲み物・食べ物(ゼリーなど)・タオルといったアイテムを忘れないようにしたいですね。

まとめ

いかがでしょう。

とにかく、妊娠後期に入ったら少しずつ荷造りを始めることと、陣痛がきたときにすぐに持っていける「陣痛セット」と入院したときに追加で持ってくる「入院セット」を分けて用意することがポイントなんですね。

出産はいつ、どんなシチュエーションで起きるか分かりません。家族にも陣痛セットと入院セットがどこにあるのかをしっかりと伝えておき、産気づいたときにもすぐに用意ができるようにしておきましょう。色々な不安もあるかもしれませんが、入院のための荷造りをしているときはぜひ赤ちゃんのことを考えながら楽しんで準備したいものですね。

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