授かり婚おめでとう!結婚祝いと出産祝いはどうやって渡す?

「できちゃった婚」「デキ婚」といわれていた「妊娠後の入籍・結婚」、今は「授かり婚」という人が増えていますね。結婚と妊娠・出産というおめでたい事が重なる場合、お祝いの贈り方って悩んでしまいますよね。

悩む夫婦

・授かり婚だと、結婚祝いと出産祝いは一緒にしてOK?同じご祝儀袋にまとめても大丈夫?

・授かり婚で結婚式もなし。この場合結婚祝いはいつ、どのくらい渡せばいい?

授かり婚のだと結婚式や披露宴を行わないことも多いですよね。結婚式がないとお祝いを渡すタイミングや相場も悩んでしまいます。ですが、ちょっとしたポイント・マナーを知っていれば悩むことも少なくなりますよ。

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もくじ


1.授かり婚でも「結婚」と「出産」のお祝いは別々に
2.授かり婚の出産祝い、タイミングと相場について
3.授かり婚・できちゃった婚の出産祝いは何がいい?
4.まとめ

授かり婚でも「結婚」と「出産」のお祝いは別々に

まず授かり婚でも「結婚」と「出産」のお祝いは一緒にしないのがマナーです。もちろん、ひとつのご祝儀袋に結婚祝いと出産祝いを入れるということも避けた方がいいですね。

授かり婚で結婚式・披露宴をあげる場合にはご祝儀を渡して出産後に改めて出産祝いを贈るのが一般的。もし出産後に「ファミリー婚」というような形で新郎新婦と赤ちゃんそろって挙式をする場合には、出産後に出産祝いを渡して式に参列する際にご祝儀を渡すとよいです。

また、結婚式も披露宴もなく入籍だけ済ませて出産を迎える場合には早めに結婚祝いを渡し、出産後に出産祝いを渡すのがベストでしょう。授かり婚の場合はこのパターンが多いようですね。

ちなみに、結婚式や披露宴をしない夫婦への結婚祝いの相場は一万円程度といわれています。現金を包むという人も多く、出産前のできるだけ早いタイミングで結婚祝いを贈った方が良いとされています。

【ここがポイント!】「結婚」と「出産」のお祝いは一緒にしないのがマナーで、ご祝儀袋もまとめるのはNG。

→【贈り物を選ぶ前にチェック!】
相手にほんとに喜ばれる出産祝い・内祝い特集

授かり婚の結婚祝いはマタニティグッズでもGOOD

挙式なしの夫婦への結婚祝いは現金を包む人が多いと書きましたが、現金だけだと何となくさびしい感じもしますよね。そんなときには妊娠中に役立つアイテムをプレゼントすると喜ばれるでしょう。普通の結婚祝いのプレゼントのようなペアグラスや夫婦茶碗を贈るのも良いですが、せっかく出産をひかえているのですから「授かり婚らしい結婚祝い」を贈ってみるのはいかがでしょう。

妊娠中のプレゼントの定番といえば「ノンカフェイン系のお茶・コーヒー」「保湿クリーム」「防寒グッズ」。どれも妊娠中にあると便利なアイテムです。

「ノンカフェイン系のお茶・コーヒー」とは妊婦さん向けにブレンドされたハーブティやデカフェのコーヒーのこと。妊娠中や授乳中はお茶・コーヒーに含まれるカフェインを控えなくてはいけないため、コーヒー党のママにとってはつらい時期です。ですが、最近はおいしいノンカフェインのお茶やコーヒーも増えてきたのでプレゼントすると喜ばれます。

それから「保湿クリーム」ですが、ほかにも妊娠線予防クリームやマッサージ用のオイルやクリームも好評。産後でも使えますし、赤ちゃんも安心して使えるようなクリームなら産後に赤ちゃんにも使えるので便利ですね。

最後に「防寒アイテム」は妊婦さんも使える腹巻やレッグウォーマーが良いでしょう。妊娠中は冷えが天敵、体を冷やさないような防寒アイテムは必須だといえますね。

→「身内の妊娠をお祝いしよう!その前にマナー&基本をチェック」詳しくはこちら。

注意!授かり婚の出産祝い、タイミングと相場について

出産祝いの基本でもあるのですが、出産祝いは母子ともに健康であるという報告を受けてから用意することがマナーです。授かり婚の場合でも、産後一週間から一ヶ月の間に出産祝いを贈るのがベストタイミング。早すぎるとかえってマナー違反となってしまうので注意しましょう。

相場ですが、授かり婚でも通常の出産祝いと同様に考えればよいと思います。自分の身内に贈る出産祝いであれば一万円~三万円程度が相場、友達同士であれば五千円程度が相場です。現金でもよいですし、品物をプレゼントしても喜ばれます。商品券と品物を組み合わせるというケースも増えてきました。

もし出産祝いに現金を包むのであれば、結婚祝いのご祝儀袋と違うため要注意。結婚祝いでは「寿」と書かれたご祝儀袋を使い、水引は「結びきり」「あわじ結び」を選びますよね。ですが出産祝いでは「お祝」「御出産御祝」というご祝儀袋を使い、水引はリボン結びのような形の「蝶結び」のものを選びましょう。

【ここがポイント!】授かり婚の場合でも通常の出産祝いと同様の相場とタイミングで考えよう。相場は五千円から一万円程度で産後一週間から一ヶ月の間に贈るのが一般的。

→【贈り物を選ぶ前にチェック!】
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授かり婚・できちゃった婚の出産祝いは何がいい?

授かり婚の場合、どんな出産祝いを贈れば喜ばれるのでしょうか。すぐに使えるオムツや新生児用のスタイ・おくるみも良いですが、もう少し先を見据えたアイテムの方が好評です。

当サイトでは先輩ママから様々なエピソードが寄せられているのですが「もらって嬉しかった出産祝い」として上げられているプレゼントの多くが「ベビー服」「食器」「ベビーリュック」です。

やっぱり「ベビー服」は出産祝いの超定番ですよね。出産祝いでベビー服を贈るなら「80センチ」以上の服をチョイスしましょう。80センチのベビー服というと、一歳ごろに着られるようなサイズ感なのですが出産祝いで一番好評なサイズなのです。小さすぎると着られずに終わるかもしれませんし、大きすぎると着るのもずいぶん先になってしまいますよね。80センチはどんな赤ちゃんでも着られるタイミングがやってくるのでママ達からも好評なのです。

続いて「食器」ですが、離乳食用の食器セットや赤ちゃん向けのスプーンやフォークも昔から喜ばれている出産祝いのひとつ。産後すぐには使わないものの、出産祝いでもらっておくと後々便利だとママ達に喜ばれています。ただし、もう食器セットを用意している場合もあるためママへのリサーチをしておくとよいでしょう。出産祝いを贈る前に「食器ってもう用意しちゃった?贈りたいんだけど」と一言ママに確認しておくとGOOD。

それから「ベビーリュックが便利だった」という声も当サイトには多く寄せられています。赤ちゃんが歩くようになったときに使える、ベビーサイズのリュックなのですが、意外と実用的なようです。

オムツやタオルといったかさばるものをベビーリュックにいれておくと、ママのバッグにも余裕ができますよね。ベビーリュックに赤ちゃんの名前を刺繍してプレゼントする人も多く、喜ばれています。ママにはマザーズバッグ、赤ちゃんにはベビーリュックというようにセットにしてプレゼントしても素敵ですね。

【ここがポイント!】実用的で喜ばれる出産祝いの定番は「ベビー服」「食器」「ベビーリュック」で、ベビー服は80センチのものがベスト。

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まとめ

いかがでしょう。

①「結婚」と「出産」のお祝いは一緒にしないのがマナーで、ご祝儀袋もまとめるのはNG。

②授かり婚の場合でも通常の出産祝いと同様の相場とタイミングで考えよう。相場は五千円から一万円程度で産後一週間から一ヶ月の間に贈るのが一般的。

③実用的で喜ばれる出産祝いの定番は「ベビー服」「食器」「ベビーリュック」で、ベビー服は80センチのものがベスト。

とはいえ、授かり婚やデキ婚という結婚のスタイルができたのは最近のことですから細かいルールはありません。やはりお祝い事はお互いの距離感や関係性によって考えたいものですね。結婚も妊娠・出産もおめでたいことですから、今できる精一杯のギフトで「おめでとう」の気持ちを伝えましょう。

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