授乳クッションって必要?どれが使いやすいの?

授乳が始まると分からないことだらけ・慣れないことだらけ。授乳がしやすくなるような便利グッズはできるだけ活用したいですよね。代表的な便利グッズは「授乳クッション」「授乳枕」だと思います。

・授乳クッションを買いたいけど種類がありすぎてよく分からない。

・けっきょく、使いやすい授乳クッションってどれ?

授乳クッションはあると便利なのですが、どれを買えばいいのかかなり悩んでしまいます。本当に使いやすい授乳クッションは何なのか、それぞれの授乳クッションのメリット・デメリットもチェックして購入していきましょう。

もくじ


1.使いやすい授乳クッションとは。高さがあり、へたりにくいものを選ぼう
2.へたってしまった授乳クッションはどうする?対処法と便利な使い方
3.たまごクッションって結局使いやすいの?意外なメリット・デメリット
4.まとめ

使いやすい授乳クッションとは。高さがあり、へたりにくいものを選ぼう

使いやすい授乳クッションの選び方やポイントを知る前に、まずは授乳をさせる正しい姿勢についても勉強していきましょう。実は授乳をさせる・授乳を上手にできる姿勢というのはなかなか難しいもので、一人目の赤ちゃんを産んだママは苦戦してしまいがちなのです。

正しい授乳のさせ方としては「ママのお腹に赤ちゃんの全身がぴったりとくっつくように抱っこする」そして「ママの上半身は倒しすぎず、赤ちゃんをしっかりと抱き上げて授乳させる」ということがポイントとなります。ママあぐらをかいたり、正座をして上体をしっかり起こした状態で授乳をさせつつ、赤ちゃんの全身をしっかりと抱きかかえながら授乳させなくてはいけないということ。これってけっこう腕の力が必要になってしまうんですよね。

そこで便利なのが授乳クッション。ママの腕の力を最小限におさえつつ、赤ちゃんをしっかりとママの方に抱き寄せる形をキープできて授乳させやすい姿勢をつくれるのです。

授乳クッションはU字型のものが多く、クッションをママのひざの上に乗せてその上に赤ちゃんをのせることで楽に授乳をさせることができます。U字のカーブ部分にはお母さんのお腹をすっぽりと当てます。U字のカーブがしっかりとママの体にそってくれるため、クッションの上の赤ちゃんも自然とママの体に抱き寄せられる形となります。とにかくママの腕の力を最小限に抑えつつ、赤ちゃんも授乳しやすい姿勢を作ることができるということ。

さて、そんな理想的な授乳姿勢をキープさせるためには「高さのある授乳クッションを選ぶこと」「へたりにくい授乳クッションを選ぶこと」がポイント。授乳クッションが低いとどうしてもママの姿勢が悪くなってしまい、授乳させにくくなります。高さが20センチ前後の授乳クッションを選ぶとよいでしょう。

高さのある授乳クッションでもクニャクニャとへたってしまっては意味がありません。綿がぎっしりとつまった、へたりにくい授乳クッションが使いやすいですよ。

へたってしまった授乳クッションはどうする?対処法と便利な使い方

とはいえ、赤ちゃんが重くなってくれば授乳クッションもへたりやすくなります。最初は高さが20センチもあったのにどんどん低くなってしまって使いにくくなったというママも多く、2個も3個もクッションを買いなおしたという話もよく聞きます。

ですが、多少へたってしまった授乳クッションは家にあるもので調整が可能。例えばバスタオルを折りたたんで高さを出して、クッションのカバーの中に入れてみたり。家にあるクッションを授乳クッションに更に重ね、クッションを二重にすることでへたった部分をカバーするのです。

それからあまり出番がなくなってしまった授乳クッションは、授乳以外のシーンでも活躍してくれます。赤ちゃんのお座りをサポート用のクッションとして使ってみると便利。U字のカーブ部分に赤ちゃんを座らせると楽にお座りができ、まだしっかりと姿勢をキープできない赤ちゃんを支えてくれるのです。コロンコロンと転がってしまいやすい赤ちゃんの転倒防止アイテムといったところですね。

それから大人のお昼寝用の枕としても意外と使える授乳クッション。赤ちゃんをちょっと寝かしつけるときにそばにあると便利だというママも多いみたいです。

たまごクッションって結局使いやすいの?意外なメリット・デメリット

授乳クッションには大きく分けて2タイプあり、U字型クッションとC型クッションがあります。一般的な授乳クッションはU字型なのですが、C型クッションの方が使いやすいというママも増えており「たまごクッション」とも呼ばれています。

たまごクッションはその名のとおりクッション自体が卵のような形をしており、赤ちゃんをクッションの上にのせてクッションで包み込むように抱っこをしてから授乳をさせます。クッションに赤ちゃんを乗せたときにちょっと沈み込み、C字になるためC字型と呼ばれるようになったのかもしれませんね。

たまごクッションはかなり高さが出やすいためもちろん授乳はしやすくなります。たまごクッションの特徴はそれだけではなく、なんと授乳中に寝てしまった赤ちゃんを寝かしつけやすいというメリットもあるのです。

抱っこ癖のついてしまった赤ちゃんって抱っこの途中で寝た場合におろすと、とたんに泣き出してしまいますよね。そんな赤ちゃんならたまごクッションでだっこしていれば抱っこから降ろしても姿勢がかわらず、背中はクッションに接したままなので起きにくくなります。まさに抱っこから降ろすことがなかなかできない赤ちゃんにはもってこいなクッションなのです。

ですがそんなたまごクッションにもデメリットはあります。たまごクッションは赤ちゃんを包み込むようにして使うため、赤ちゃんの姿勢をキープしにくいと感じるママもいるようです。たしかに、U字型の授乳クッションならがっちりと赤ちゃんの体を固定できるのですが、たまごクッションは柔らかいため赤ちゃんが動いてしまう場合もあるんですね。

それから、たまごクッションに乗せたまま赤ちゃんを寝かせているとクッションの上から赤ちゃんが落ちてしまうという危険性もあります。寝返りがうてるようになった赤ちゃんをたまごクッションにのせるときには、目の届く範囲にクッションを置く必要があります。

まとめ

いかがでしょう。

①そんな理想的な授乳姿勢をキープさせるためには「高さのある授乳クッションを選ぶこと」「へたりにくい授乳クッションを選ぶこと」がポイント。

②多少へたってしまった授乳クッションは家にあるもので調整が可能。例えばバスタオルを折りたたんで高さを出して、クッションのカバーの中に入れてみたり、クッションを二重にすることでへたった部分をカバーしよう。

③U字型の授乳枕以外にもC型の授乳枕があり「たまごクッション」とも呼ばれている。抱き癖がついて授乳中に寝てしまってもなかなかおろせない赤ちゃんにはぴったり。

赤ちゃんだから、ママだから誰でも簡単に授乳できるというわけではありません。授乳は慣れも必要ですし、身体への負荷を減らすためには便利なアイテムも活用しましょう。丈夫な授乳枕でママにとっても赤ちゃんにとっても快適な授乳ライフを送りたいですね。

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