出産祝いにファーストシューズってどう?喜ばれる?

人生で初めて履く靴を「ファーストシューズ」といいますが、出産祝いでファーストシューズをプレゼントする人は多いですよね。当サイトでも「かわいいファーストシューズをプレゼントされて嬉しかった」というママからの声が寄せられています。そこで浮かんでくるのがこんな疑問です。

・ファーストシューズを出産祝いとして贈りたいけど、ベビーシューズって種類がありすぎて上手な選び方が分からない・・・。

・出産祝いでベビーシューズをプレゼントする意味ってなにかあるの?ベビーシューズってなんで人気なの?

「ファーストシューズ」という呼び方がすっかり定着していますが、よく考えるとなんでこんなに贈り物として喜ばれているのでしょうか。ベビーシューズの上手な選び方からファーストシューズの由来まで一気にまとめてみました。

もくじ


1.出産祝いでファーストシューズをプレゼントするときの注意
2.「ファーストシューズ」を出産祝いに贈る意味とは
3.サイズがぴったりなファーストシューズをプレゼントしてあげたい?
4.まとめ

出産祝いでファーストシューズをプレゼントするときの注意

出産祝いで初めてのベビーシューズである「ファーストシューズ」を贈るなら、慎重に選んであげましょう。ファーストシューズを買う上で大切なことは「サイズ感」「デザイン」「素材」です。

ファーストシューズとしてちょうどいいサイズは「12センチから13センチ」程度とされており、一歳か一歳半で履けるようなベビーシューズがちょうどいいでしょう。中には念のために大きめの15センチのベビーシューズを買う人もいるようです。歩き始めるタイミングは赤ちゃんによって変わります。一歳早々に歩き始める赤ちゃんもいれば一歳半でやっと歩き始める赤ちゃんもいるため、ちょっと大きめのベビーシューズを買ってあげるとよいと思います。

次にデザインですが、ファーストシューズはハイカットで足の甲にベルトがついているようなスニーカータイプが一般的。ハイカットな靴とはくるぶしまであるようなデザインの靴でく、赤ちゃんのくるぶしまでしっかり包み込み支えてくれるようなベビーシューズを選びたいですね。履かせやすく脱がせやすいよう、マジックテープタイプのベルトがついてるベビーシューズはママ達からも好評なのです。

それから、つま先がちょっと上がっているようなデザインのベビーシューズは「ファーストシューズ」にぴったりだといわれています。1歳程度の子供が歩くときは足をあまりあげずに「ベタベタ」と歩きがちなため、つま先がちょっと上がっていたほうが転びにくくなるのです。

最後にベビーシューズの素材ですが、通気性がよく靴底が柔らかいものを選んであげましょう。子供は汗をかきやすいため服も靴も通気性がよい方がGOOD。そして硬すぎるベビーシューズは歩きにくいため、靴底が柔らかい方が喜ばれます。つまりファーストシューズは「足首はしっかりと支えられて、靴底は柔らかくしっかりと地面を蹴れるような靴がベスト」ということですね。

ちなみに、こういったベビーシューズを探してみるとだいたい相場は三千円程度となります。出産祝いの相場も数千円から五千円となっているため、ファーストシューズは予算としてもちょうどいいでしょう。

【ここがポイント!】ファーストシューズを買う上で大切なことは「サイズ感」「デザイン」「素材」。サイズは12~13センチ程度がちょうどよく、ハイカットで通気性のいいデザインのベビーシューズがベスト。

→「上手な選び方を解説!友達への出産祝い、どこで・何を買う?」詳しくはこちら。

ファーストシューズは屋内用・屋外用どっちがいい?

赤ちゃん用の靴として室内用の「ブーティー」もかわいらしく、プレゼントとして人気です。では室内用のシューズと屋外用のベビーシューズ、どっちがファーストシューズとしてふさわしいのでしょうか。

様々な意見があるかと思いますが、一般的には屋外用のスニーカーのようなタイプがファーストシューズに向いています。歩き始めのころは室内では裸足で歩くことで「歩く」という感覚を養うともいわれており、ブーティーは歩きにくくなってしまうためです。

ほかにも新生児用の小さな靴やフットカバーもかわいらしくて人気ですが、やはりファーストシューズとしては不向き。特に出産祝いとしてベビー用品をプレゼントする場合にはちょっと大きめのサイズで用意することが基本です。やはり1歳ごろに履けるような靴をプレゼントしてあげたほうが喜ばれるでしょう。

そのためなのか、出産祝いとしてファーストシューズを贈る場合には赤ちゃん用のスニーカーをプレゼントする人がほとんど。ちょっとスポーティなベビーシューズを選んであげると喜ばれると思いますよ。

初めて履く靴「ファーストシューズ」を出産祝いに贈る意味とは

歩き始めてから初めて履く靴をファーストシューズと呼びますが、どうしてファーストシューズは出産祝いの定番となったのでしょうか。ファーストシューズには何か特別な意味がこめられているのでしょうか。

率直に言えば、日本ではファーストシューズに特別な意味はあまりないようです。もともと「ファーストシューズ」はヨーロッパでの風習で、赤ちゃんが初めて履いた靴を玄関に飾っておくと幸せが訪れるというものだったんだとか。さらにはファーストシューズは両親が用意するのではなく「両親以外からプレゼントされたほうが縁起がよい」ともいわれているそうで、おじさん・おばさんが姪や甥にプレゼントすることが多いともいわれています。

実際、日本でもファーストシューズをケースにいれたりぬいぐるみに持たせたりして玄関に飾る家庭もあるそうですね。赤ちゃんが初めて履く靴はあっという間にサイズアウトしてしまうため、すぐに捨ててしまうのはもったいないから飾っておくというのはいいアイディアだと思います。

そして一人目のファーストシューズをキレイに保管しておけば、二人目が生まれたときにも履かせることができるでしょう。ですから、ファーストシューズをプレゼントするときには長く保管できるしっかりした作りの靴をプレゼントしてあげたいですね。

【ここがポイント!】「ファーストシューズ」はヨーロッパでの風習で、赤ちゃんが初めて履いた靴を玄関に飾っておくと幸せが訪れるというもので「両親以外からプレゼントされたほうが縁起がよい」ともいわれている。

→「出産のお祝いに♪もらって嬉しいプチプレゼントの選び方」詳しくはこちら。

せっかくならサイズがぴったりなファーストシューズをプレゼントしてあげたい?

出産祝いは産後一週間から一ヶ月の間に贈ることが多いのですが、そうすると歩き始めるころにどれくらいの足のサイズになるか分かりませんよね。だいたい12センチか13センチのベビーシューズを買っておけば、一歳ごろにはちょうどよく履けるようになっているかとは思います。ですが、せっかくならぴったりフィットするファーストシューズをプレゼントしたいという方もいるでしょう。

実は、赤ちゃんのファーストシューズは一歳の誕生日にプレゼントするという人も多いです。その場合にはしっかりと赤ちゃんの足のサイズを測ってあげるといいと思います。赤ちゃんの足のサイズを測るときには「足長」と「足囲」をチェックします。

「足長」はかかとから指先までの足の長さのこと、足囲は足の幅・厚みを測るために必要で「足の親指と小指の一番でっぱっている部分」までをぐるっと測った長さのことですね。お店で測ってくれる場合もありますし、ネットでベビーシューズを測るためのシートをダウンロードすることも可能。

メモリアルなベビーシューズはしっかりとサイズを測りたいという人は、赤ちゃんが一歳になったったタイミングで足のサイズをチェックしてみましょう。

【ここがポイント!】しっかりサイズを測ってファーストシューズをプレゼントしたいなら一歳の誕生日にプレゼントしてあげよう。赤ちゃんの足の足長と足囲をチェック。

→「緊急!出産祝い、忘れてた!いまさら遅い?上手なお祝いの渡し方」詳しくはこちら。

まとめ

いかがでしょう。

①ファーストシューズを買う上で大切なことは「サイズ感」「デザイン」「素材」。サイズは12~13センチ程度がちょうどよく、ハイカットで通気性のいいデザインのベビーシューズがベスト。

②「ファーストシューズ」はヨーロッパでの風習で、赤ちゃんが初めて履いた靴を玄関に飾っておくと幸せが訪れるというもので「両親以外からプレゼントされたほうが縁起がよい」ともいわれている。

③しっかりサイズを測ってファーストシューズをプレゼントしたいなら一歳の誕生日にプレゼントしてあげよう。赤ちゃんの足の足長と足囲をチェック。

生まれたばかりの赤ちゃんが歩けるようになる瞬間、とっても感動的。歩き始めて初めて履くファーストシューズ、ママとパパにとっても思い出深いものとなるでしょう。ぜひ赤ちゃんが歩きやすく、記念の品として大切にとっておきたくなるようなファーストシューズをプレゼントしてあげたいですね。

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