出産祝いといえば「おくるみ」でも選び方が分からない・・・

出産祝いの贈り物といえばベビー用品、ベビー用品の中でも「おくるみ」は大定番。とはいえ、子育て未経験者にとっておくるみ選びは難しいものです。

・おくるみって色んなデザインや種類があってよく分からない・・・。どんな風に選べばいんだろう。

・おくるみって出産祝いに喜ばれる?あると便利なの?

せっかく贈る出産祝いですから、ママに喜んでもらえるようなものをプレゼントしたいですよね。おくるみを選ぶときのポイントや、喜んでもらえるためのちょっとした工夫などをまとめてみました。

もくじ


1.「おくるみ」って何?新生児の快適な眠りをサポートするアイテム
2.「おくるみ」は通気性と保温性をチェック!デザインは真四角のものを
3.おくるみを買う前にチェック!出産祝いはいつ贈る?予算は?
4.まとめ

「おくるみ」って何?新生児の快適な眠りをサポートするアイテム

「おくるみ」って漠然と「赤ちゃんを包むもの」というイメージがあるかと思います。でもおくるみを「どれくらいの期間」「どうして使うのか」を知っている人は意外と少ないみたい。おくるみを使う期間や目的を知っていれば、おくるみが選びやすくなりますよ。

おくるみは「なくてはならないベビー用品」というわけではありません。おくるみがなくても困らないというママもいるでしょう。ですが、おくるみがあることで、より安心して赤ちゃんを見守ることができるのです。

おくるみは主に赤ちゃんが眠るときに使うことがほとんど。赤ちゃんの体全体を大きめの布ですっぽり包んで使うのが「おくるみ」です。新生児である生後間もない頃から3ヶ月の間に使用されることが多く、首がすわり始めた頃がおくるみ卒業となります。おくるみを使用する目的は色々ありますが、大きな目的は「赤ちゃんが安心して眠れるようにするため」「睡眠中の事故を少なくするため」。

おくるみに包まれている感覚は赤ちゃんがママのお腹の中にいる感覚と似ているようで、安心感が増すのです。そして、モロー反射によって睡眠が妨げられることを防げるという点もおくるみを使用するメリット。モロー反射は新生児特有の現象でちょっとしたことでビクッと手足が痙攣してしまう現象のことで、せっかく眠っていてもモロー反射により起きて泣いてしまう赤ちゃんが多いのです。

更におくるみを使用することで、睡眠中に誤って布団やタオルケットが赤ちゃんの顔に被さってしまうことも防げます。睡眠中も目が放せない新生児ですが、おくるみを使えばママの安心感も増すんですね。

つまり、育児の上でおくるみは「必須アイテム」というわけではないものの、おくるみを使うことで赤ちゃんもママも安心した睡眠時間が作れるということ。特に一人目を出産した新米ママはおくるみを使うことが多いようです。

「おくるみ」は通気性と保温性をチェック!デザインは真四角のものを

さて、おくるみを選ぶときのポイントは一体なんなのでしょう。それは「季節性に合った通気性と保温性」「デザイン」です。

夏生まれの赤ちゃんには通気性に優れたガーゼやタオル素材のおくるみがベスト、冬生まれの赤ちゃんには保温性に優れたパイル地やフリース素材のおくるみがよいでしょう。新生児はまだ体温調整が上手にできないため、おくるみの素材は超重要。生まれた季節・気候に合った素材を選んであげることが大切なのです。

それから、おくるみのデザインはたくさんありますよね。フード付のものや、星型で赤ちゃんがすっぽり入りやすいものなどなど多種多様。ですが個人的にはシンプルなものが一番だと思います。真四角のおくるみであれば、おくるみを使わなくなってもタオルケットやブランケットとしても使えます。

当サイトでも「フード付のポンチョ型おくるみを大量にもらって使い道に困った」というママの声も寄せられています。デザイン性が高いものは見た目がかわいらしいものの、使用用途がかなり限られてしまいます。使用期間の短いおくるみだからこそ、様々な使い方ができたほうが便利ですよね。

そして、おくるみって実は出産祝いでかぶってしまうプレゼントでもあるのです。もしかぶってしまった場合に真四角のおくるみであればおくるみ以外にも使用することができます。

おくるみを買う前にチェック!出産祝いはいつ贈る?予算は?

実際におくるみを買う前に、出産祝いの基本的なマナーもチェックしておきましょう。出産祝いを贈る上で大切なことは「タイミング」と「予算」です。

出産祝いを贈るベストタイミングは出産後一週間から一ヶ月の間で、ママと赤ちゃんが元気に退院したころからお宮参りを済ませる前までがベストタイミング。出産祝いが数ヶ月遅れてしまっても大きな問題ではありませんが、妊娠中のお祝いだけは避けておいたほうがよいです。

日本では出産は無事に赤ちゃんが生まれてからお祝いするもので、妊娠中にお祝いを贈ることはマナー違反とされてきました。最近では妊娠祝いという言葉も定着してきているようですが、やはりまだ妊娠中のお祝いに抵抗があるという女性も多いです。出産祝いを買うのはママから無事に出産したという報告を受けてからにしましょう。

そして出産祝いで大切なことは相場にあったお祝いを用意するということ。相場より安すぎるとお祝いらしくなくなってしまいますし、相場より高いお祝いを用意するとお返しが大変になってしまうため注意。

出産祝いは関係性によって相場が変わり、友達同士であれば出産祝いは五千円程度が相場、身内であれば五千円~一万円程度が相場となっています。プレゼントを買うときはもちろんのこと、現金を包む場合でもこの相場にあわせた金額を用意するとちょうどよいでしょう。

まとめ

いかがでしょう。

①おくるみは新生児である生後1ヶ月から3ヶ月の間に使用されることが多く、首がすわり始めた頃がおくるみ卒業となる。おくるみを使用する大きな目的は「赤ちゃんが安心して眠れるようにするため」「睡眠中の事故を少なくするため」。

②おくるみを選ぶときのポイントは「季節性に合った通気性と保温性」「デザイン」。夏生まれの赤ちゃん、冬生まれの赤ちゃんはそれぞれ通気性や保温性の優れた素材のおくるみを選ぶようにしょう。デザインは様々な用途で使えるよう、真四角なシンプルなものでOK。

③出産祝いはママから無事に出産したという報告を受けてから用意することがベスト。ママと赤ちゃんが元気に退院してからお宮参りが済む前に贈るのがベストタイミング。

おくるみって「あってもなくてもいいんじゃないか」「贈っても喜ばれるか心配」という声が多いアイテムでもあります。ですがおくるみは、まだ子育てに慣れていないママにとっては便利なアイテムですし、赤ちゃんの安全を守ってくれる便利なベビー用品です。素材感などをよく考えて、早めにプレゼントしてあげればきっと喜んで使ってもらえることでしょう。

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