出産祝い、ネットで買うってどうなの?失礼になる?

友達や身内が出産してお祝いをあげたい、でも忙しくて買いに行く暇もないということはよくありますよね。そこで活用したいのがネットショップなのですが、お祝いの品をネットで買うってどうなんでしょう。

・ネットで出産祝いのプレゼントを買ってそのまま送る、これってマナー違反?失礼になる?

・出産祝いって実際にお店で見て買ったほうがいいんじゃないの?ネットってなんとなく不安・・・。

ずばり、お祝い事でもネットショップは活用できます。しっかりとポイントをおさえて、素敵な出産祝いを楽チンに用意しましょう。

もくじ


1.マナーをチェック!出産祝いをネットで買うときの注意
2.何がいい?ネットで買うならこんな出産祝いを
3.こんな出産祝いはちょっと不向きかも?ネットで買わない方がいい品物とは
4.まとめ

マナーをチェック!出産祝いをネットで買うときの注意

ネットで出産祝いを買うときの流れとしては、スマートフォンやパソコンでで「出産祝い プレゼント」などと検索し品物を選定します。品物が決まったら値段を確認し決済、住所をママのおうちに指定して発送するだけです。通常は出産祝いを買うとなると百貨店やデパートに行くものですが、ネットであれば商品も豊富で24時間いつでも注文することができますよね。

とはいえネットで出産祝いを用意するときにはいくつか注意しなくてはならないことがあります。ポイントは3つ「相場にあった商品を選ぶこと」「タイミングを間違えないように注意すること」「のし&メッセージカードを忘れずに」です。

まずは「相場にあった商品を選ぶこと」ですが、出産祝いの相場は友達同士なら五千円・身内なら五千円から一万円となっています。相場よりも高い出産祝いとなるとママもお返しの用意が大変になってしまい、かえって負担となってしまうので注意。

次に「出産祝いを贈るタイミング」ですが、一般的に出産祝いは産後一週間から一ヶ月の間がベストタイミングとなっています。ですから、ネットで出産祝いを買った場合にはママが無事に退院したことを確認してから購入することが大切。ママが里帰り出産をしている場合には実家に送付しても良いでしょう。

最後は「のしとメッセージカード」ですが、出産祝いを郵送する場合やネットで買って送る場合には必須となります。のしは「お祝い」「御出産御祝」という表書きを指定し、水引は蝶結びになっているものを選びましょう。

そしてメッセージカードですが、メッセージカードが入っていないお祝いって「急に贈られてきた」という不信感・失礼な印象を残してしまいます。最近の出産祝いのネットショップではメッセージカードをテンプレートの中から選ぶこともできます。決まりきった文章でもよいですから、出産おめでとうの一言が入ったメッセージカードは添えるようにしましょう。

【ここがポイント!】「相場にあった商品を選ぶこと」「タイミングを間違えないように注意すること」「のし&メッセージカードを忘れずに」がネットで出産祝いを買うときのポイント。相場にあった品物をベストタイミングで送ろう。

→「上手な選び方を解説!友達への出産祝い、どこで・何を買う?」詳しくはこちら。

何がいい?ネットで買うならこんな出産祝いを

先ほどあげたような3つのポイントをおさえても、ネットで出産祝いを探すってけっこう大変。なんせ品物の種類が多いですからね。ネットで出産祝いを買うメリットは「早い・簡単」ですがデメリットとして「種類やお店が多すぎて絞りきれない」ということでしょう。

出産祝いの定番商品の中でもネット購入に向いている品物と、向いていない品物があります。ネットで出産祝いを買うなら「おむつケーキ」「ベビー服・ファッションアイテム」「離乳食用食器」は要チェック。どれもネットの写真で質を確かめられる品物ですし、失敗も少なくママたちからも喜ばれている品物です。

特におむつケーキはネットで購入する人が大多数。おむつケーキはサイズが大きく、直接持参するよりもネットで購入して送ってしまったほうが楽チンですからね。しかもおむつだけではなくおもちゃやベビー用品が詰め合わせられていることが多いため、送られたママも開封する楽しみがあります。

「離乳食用食器」もおむつケーキ同様、持参するのが大変ですからネットで配送してもらうと便利。離乳食を食べ始めるのは生後6ヶ月程度からなので、今すぐ必要なものではありませんが「後々食器を用意するのって意外と面倒」「出産祝いで食器をもらっておいて助かった」というママも多いんですよ。スプーンや小さな食器、軽量カップなどが一緒になったセットを購入すると喜ばれます。

「ベビー服・ファッションアイテム」はネットで買うなら名入れサービスを利用するとさらに喜ばれます。ネットでは洋服やスタイに刺繍をいれられるサービスが充実しており、赤ちゃんの名前を申し込みフォームに入力するだけで名入れをしてもらうことが可能。赤ちゃんの名前・漢字を事前に確認し、間違いのないように注文しましょう。

【ここがポイント!】ネットで出産祝いを買うなら「おむつケーキ」「ベビー服・ファッションアイテム」「離乳食用食器」がぴったり。

→「出産祝いのおむつケーキ、どこで売ってる?買うときのポイントとは」詳しくはこちら。

こんな出産祝いはちょっと不向きかも?ネットで買わない方がいい品物とは

ちなみに、最近ネットでは「出産祝い用カタログギフト」もありますが個人的にはあまり出産祝いには適していないように感じます。なぜなら内祝いとしてカタログギフトを考えているママが多いから。出産祝いでカタログギフトをもらったのにお返しである内祝いでもカタログギフトを贈る、これはあまりよろしくありません。せっかくまとめてカタログギフトを内祝いとして考えていた場合、手間を増やすことになるかもしれません。それから、期限内にはがきを送るということは産後のママにとって負担になる場合もあります。

確かにカタログギフトは好きなものを注文できて老若男女問わず喜ばれるギフトですが、主に「お返し」として活用されることが多いですよね。お祝いを贈るならママのことを考えながら品物選びをした方が喜ばれますよ。

反対にネットで購入するのにはあまり向いていない品物もあります。それはベビーカーや抱っこ紐です。他にもバウンザーやチャイルドシートなど、サイズが大きく赤ちゃんを乗せるタイプのベビー用品は直接お店で確認して買いたいという人が多いですね。

特にママが毎日身に着けるベビー用品はやはりママに直接品物を見てもらったり、自分で使い勝手をチェックすることが大切。できればママのリクエストを具体的に聞きだして、安全性の高いものを買うようにしましょう。

【ここがポイント!】カタログギフトはお返しで贈られることが多いため、出産祝いとしては不向き。ベビーカーや抱っこ紐はお店で使い勝手を確認しながら買ったほうがGOOD。

→「今さら聞けない!出産祝いのタブー、知ってる?」詳しくはこちら。

まとめ

いかがでしょう。

①「相場にあった商品を選ぶこと」「タイミングを間違えないように注意すること」「のし&メッセージカードを忘れずに」がネットで出産祝いを買うときのポイント。相場にあった品物をベストタイミングで送ろう。

②ネットで出産祝いを買うなら「おむつケーキ」「ベビー服・ファッションアイテム」「離乳食用食器」がぴったり。

③カタログギフトはお返しで贈られることが多いため、出産祝いとしては不向き。ベビーカーや抱っこ紐はお店で使い勝手を確認しながら買ったほうがGOOD。

せっかく出産祝いを贈るなら喜ばれる品物を買いたいですよね。ネットってなんとなく気持ちが伝わらないような気がしますが、大切なことはどんなものを、どんなタイミングで贈るかということ。ママと赤ちゃんのことを考えながら選んだ品物は、ネットで買ったとしてもお店で買ったとしてもきっと喜ばれるでしょう。

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