育児休暇中・復帰するときの疑問!手土産は?挨拶は?

初めての出産・子育ての不安はもちろんのこと、職場復帰のことで色々な不安を抱えている女性は多いものです。ちょっとしたことでも「これってどうなんだろう」と悩んでしまいますよね。

・育児休暇中って一度は職場に挨拶するべき?赤ちゃんの顔を見せに行ったほうがいいのかな。

・職場復帰するときって、みんな手土産はどうしてる?お菓子やプチギフトって必須?

育児休暇からの復帰ってまた新入社員に戻ったような気持ちになるというママが多いでしょう。事前にしっかりと準備をして気持ちよく復帰できるようにしましょう。

もくじ


1.育児休暇中の挨拶は必須?業務手続以外は特に不要!?
2.育児休暇明け、手土産は必要?挨拶はどんな感じがベスト?
3.育児休暇中に出産祝いをもらったらどうする?内祝いの基本とは
4.まとめ

育児休暇中の挨拶は必須?業務手続以外は特に不要!?

まず、気になるのが育児休暇中に職場へ挨拶へ行くべきかどうかですよね。育児休暇中での挨拶ですが「必須」と考えているママは少数派みたい。産後でバタバタなのにも関わらず、無理をして職場へ挨拶へ行く必要はないようです。

もし不安な場合には上司に一言相談してみるといいですね。一番お世話になっている先輩や上司に「休暇中みなさんにご迷惑をおかけしているので、復帰前に改めて挨拶へ行きたいと考えているのですがお忙しいでしょうか」というような感じで確認をしてみましょう。体調面で無理がなく、上司も「ぜひ挨拶に」と言っているのであれば一度顔を出してみるのもよいかもしれません。

そして、事務手続きや休暇が明ける前に上司と面談するという機会がある職場は多いでしょう。休暇中に職場へ行かなくてはならないのであれば、ちょっとしたお茶菓子を持参するというママも多いです。この場合、熨斗(のし)などは不要で職場のみんなで分けられるような小さなお茶菓子の詰め合わせを買っていくとよいと思います。

わざわざ一人ずつに手渡しをしたり、ギフトを用意していくとかえって気を使わせてしまいます。ポイントは「ちょっとしたときにつまめるお菓子を選ぶ」ということですね。

育児休暇中に子供の顔を見せるべきだろうかと考えるママもいるでしょう。ですが、挨拶へ行く・事務手続きのために職場へ行くときにはできれば自分ひとりで行くのがベストだと思います。赤ちゃんの顔を見たいと思う上司・同僚・部下もいるでしょが、子供が苦手な人もいますよね。仕事中の時間に職場へいくわけですから、赤ちゃんの声や泣き声が仕事の邪魔になってしまう可能性もあるでしょう。「ぜひ赤ちゃんも連れてきて」と言われていない限りは赤ちゃんは誰かに預けておくのがベスト。育児休暇中に職場へ行く際には「仕事の邪魔にならないようにする」という気遣いをお忘れないようにしましょう。

育児休暇明け、手土産は必要?挨拶はどんな感じがベスト?

いよいよ育児休暇から職場へ復帰するとなると気になるのが「挨拶」です。たいていの場合、休暇から復帰した日に上司や同僚、部下へ挨拶に行きますよね。朝礼などでみんなの前で挨拶をするというケースも多いでしょう。

そんな育児休暇明けの挨拶のポイントはひとつだけ。「子供の話題は控えめに、簡潔に挨拶すること」です。

「わが子は最近こんなことができるようになりました」「出産のときはこんなことが大変でした」とちょっとしたエピソードを交えて挨拶をしたくなりますが、まずは「休暇中は大変お世話になりました」とお礼を言うのが大切。子供の話題にはあまり触れずに、簡潔な挨拶を心がけましょう。たとえば、例文としてはこんな感じ・・・。

「休暇をいただきありがとうございました。本日より復帰させていただきます。休暇中はご迷惑をおかけすることも多々あったかと思いますが、また改めてよろしくお願いいたします。」

今日から本格的に復帰をするということ、休暇中にお世話になったことへのお礼と改めてよろしくお願いしますという気持ちを伝えられればOKなのです。長くなくても良いので、簡潔にまとめましょう。

ちなみに、育児休暇明けに取引先などにメールで挨拶をすることもあるかと思いますがポイントは先ほどと同様となります。「育児休暇だった」「赤ちゃんの様子」などは盛り込まずに簡潔に「休暇をいただいておりましたが、本日より復帰させていただきました。改めましてよろしくお願いいたします」という内容のメールがよいでしょう。休暇中に担当が変わったということもあったでしょうから「休暇中はご迷惑をおかけし申し訳ありませんでした」という一言も添えておきたいですね。

そして手土産ですが、職場復帰の日に何か用意する必要はなさそうです。それよりもきちんとご挨拶をして、早く仕事に慣れることに注力することが大切ということです。

育児休暇中に出産祝いをもらったらどうする?内祝いの基本とは

もし、育児休暇中に「出産祝い」をもらっていた場合には、どうすればよいでしょうか。お祝いをもらっている場合には職場復帰をする際にお返しを準備するのがベスト。しっかりと準備をしておきましょう。ただし、この場合は福利厚生での「お祝い」ではなく個人的に贈ってくださった方々へのお返しです。会社からの「お祝い金」に対しては特に内祝いを用意する必要はありませんよ。

さて本来であれば、出産祝いをいただいたら一ヶ月以内にお返しとして「内祝い」を贈るのがマナーとなっており、直接渡せない場合にはメッセージカードを添えて郵送するのが一般的です。育児休暇中に職場の人たちから出産祝いをいただいていたものの、お返しを贈っていないのであれば復帰の際にしっかりとお返しをしておいた方が良いかと思います。

お菓子やタオルといったものが内祝いの定番で、職場で渡す際にはメッセージカードをつけ「ご丁寧にお祝いをありがとうございました。ほんの気持ちですがお口に合えば幸いです。遅くなり大変申し訳ございません。」などと書いておくとGOOD。

お祝いにはお返しがつきものですから、職場復帰する際には忘れずにお返しを準備したいですね。

まとめ

いかがでしょう。

①育児休暇中での挨拶ですが「必須」と考えているママは少数派。産後でバタバタなのにも関わらず、無理をして職場へ挨拶へ行く必要はないが、上司や先輩へ相談してみるとGOOD。

②職場復帰の挨拶は「子供の話題は控えめに、簡潔に挨拶すること」がポイント。休暇をいただいたお礼と、これからよろしくお願いしますという言葉を簡潔に。

③職場の人たちに出産祝いをいただいていたのであれば内祝いを用意しておくこと。本来はお祝いをいただいてから一ヶ月以内にお返しを贈るのがマナーであるため、遅くなってしまった場合にはメッセージカードをそえて改めてお礼とお詫びの気持ちを伝えよう。

職場にはあなたの復帰を待っている人たちがいます。待っていてくれたことへのお礼と、これからもよろしくという挨拶をしっかりして気持ちよく仕事を進めていきましょう。

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