年末年始に出産の内祝いを・・・これって迷惑?

11月、12月に生まれた赤ちゃんだと出産祝いのお返しが年末ギリギリとなってしまうことも多いでしょう。場合によってはちょうどお正月の時期と重なってしまうということもあるかと思います。出産祝いをいただいたら贈らなくてはいけないお返し、年末年始の時期には贈るタイミングにも悩んでしまうというママも多いようです。

・内祝いを贈るタイミングが年末年始と重なってしまいそうだけど、これってマナー違反?

・お歳暮と出産の内祝いが同時期になると迷惑?

年末年始は誰もが忙しくなる季節ですから、ちょとしたお返しを贈るのにも色々考えてしまいますよね。しっかりとマナーをチェックした上で、お返しを用意していきましょう。

もくじ


1.おさらい!出産の内祝いって何?相場は?
2.お歳暮と内祝い、かぶっても問題なし!ただし不在の可能性大のため確認を
3.遅れるよりも早めがベスト!出産のお返しはいつまでに贈るのがベスト?
4.まとめ

おさらい!出産の内祝いって何?相場は?

今更聞きにくい疑問ですが「そもそも内祝いって何?」「出産祝いのお返しって何したらいいの?」こと。そんな基本的な疑問から解消しておきましょう。

内祝いとはお祝い事があった際に周りにご挨拶として贈る品物のことで、出産だけではなく結婚や退院、新築祝いにあたっても内祝いを用意することがあります。最近では出産祝いをもらったときのお返しを「内祝い」と呼ぶことが増えてきました。

出産祝いにはお返しがつきもので、お祝の半額か三分の一程度の値段の品物をお返しとするのがマナー。現代の出産祝いの相場が五千円から一万円ですから、お返しは二千五百円から五千円程度となりますね。

とはいえ、慣れない育児中にお返しを用意し、郵送することは難しいですよね。産後は外出が難しいですから、ネットで内祝いの品物を注文しそのまま発送するというママが増えています。身体の負担にならないよう、手軽に使えるネット通販を活用して内祝いを用意するとよいでしょう。

お歳暮と内祝い、かぶっても問題なし!ただし不在の可能性大のため確認を

そんな出産の内祝いは年末年始やお正月であっても贈って問題ありません。お歳暮と重なって手間となるのではないかと心配するママも多いようですが、お返しが遅くなってしまうよりは年末年始であっても贈ってしまう方がいいですね。お歳暮の時期やお正月と重なっても非常識だと感じる人はほとんどいないのです。

ですが一点だけ気をつけたいことは「家を空けている可能性が高い」「不在が続き、荷物が受け取れないかもしれない」ということ。年末年始は海外で過ごすという家庭も多いですから、内祝いを郵送する場合には注意しましょう。

出産の内祝いは郵送することがほとんど、なので旅行が多くなる年末年始に贈る場合には事前に確認をしておくと安心です。出産祝いのお礼を簡単に伝えてから「ほんの気持ちなんだけど内祝いを郵送しようと思っていて、年末に届きそうなんだけどいいかな」と聞いておけば問題なし。もし家を数日間空けるということであれば、その家庭への内祝いの発送はもう少し先延ばしにしておけばいいですね。

遅れるよりも早めがベスト!出産のお返しはいつまでに贈るのがベスト?

お祝い事やお返しは早め早めが基本。特にお返しは遅くなれば遅くなるほど失礼となってしまいます。

通常、出産祝いのお返しはいただいてから一ヶ月以内に贈るのがマナー。もちろん年末年始・お正月であってもお返しのタイミングは同じように考えましょう。年末年始でバタバタして、どうしても早めにお返しを贈ることができないのであれば遅くとも2~3か月以内には贈るようにしたいですね。

内祝いを贈る際には必ずメッセージカードもマナーのひとつです。「先日は心のこもったお祝をありがとうございました」「年末のお忙しい時期に恐縮ですが、心ばかりの品を用意させていただきました」といった言葉を書いて内祝いに添えればOK。

内祝いをもらっても「お礼の言葉がなにもなかった」「メッセージカードがなくちょっと寂しかった」という理由で残念な内祝いとなってしまうケースが多いみたい。お返しはちょっとした気遣いでまったく印象が変わるということですね。

まとめ

いかがでしょう。

①出産祝いにはお返しがつきもので、お祝の半額か三分の一程度の値段の品物をお返しとするのがマナー。

②年末年始に内祝いを贈る場合には「家を空けている可能性が高い」「不在が続き、荷物が受け取れないかもしれない」ということに注意しよう。内祝いを贈る前に一言連絡をいれるとGOOD。

③内祝いは遅くなるとマナー違反となる可能性大。内祝いは出産祝いをいただいてから一ヶ月程度で贈るのがベスト。メッセージカードもそえておくと印象がぐっと良くなる。

赤ちゃんが生まれるとお祝い事が増えて嬉しい反面、お返しを考えなくてはいけないためママは大変ですよね。「忙しい時期に郵送しても迷惑かな」と考えてしまいがちですが、お返し・内祝いで大切なのは気持ち。相手のことを考えながらメッセージカードをそえたり、事前に連絡をするなどの心遣いを忘れずに。

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