妊娠したとの報告!今すぐお祝いのメッセージを送りたいけど・・・

身近な人から妊娠したと報告された時、自分のことのように嬉しくなりますよね。メッセージやプレゼントを贈りたくなるという方も多いはず。ですが、この「妊娠のお祝い」って結構デリケートな問題なんです。

私の周りではこんな風に悩んでいる人が多かったです。

悩む夫婦

・先輩から妊娠の報告を聞いたけど、なんて声をかければいいの?失礼のないよう、マナーのある言葉をかけてあげたい。

悩む夫婦

・以前流産経験のある友達が妊娠したとのこと。プレッシャーにならないよう、傷つけないようお祝いのメッセージを送りたいのだけど・・・。

うんうん、よくわかります。そんなときにはポイントさえおさえておけば素敵なお祝いメッセージが書けますよ。マナーやメッセージの書き方、例文をまとめてみました。

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もくじ


1.妊娠のお祝いメッセージは慎重に。知っておくべきマナー2つ
2.【例文】妊娠のお祝いメッセージはシンプルなのが一番!
3.【ダメ例文】こんなメッセージを送らないように気をつけて
4.まとめ

妊娠のお祝いメッセージは慎重に。知っておくべきマナー2つ

まず、妊娠のお祝いのメッセージやプレゼントを贈る前に知っておくべきマナー・常識をおさえておきましょう。

一つ目に、知っておくべきことは「妊娠=出産」ではないということ。日本では昔から「妊娠祝い」という形式はとらずに「出産祝い」という形でお祝いをしていました。

それは、出産には常にリスクがあり、必ずしも元気なお子さんが生まれるというわけではないからです。例え、妊婦さんが安定期に入っていたとしても様々なリスクが考えられます。母子ともに健康に出産を終えて、初めてお祝いができるというのが日本人の考え方であり、マナーだったんですね。

ですから、妊娠のお祝いをしたい気持ちは分かりますが本格的なお祝いは出産後がベスト。妊娠の報告を聞いた時にお祝いの気持ちを伝えたい時でも、簡単なメッセージだけで十分というわけ。

【ここがポイント】妊娠=出産ではないため、本格的なお祝いは出産後に。妊娠のお話を聞いたら簡単なお祝いの言葉だけでOK。

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妊娠のお祝いで使ってはいけない言葉

次に、絶対知っておきたいマナーは「使ってはいけない言葉」です。受験生に「落ちる」「すべる」という言葉を使ってはいけないのと同様に、妊婦さんにも使ってはいけない言葉があります。

特に、流産や死産を連想させるような言葉は妊娠のお祝いメッセージでは絶対にNG。「流れる」「落ちる(堕ちる)」「死」といった言葉や漢字は、妊娠のお祝いメッセージでは使わないように気をつけましょう。

【ここがポイント】流産や死産を連想させるような言葉はお祝いメッセージには厳禁。

ちなみに、軽率な冗談も厳禁。「もし残念なことになっても」なんてネガティブなことを連想させることも控えましょう。妊婦さんはホルモンバランスの乱れ、急激な体の変化のせいでかなりナイーブになっていることが多いです。

たかがお祝いメッセージ、されどお祝いメッセージ。「ちょっとした冗談のつもりだったのに怒らせてしまった」なんてことのないようにしましょうね。

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【例文】妊娠のお祝いメッセージはシンプルなのが一番!

では、実際にどんな言葉・お祝いメッセージが妊婦さんに喜ばれるのでしょうか。妊婦さんに贈るメッセージのポイントは「おめでとうの気持ちを伝える」「妊婦さんの体をいたわる一言」を書くことです。

【ケース1:友達や身近な人が妊娠した場合のお祝いメッセージ】

妊娠おめでとう!自分のことのように嬉しいよ。今は無理をしないでゆっくり体を休めてね。

【ケース2:二人目の妊娠が分かった場合のお祝いメッセージ】

妊娠おめでとう。○○ちゃん(一人目の名前)がお姉ちゃん(orお兄ちゃん)になるなんて、私も嬉しい気持ちでいっぱいです。どうぞ体を第一に、できるだけゆっくり過ごしてね。

【ケース3:年上の上司・先輩が妊娠した場合のお祝いメッセージ】

ご懐妊おめでとうございます。心からお祝い申し上げます。ご無理なさらぬよう、お体を大切にお過ごし下さいませ。

いかがでしょう。妊婦さんにとっては素直な「おめでとう」という言葉が一番うれしいメッセージです。年上・目上の方には「ご懐妊おめでとうございます」と丁寧な言葉を使うのがベストですね。

そして、妊婦さんの体をいたわる一言も、お祝いメッセージでは大切。やっぱり一番頑張るのはママになる妊婦さんですからね。体を第一に過ごしてほしいという気持ちが伝わると、一層心のこもったお祝いメッセージになりますよ。

【ここがポイント】「おめでとう」という気持ちと「妊婦さんの体をいたわる一言」が大切。目上の人には「ご懐妊おめでとうございます」と丁寧な言葉を使おう。

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【ダメ例文】こんなメッセージを送らないように気をつけて

良い例文だけではなく、ちょっと残念なお祝いメッセージもチェックしておくたいものですね。例えば、お祝いメッセージはどうでしょうか。

【残念メッセージ例

妊娠おめでとう!お腹の子は女の子かな?男の子かな?今から赤ちゃんを抱っこするのが楽しみです。頑張って元気な赤ちゃん生んでね。

一見すると、よくある妊娠お祝いのメッセージですよね。ですが、ところどころに配慮に欠けた言葉があります。

一つ目は「女の子かな?男の子かな?」というところ。妊婦さんや病院の意向によっては赤ちゃんの性別をあえて調べないという場合もあります。それなのに、性別を聞こうとするのはちょっとマナー違反かも。気をつけましょう。

二つ目は「頑張って元気な赤ちゃん生んでね」というところ。中には流産経験のある方もいます。出産にあたって様々な不安を抱えている妊婦さんは多いのです。

妊娠のお祝いメッセージではあくまで「おめでとう」の気持ちを伝えることが大切。あまりプレッシャーとなる言葉は使わない方が良いですね。

【ここがポイント】「赤ちゃんの性別」に関する話題はメッセージに盛り込まない方が良い。「頑張って」「元気な赤ちゃんを」という言葉は妊婦さんのプレッシャーになることもあるため要注意。

ですから、先ほどのメッセージを手直しするとこんな感じになります。

【GOODなお祝いメッセージ】

妊娠おめでとう!まるで自分のことのように嬉しく思います。今から赤ちゃんに会えるのが楽しみです。まずは体を第一に、ゆっくり過ごしてね。

どうでしょうか。様々な関係性の人にも使えるメッセージになったかと思います。マナーのあるメッセージは気持ちが伝わりやすくなります。ぜひ、妊婦さんに喜ばれるお祝いメッセージを贈りましょう。

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まとめ

いかがでしょう。

①・妊娠=出産ではないため、本格的なお祝いは出産後に。妊娠のお話を聞いたら簡単なお祝いの言葉だけでOK。流産や死産を連想させるような言葉はお祝いメッセージには厳禁。

②「おめでとう」という気持ちと「妊婦さんの体をいたわる一言」が大切。目上の人には「ご懐妊おめでとうございます」と丁寧な言葉を使おう。

③「赤ちゃんの性別」に関する話題はメッセージに盛り込まない方が良い。「頑張って」「元気な赤ちゃんを」という言葉は妊婦さんのプレッシャーになることもあるため要注意。

妊娠の報告を聞くと、今すぐに何かプレゼントやメッセージを贈りたくなりますよね。ですが焦りは禁物。妊娠中は妊婦さんも様々なことに気を遣って生活しています。まずは素直に「おめでとう」という気持ちを伝えることと、体を思いやる一言を贈ることがベストですね。

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