友達・身内が三つ子を出産、お祝いも三倍?

友達や身内が出産をしたという報告を受けたときに「三つ子が生まれました」と聞いたら、こちらの喜びも三倍ですよね。ですが、三つ子のママへ出産祝いを用意するなんてなかなかない経験です。

・三つ子が生まれたということは出産祝いも三倍にするべきなのかなぁ。

・三つ子の赤ちゃんに使えるベビー用品ってなに?出産祝いって何が喜ばれる?

三つ子ちゃんの誕生を精一杯の出産祝いでお祝いしてあげましょう。今回は三つ子ちゃん&ママへの出産祝いの相場とマナーをまとめてみました。

もくじ


1.双子でも三つ子でも出産祝いは相場どおりの金額でOK
2.三つ子への出産祝い、プレゼントは何が喜ばれる?
3.ありがちな失敗例!三つ子ちゃんの残念な出産祝いはコレ
4.出産祝いをあげるタイミングっていつがベスト?
5.まとめ

双子でも三つ子でも出産祝いは相場どおりの金額でOK

本来出産祝いは、赤ちゃんの人数で金額が変わるものではありません。なので双子でも三つ子でも出産祝いの相場は変わらないのです。とはいえ、三つ子ちゃんの子育ては何でも三倍必要になってきますよね。せっかくですからちょっと多めに出産祝いを贈りたいのであれば相場の1・5倍程度のお祝いを用意してあげれば十分でしょう。

出産祝いの相場は、友達同士なら数千円から五千円程度、身内ならば五千円から一万円程度となるケースが多いです。三つ子だからといってお祝いの金額を相場の三倍にするとかなりの高額になってしまいますし、ママもお返しの準備が大変になるので要注意。

そもそも出産祝いにはお返しとして「内祝い」を用意するのがママ達の常識。そして内祝いの予算は、出産祝いでいただいた金額(品物の金額)の半額か三分の一程度に設定することもマナーなのです。つまり、三つ子だからといって出産祝いの金額を三倍にすればママが用意しなくてはならない内祝いの金額も三倍になってしまうということ。

出産祝いでは「ママの負担にならないための気遣い」も重要なことです。三つ子ちゃんの出産祝いだからといってお祝いも三倍にしてしまうと、かえってママの負担になってしまうこともあるので注意したいですね。

【ここがポイント!】出産祝いの相場は、友達同士なら数千円から五千円程度・身内ならば五千円から一万円程度となるケースが多く、三つ子だからといって三倍にする必要はない。

→「双子への出産祝い、金額も 二倍?意外な常識&マナーをチェック!」詳しくはこちら。

三つ子への出産祝い、プレゼントは何が喜ばれる?

出産祝いで現金を包むという人も多いですが、現金だけではちょっと味気ないかもしれません。やっぱり品物・プレゼントの方が気持ちが伝わるように感じますよね。三つ子ちゃんが生まれたときの出産祝いで何かプレゼントする場合、どんなものが喜ばれるのでしょうか。

三つ子ちゃんへのプレゼントはとにかく「消耗品」が喜ばれます。双子や三つ子は驚くほどオムツとおしり拭きを消耗します。出産祝いとして定番であるおむつケーキや、オムツとおしり拭きをまとめ買いしてプレゼントしてあげても喜ばれるでしょう。

そして三つ子ちゃんと聞くとやはりおそろいのベビー服やファッション小物をプレゼントしたくなりますよね。とはいえ、ベビー服ってけっこう高いので買いすぎてしまうのも考え物です。もし三つ子ちゃんでおそろいのものをプレゼントしたいなら「スタイ」「ベビーリュック」はいかがでしょう。

スタイ・よだれかけは何枚もセットになっているギフトもたくさんあります。スタイは低予算でも数多く買えるベビー用品のひとつなのです。三つ子ちゃんだとスタイは毎日洗濯しても間に合わないほど必要になるでしょうから、喜ばれると思います。

それから「ベビーリュック」は当サイトでもママ達から「意外と便利だった」「ベビーリュックをもらって嬉しかった」という声を多数いただいています。歩けるようになったときにオムツやタオルをベビーリュックに入れて子供に背負わせると、ママのバッグに余裕ができるため便利なのです。

ちょっと予算に余裕があるなら、ベビーリュックに名前を刺繍してもらってもGOOD。ネットで購入するなら簡単に名入れの注文ができますし、ほかの出産祝いよりもオリジナリティーを出すことができますよ。

【ここがポイント!】三つ子が生まれたときの出産祝いは「消耗品」「スタイ」「おそろいのベビーリュック」が喜ばれる。

→「出産のお祝いに♪もらって嬉しいプチプレゼントの選び方」詳しくはこちら。

ありがちな失敗例!三つ子ちゃんの残念な出産祝いはコレ

残念ながら出産祝いの中でも「これはいらなかった」「ぶっちゃけ嬉しくなかった」というものが出てきてしまうようです。どんな品物は避けるべきなのでしょうか。

当サイトで「残念だった」「使わなかった」という出産祝いで多いものはずばり「タオル」「ロンパース」でした。タオルはほかのお祝いやお返しでいただくことが多いですし、ロンパースはすでに用意をしているという場合が多いのです。

中でもロンパースといった新生児向けのベビー服はママ達から不評で「小さすぎてけっきょく着れなかった」「すでに何枚も用意していたからいらない」と感じてしまうケースが多いみたい。ベビー服をプレゼントするなら、一歳ごろに着られる80センチ以上のベビー服をチョイスすると喜ばれます。

赤ちゃんが一歳になるまでママは忙しく、ベビー服を買いに行く時間もあまりありません。ですから出産祝いで80センチ程度のベビー服をもらっておくと、ちょうどいいということなのです。もしちょっと身長が大きい赤ちゃんなら一歳になる前に着られるようになることも多いですよね。

→「これって非常識?出産祝いのマナーチェックしてハッピーなお祝いを」詳しくはこちら。

三つ子ちゃん&ママへ!出産祝いをあげるタイミングっていつがベスト?

出産祝いはプレゼントするタイミングにも気をつけなくてはいけません。一般的には出産祝いは産後一週間から一ヶ月の間に贈ることは多いですが三つ子ちゃんのお祝いでは、ママの体調を最優先させましょう。

三つ子の場合は出産もリスクが高く、入院が長くなってしまっても不思議ではありません。ママやパパから「母子ともに健康で無事に退院しました」という報告を聞いてから、出産祝いを用意するのがベストです。

そして退院後もママの体調が安定しないようであれば無理にお祝いを持参する必要はありません。直接お祝いを渡すことが難しいようなら、郵送してあげてもよいでしょう。出産祝いを郵送する際にはメッセージカードが必須となりますから、ママの体調を気遣う一言を添えると喜ばれますよ。

【ここがポイント!】一般的には出産祝いは産後一週間から一ヶ月の間に贈ることは多いが、三つ子の場合にはママの体調を最優先させるのが大切。母子ともに健康に退院した報告を聞いてから出産祝いを用意しよう。

→「出産祝いの郵送、包装の仕方・熨斗紙のマナーを今すぐチェック」詳しくはこちら。

まとめ

いかがでしょう。

①出産祝いの相場は、友達同士なら数千円から五千円程度・身内ならば五千円から一万円程度となるケースが多く、三つ子だからといって三倍にする必要はない。

②三つ子が生まれたときの出産祝いは「消耗品」「スタイ」「おそろいのベビーリュック」が喜ばれる。

③一般的には出産祝いは産後一週間から一ヶ月の間に贈ることは多いが、三つ子の場合にはママの体調を最優先させるのが大切。母子ともに健康に退院した報告を聞いてから出産祝いを用意しよう。

三つ子ちゃんの子育ては物入りですからどんな出産祝いでも喜ばれているようですが、工夫ひとつでもっと喜ばれる出産祝いとなります。何より大切なことはママへの気遣い。負担にならない予算、ママの体調が安定しているタイミングで出産祝いをプレゼントしましょう。

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