分からないことだらけのお宮参り!みんなどうしてる?

赤ちゃんが生まれて一ヶ月もするとママの体調も落ち着いてきますが、気になってくるのが「お宮参り」。赤ちゃんが生まれたらお宮参りに行かなくてはいけないのは分かっているものの、ぶっちゃけよく分からないことが多いんですよね。

・お宮参りってどんな感じで準備をしていけばいいの?両家の親も呼ぶべき?

・お宮参りのときってママとパパはどんな服装で行けばいいのかな・・・。マナーも気になる。

赤ちゃんの成長が感じられる大切なイベントのひとつであるお宮参り、だからこそきちんと準備したいですよね。マナーはもちろんですが、最近のパパ・ママのお宮参り事情もまとめてみました。

お宮参りの進め方!準備から当日までの流れ

そもそもお宮参りとは赤ちゃんが生まれて初めてその土地の神様にご挨拶をし、無事に生まれたことの感謝と長寿を祈るイベントのこと。「男の子なら生後何日目」「女の子は生後何日目」とお宮参りをする日が決められていたそうですが、最近はだいたい生後一ヶ月経った頃に行けばよいとされています。

ちなみに、寒さが厳しい地域では赤ちゃんの生まれたタイミングに関わらず暖かい季節になったらお宮参りをするということも珍しくありません。あくまでもママと赤ちゃんの体調を優先することが大切だということですね。

ステップ1・お宮参りをする神社を決める&フォトスタジオの予約

生後一ヶ月経つ頃、ママと赤ちゃんの体調が安定したころにお宮参りの神社を決めるようにするとちょうどいいでしょう。このタイミングで写真撮影のためのフォトスタジオを予約するとGOOD。予約のタイミングは数日前、一週間前程度でよいかと思いますが神社によっては予約不要という場合もあるようですね。

お宮参りを予約する時間は午前中とするのが一般的で、写真撮影はお宮参りの前に済ませてしまうというママが多め。朝の方が赤ちゃんも落ち着いて撮影させてくれるという声もあります。お宮参りと撮影がお昼ごろに終わるよう考えるとベストでしょう。

とにかくまず最初に「お宮参りに行く神社」を決めなくてはいけませんが、周りの神社のことをよく知らないというママも多いかと思います。ご近所さんや自分の親に聞いてみるのもよいですし、知名度の高い神社を選んで行くというママもいます。

どこの神社に行けばよいかさっぱり分からないという場合には近所のフォトスタジオに聞いているというのもよい方法かもしれません。お宮参りのための記念撮影の予約をするのと一緒に「みなさんどこの神社にいかれてますか」と質問してみるのです。お宮参りのための記念撮影をするフォトスタジオは神社の近くにあることも多いため、もしかしたら地元の神社を教えてくれるかも。

ステップ2・会食の予約&料理の手配

お宮参りをする神社とフォトスタジオが決まったら、お宮参り後に会食をする会場を予約します。お宮参りは身内やごく親しい人を招いて行うもので、お宮参りが終わると簡単な会食をするのがマナー。

お宮参りと記念撮影は午前中に終わらせるようにして、ランチとして会食をするとちょうどいいです。お宮参り後の会食であることも予約時に伝えておきましょう。

とはいえ産後でまだ外出に慣れていない赤ちゃんを連れた外食は色々と大変。会食ではなく、自宅に身内を招いて食事をしても問題ありません。デリバリーで食事を用意してもよいですし、身内みんなで料理を持ち寄ってもいいですね。お宮参りでは必ずこれを食べなくてはいけない、用意するべき食材というものは気にしなくてもよいです。

ステップ3・ベビードレスの準備・ママ&パパの服の準備

お宮参りで忘れてはいけないのが赤ちゃんの洋服とママとパパのお出かけ着ですね。赤ちゃんにはお宮参りで着るベビードレスを用意してあげましょう。ベビー用品を取り扱っている百貨店などにいけばフワフワでかわいいベビードレスを購入することができます。予算はだいたい三千円から一万円と考えておきましょう。

パパとママの服装はフォーマルなものが一般的ですが、ママは過ごしやすく授乳させやすい服を選ぶようにしたいですね。ママは授乳させやすいワイシャツに楽なスカートやセットアップ、パパはスーツに白・シルバー系のネクタイでOK。

昔はママは着物を着てお宮参りをするのが一般的でしたが、今はママと赤ちゃんの楽な服装をすることが優先されています。着物は汚すと大変ですし、授乳させにくいですからね。

お宮参りの流れ・当日編

お宮参りの当日は忘れ物のないようにしましょう。当日持つべきものは「初穂料」です。初穂料とは神社に納めるお金で、五千円をご祝儀袋に入れておきます。初穂料は決められているものではなく気持ちだといわれていますが、相場はだいたい五千円程度とされておりご祝儀袋の表書きは「御初穂料」と書いておきましょう。

あとは赤ちゃんのためのオムツと着替えも持っておいたほうがいいですね。ベビードレスは記念撮影やお宮参り中に着るだけにして、会食では普段着ているロンパースやベビー服に着替えさせてあげましょう。

両家の親も一緒にお宮参り?誰を招待すればいい?

お宮参りはパパとママと赤ちゃんだけで行っても問題ありません。ですがおじいちゃん・おばあちゃんも誘うのが一般的で、可能であれば旦那さんのお母さんには来てほしいですね。

というのも、お宮参り中は旦那さん側のお母さん、ママからすると義理の母が赤ちゃんを抱っこするのが慣わしとなっているのです。どうして義理の母が赤ちゃんを抱っこするのかは諸説ありますが、お母さんの負担をするなくするという理由も大きいのだとか。とにかく、おばあちゃんにとっても孫のお宮参りは一大イベントだということですね。

お宮参りの後は会食を用意してあげ、来てくれた方へしっかりとお礼を伝えましょう。ちなみに食事の代金ですがまずはパパとママが支払うのが一般的で、その日のうちにお食事代を包んで渡してもらえる場合もあります。とはいえ、食事代を包んでパパとママに渡すかどうかはその人の気持ちしだい。必ずもらえるというわけでもありません。

まとめ

いかがでしょう。

①お宮参りは産後一ヶ月を目安に日にちを決め、神社とフォトスタジオと会食のお店を予約しよう。当日は初穂料として五千円包んでいくこと。

②ママとパパの当日の服装はフォーマルなものを、赤ちゃんはベビードレスを用意しておこう。

③お宮参りには旦那さんのお母さんにも来てもらい、お宮参り中に赤ちゃんを抱いていてもらうのが一般的。

お宮参りが終わるといよいよドタバタな子育て生活の始まりですね。あっという間に過ぎてしまう子育て期間、お宮参りのようなイベントを大切にしながら過ごしていきましょう。

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