出産祝いに歩行器をプレゼント・・・って、本当に喜ばれる?

赤ちゃん用の歩行器、今もベビー用品売り場でたくさん見かけます。海外製のものも増えてきましたよね。もちろん、出産祝いの定番でもあるのですが、こんな疑問をもっている人もいるようで・・・。

・出産祝いに歩行器をプレゼントしたいんだけど、使わない家庭もあるの?本当に喜ばれる?

・歩行器をプレゼントしようか迷っているんだけど・・・どんなものを選べばいいか分からない。

出産祝いに失敗しないためにも買う前にチェックしておきたい情報を集めてみました。歩行器の基本的な使い方や最近のトレンドまで一気にみていきましょう。

もくじ


1.基本をおさらい!歩行器って何?いつから使うの?
2.出産祝いを買う前にチェック!実は使わないベビー用品はコレだった
3.こんなものが喜ばれる!出産祝い、最近のトレンドとは
4.まとめ

基本をおさらい!歩行器って何?いつから使うの?

まずは「歩行器」とは一体何なのか、使うことでどんなメリット・デメリットがあるのかということをおさらいしていきます。歩行器は赤ちゃんが歩く練習のできる「歩行を補助するイス」。足元にはいくつものキャスターがついているため、赤ちゃんはほんのちょっとの足の力で自由自在に走り回ることができるのです。

歩行器には小さなテーブルがついていることも多く、赤ちゃんのお食事タイムの使われることもあります。なぜなら、歩行器に座らせて離乳食を食べさせることで、赤ちゃんが退屈せずに楽しく食事をすることができるから。離乳食を始めると食事の時間が退屈でぐずってしまう赤ちゃんも多いのです。他にもちょっと一人で遊ばせていたい時間や忙しい時間に歩行器に赤ちゃんを座らせておくというママもいますね。歩行器を使うことでいつもと視線がかわり、行きたい場所に動いていけるようになるため赤ちゃんも楽しく一人で過ごすことができるのです。

歩行器は赤ちゃんが7ヶ月か8ヶ月ごろから使用し始まることが多く、しっかりとお座りができるようになってハイハイの練習をし始めるころが歩行器デビューのタイミングとなります。首や腰がまだしっかりしていない状態で歩行器に赤ちゃんを座らせると反対に発達の妨げになってしまうため注意が必要です。

つまり、赤ちゃんの歩行器は歩く練習をさせるとともに忙しいママの手助けもしてくれる育児アイテムだということ。ただし、歩行器の足元にコードなどの障害物があったり、棚にぶつかることで物が落ちてくる危険性もあり。歩行器に赤ちゃんを座らせておく際には時間を決め、できるだけ目を離さないようにしておくことも大切です。

歩行器「使わない派」のママが急増中!買う前に必ずリサーチを

さて、そんな赤ちゃん用の歩行器って実は「使わない派」のママも増えているってご存知でしょうか。歩行器を使うことでかえって赤ちゃんが歩き始める時期が遅くなってしまうという研究データが話題になってから「歩行器はいらない・不要だ」という考えが広がっていったようなのです。ですから、出産祝いで歩行器をプレゼントしたいと考えているのなら、ママに事前に確認を取ったほうがGOOD。

「歩行器があると便利みたいだからプレゼントしたいんだけど、使うつもりだった?」と聞くことでママの考えも分かります。もしも歩行器を使わない方針なのであれば別の育児アイテムを出産祝いとすればよいですし、歩行器をちょうど探していたというママであれば喜ばれますよね。

確かに、歩行器ってちょっとした足の力で移動することができるため歩くために必要な筋肉ってあまり使われていないんですよね。それよりもつかまり立ちの練習をしたりハイハイをすることで早く歩けるようになりそう・・・。

とはいえ、歩行器があることでちょっと家事の時間を増やすことができたり、つまんなそうにしていた食事タイムが楽しく過ごせるようになるというメリットもあります。歩行器に赤ちゃんをずっと座らせておくのではなく使用時間を決めて、つかまり立ちの練習もさせることで歩く練習もしっかりできますよね。

「歩行器=悪」「もう歩行器は使われない時代」と考えずに、しっかりとママとコミュニケーションをとりながら出産祝いを決めていきましょう。

出産祝いを買う前にチェック!実は使わないベビー用品はコレだった

歩行器を突然プレゼントすると戸惑ってしまうママも増えてきましたが、昔よく使われていたベビー用品の中でも「使わない派」が増えているものがあります。出産祝いでうっかり買ってしまわないよう気をつけましょう。

まずは「おくるみ」です。おくるみといえば、新生児を包んでおくタオルケットのようなもので包み込む感じが赤ちゃんに安心感を与えて寝つきをよくするといわれていました。ですが最近では「おくるみがあってもあまり使わない」「おくるみの使い方がよく分からない」というママも増えているのです。おくるみは歩行器と同様、突然プレゼントしないほうがよさそうですね。

それから「スリング」も一時期大流行しましたが、少しずつ使わないママも増えているみたい。スリングはまだ首のすわらない赤ちゃんもつかえる抱っこ紐のことで、身体のまだしっかりしない新生児でも楽に抱っこできると好評でした。

ですが、意外と使いにくい・長期間使用するものではないからいらないという理由でスリングを使わないママもいるのです。確かに抱っこ紐やベビーカーでも新生児でも使えて長期間しようできるタイプが増えていますからね。

こんなものが喜ばれる!出産祝い、最近のトレンドとは

「歩行器」「おくるみ」「スリング」はどんなママにも喜ばれるというわけではないことは分かりました。ですが最近の「出産祝いトレンド」をチェックすると、ちょっとした工夫・発想の転換でママに喜ばれるプレゼントに変身させることができるのです。

たとえば、最近では歩行器よりも「ベビーウォーカー」「手押し車」の方が好評。手押し車とはカタカタとも呼ばれていますが、赤ちゃんが押しながら歩くことでカタカタと音がする歩く練習のできるおもちゃのこと。手押し車なら歩行器よりもしっかりと足の筋肉を使えるため、歩く練習にはぴったりですよね。手押し車に様々なしかけ・おもちゃがついているものが人気で、いろんな遊び方ができるのも魅力のひとつですね。

それから「おくるみ」ではなく大きめのバスタオルやスリーパーの方がママ達に喜ばれます。特にサイズアウトしにくいスリーパーは超チェックだといえるでしょう。

スリーパーはワンピースのような形の新生児向けのベビー服で、おくるみよりも使い勝手がよく自由に手足が動かせるため便利。オムツ換えもしやすいですよ。しかもワンピース型のためちょっと大きくなっても着せ続けられます。

ちょっと大きくなっただけでサイズアウトしてしまう新生児向けの服が多く、出産祝いでも「小さすぎて着られない」という悲しいエピソードはよく聞きますよね。そんなサイズ問題も解決できるスリーパーは出産祝いにはもってこいのアイテムなのです。

まとめ

いかがでしょう。

①歩行器は赤ちゃんがしっかり座れるようになる生後7~8か月ごろから使えるようになり、食事タイムに使ったり一人遊びをさせるのに便利。

②歩行器は赤ちゃんのちょっとした力で進むことができるため、歩く練習にならないと考えるママが急増したことにより使用する家庭が減っている。出産祝いとしてプレゼントするなら、購入前にママに一言確認をとっておこう。

③歩行器よりも手押し車のほうが好評で、様々な遊び方もできてしっかりと歩く練習もできるためGOOD。

せっかくの出産祝いですからママに喜ばれて長く愛用してもらえるものをプレゼントしたいです。歩行器もメリットはたくさんあるのですが、考え方は家庭によって様々。出産祝いをあげる側ももらう側もハッピーな気持ちになれるよう、時には確認をしながら品物を決めていきたいですよね。

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