おしゃぶりってどう使う?いつやめさせる?本当に必要なの?

赤ちゃんといえば何を思い浮かべるでしょう、オムツや哺乳瓶におしゃぶりなどなど。ですが、意外とおしゃぶりの基本的な使い方や選び方に悩んでいるママも多いようなのです。

・おしゃぶりっていつから使い始めればいいの?いつやめさせればいい?おしゃぶりってけっこう難しいかも。

・ぶっちゃけおしゃぶりって必要?使うことでメリットってあるの?

おしゃぶりって実は使い方を間違えると後々厄介になってきます。おしゃぶりを正しく使い、良いタイミングでやめさせるために知っておきたいポイントをチェックしていきましょう。

もくじ


1.おしゃぶりの正しい使い方とは。新生児へ「安心」を与えるのがおしゃぶり
2.おしゃぶりはいつまで使う?どうやめさせる?ポイントは使うタイミング
3.おしゃぶりはどう選ぶ?お手入れしやすく、赤ちゃんがくわえやすいものを
4.まとめ

おしゃぶりの正しい使い方とは。新生児へ「安心」を与えるのがおしゃぶり

おしゃぶりはただ赤ちゃんに咥えさせればよいというものではありません。赤ちゃんがぐずってしまったり、なかなか泣きやまないときに使う「お助けアイテム」として使いましょう。例えば、外出先で泣き止まないときや、ミルクや母乳を与えた後なのにぐずり続けるときなどなど。

特に外出先の慣れない環境で不安になる赤ちゃんにおしゃぶりをさせて落ち着かせるというママは多いようです。つまり、空腹やオムツが汚れた、ねむたいといった理由でぐずっているときにはできるだけおしゃぶり無しで対処し、どうしようもない時にはおしゃぶりを活用するのがベストということ。

そもそも赤ちゃんは口に何かを咥えることで安心感を得ることができるといわれており「指をくわえる」という赤ちゃんによく見られる行為も安心感を自分で得ようとしているのです。つまり、おしゃぶりは赤ちゃんの精神安定剤のような役割を果たしているといっても過言ではありませんね。

ちなみに、おしゃぶりは鼻呼吸を習慣づけるためにも便利なアイテム。おしゃぶりをつけることで自然と鼻で呼吸することをを覚え、喉からの風邪をひきにくくなるのです。更には指しゃぶりも減るため、指についた細菌も口に入りにくくなるというメリットもあるんですよ。

ですが、おしゃぶりでよくある誤解から間違った使い方をしてしまうママもいるので要注意。「おしゃぶり=寝かしつけにつかうアイテム」というイメージがあるのですが、おしゃぶりは寝るときには外すのが正しい使い方とされています。おしゃぶりをしたまま寝てしまうと事故につながることもあるので注意が必要です。そして寝かしつけにおしゃぶりを使ってしまうと「おしゃぶりがないと眠れない」という状態になりやすく、おしゃぶりをやめさせるときに苦労してしまいますよ。おしゃぶりをしているうちに寝てしまった場合には早めにおしゃぶりを外すことと、眠くてぐずるときにはおしゃぶり無しで寝かしつけができるようにしておくことがポイントです。

おしゃぶりは赤ちゃんが不安になったり意味も無くぐずってしまうときに使うのが正しい使い方。使う時間も一日に1~3時間程度と限定し、一日中おしゃぶりをさせるということは避けましょう。

おしゃぶりはいつまで使う?どうやめさせる?ポイントは使うタイミング

次に気になるのが、おしゃぶりを使う期間。一体いつから使い始め、いつ頃やめさせるべきなのか悩むママが多いようです。

おしゃぶりは新生児である生後2ヶ月ごろから使い始めてOKで、長いと2歳ごろまで使い続ける家庭もあるんだとか。ですが2歳以降おしゃぶりを使い続けると歯並びに悪影響となる可能性があるので注意しましょう。

早めにおしゃぶりを卒業させたいのであれば生後6ヶ月ごろから徐々に使う頻度を減らしていくと良いと思います。一歳頃には色んなおもちゃに興味が湧いてくるため、おしゃぶりがなくてもおもちゃがあれば泣き止ませることも出来るようになるのです。

ですから、おしゃぶりで赤ちゃんを落ち着かれるのは新生児までとし、成長に合わせたおもちゃも併用しながらあやしてすんなりおしゃぶりを卒業させるようにしたいですね。

おしゃぶりはどう選ぶ?お手入れしやすく、赤ちゃんがくわえやすいものを

では赤ちゃんのおしゃぶりはどう選ぶのが正解なのでしょうか。おしゃぶりのデザインも多様化しているため、赤ちゃんにあったものを選べるようにしたいですね。おしゃぶりを買うときには対象年齢と素材に注目しましょう。

まずはおしゃぶりの対象年齢は要チェック。新生児用のおしゃぶりだと生後0〜6ヶ月向けのもの、赤ちゃん用だと1歳児向けのものなどがあります。新生児向けなのか赤ちゃん向けなのかでしゃぶる部分のデザインも変わるためしっかり確認してから買いましょう。

それから、おしゃぶりの素材ですがシリコーン製のものと天然ゴムの二種類があり『天然ゴムの方が安心』という考えのママも多かったです。ですが最近では劣化しにくくお手入れもしやすいシリコーン製が主流。清潔に保てる素材であることを優先し、できればケースに入れて保管するとよいですね。

そして、赤ちゃんによってはおしゃぶりが嫌いな場合もあります。せっかく買ったおしゃぶりでも上手にしゃぶってくれないことがあるのです。そんな時は無理やり使うのではなく、しゃぶる部分のデザインを変えるかおしゃぶりの使用をやめるようにしましょう。

最近はおしゃぶりではなく「歯固め用のおもちゃ」も人気です。おしゃぶりが合わない赤ちゃんはガジガジと噛めるようなおもちゃを与えておくとよいかもしれません。デザインも豊富でガラガラのように音が出るような歯固め用おもちゃもあります。おもちゃをしゃぶっても安心感を得られて、ガラガラとしても遊ばせることができるおもちゃは万能ですよね。

まとめ

いかがでしょう。

①おしゃぶりは赤ちゃんがぐずってしまったり、なかなか泣きやまないときに使う「お助けアイテム」として使おう。寝かしつけのためにおしゃぶりばかり使っていると、おしゃぶりを卒業させるのが大変になるため注意。

②おしゃぶりは新生児である生後2ヶ月ごろから使い始めてOKで、長いと2歳ごろまで使い続ける家庭もある。歯並びなどへの影響も考え、生後6ヶ月ごろから徐々に使用する頻度をおとしていくとGOOD。

③おしゃぶりを買うときには対象年齢と素材に注目しよう。新生児用なのか1歳以上の赤ちゃん向けのおしゃぶりなのか、シリコン製なのか天然ゴム製なのかをしっかり確認。

おしゃぶりは咥えさせるだけで赤ちゃんを泣き止ませることができるとっても便利なアイテムですが、使いすぎは子供のためになりません。赤ちゃんに安心感を与えるために正しいタイミングでおしゃぶりを使い、成長にあわせて上手に卒業できるようにしましょう。

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