身内が妊娠!お祝いは何をあげよう・・・

自分の兄弟や姉妹、または自分の娘が妊娠した・息子のお嫁さんが妊娠したと分かった時って本当に喜ばしいものです。すぐにでもお祝いしてあげたくなりますが、色々と疑問も浮かんでくるでしょう。

・息子のお嫁さんの妊娠をお祝いしてあげたいけど、何をしてあげたらいいかしら?

・身内の妊娠をお祝いする場合っていつしてあげるべきだろう。ベストタイミングっていつ?

妊娠・出産はプレゼントやお祝いやイベントが目白押し。マナーや常識をあらかじめチェックしておくことは大切ですよね。

もくじ


1.息子・娘・兄弟・姉妹の妊娠、お祝いは安定期に入ってから
2.どんなお祝いが喜ばれる?妊婦さんに贈りたいプレゼント
3.妊娠中のイベントもチェック!戌の日の腹帯は誰がプレゼントする?
4.妊娠おめでとう!メッセージはどんなものがいい?
5.まとめ

息子・娘・兄弟・姉妹の妊娠、お祝いは安定期に入ってから

自分の身内から妊娠の報告を受けた場合、必ずお祝いをしてあげなくてはいけないというマナーはありません。きちんとお祝いをするのは無事に出産をした後の「出産祝い」で十分。妊娠をお祝いしてあげたい場合には「プチギフトを贈る」程度にしておいた方がよいと思います。

そもそも「妊娠祝い」「妊娠を祝う」という考え方は日本にはあまり一般的ではありませんでした。ですが医療の発達や海外での文化などが広がって、妊娠をお祝いしたりプレゼントを贈ったりする風習が広がってきたのです。

もし妊娠をお祝いしてあげたいなら、タイミングとしては安定期に入った妊娠五ヶ月目以降がベスト。医療が発達したとはいえ、妊娠と出産は最後まで何が起こるか分かりません。安定期前にプレゼントやお祝いをあげることは控えましょう。

次に予算ですが、数千円か高くても五千円以内としたいですね。妊娠のプレゼントが高額になると、妊婦さんにとって負担となる可能性があるからです。出産祝いの場合には五千円~一万円程度が相場となりますが、妊娠のお祝いは出産祝いよりも少額にしたほうがよいですね。

ちなみに、妊娠のお祝いに「現金を包む」という方法はあまり一般的ではありません。出産祝いでは現金やギフト券を贈るという人も多いですが、やはり妊娠は出産まで何が起きるか分かりません。もし何かあったときに妊婦さんの精神的な負担にならないよう、妊娠のお祝いは簡単なプレゼントだけにしましょう。

【ここがポイント!】妊娠をお祝いしてあげたい場合には「プチギフトを贈る」程度にしておいた方がよい。予算は数千円で、贈るタイミングは妊婦さんが安定期に入ってからがベスト。

→「身内への出産祝い、金額はどう決める?知っておきたい基本をまとめました。」詳しくはこちら。

どんなお祝いが喜ばれる?妊婦さんに贈りたいプレゼント

妊娠にあたってどんなプレゼントが妊婦さんに喜んでもらえるのでしょうか。妊娠のお祝いにはいくつかの定番プレゼントがあります。それは「ノンカフェイン系の飲み物」「保湿系アイテム」「防寒アイテム」です。

まず「ノンカフェイン系の飲み物」は妊婦さんへのプレゼントの超定番。お腹の赤ちゃんはカフェインやアルコールがうまく分解できないため、妊婦さんはコーヒーやアルコールを控えなくてはいけませんよね。ですがコーヒー党な女性にとってはけっこうつらいこと。そこでデカフェコーヒーやハーブティを贈る人が多いのです。

特に妊婦さん向けにブレンドされたハーブティも種類が豊富。デカフェコーヒーも人気ですが、体が温まるハーブティも喜ばれますよ。

それから「保湿系アイテム」も妊婦さんに喜ばれるプレゼントのひとつ。ボディクリームやオイル、妊娠線予防のクリームも妊娠のお祝いでは定番です。こういったクリームは産後も使える場合がありますから、便利だと思います。女性へのちょっとしたプレゼントの定番でもありますね。

最後に「防寒アイテム」ですが、妊婦さんにはお腹が温まるような腹巻やベルト、手足が温められるようなレッグウォーマーを贈るとよいでしょう。妊婦さんにとって寒さは大敵ですから、防寒アイテムは必須。自分ではなかなか買いにいけないという妊婦さんも多いでしょうから、ぜひプレゼントしてあげたいですね。

【ここがポイント!】妊娠のお祝いは「ノンカフェイン系の飲み物」「保湿系アイテム」「防寒アイテム」が定番。

→「出産のお祝いに♪もらって嬉しいプチプレゼントの選び方」詳しくはこちら。

妊娠中のイベントもチェック!戌の日の腹帯は誰がプレゼントする?

妊娠中でもしっかりお祝いしてあげたいという場合には「戌の日のお祝い」をしてあげるのはいかがでしょう。「戌の日」は毎月あるものなのですが、妊娠五ヶ月に入って初めて迎えた「戌の日」には安産祈願をしに神社・お寺にでかけるという風習があります。無事に戌の日を迎え安産祈願ができたということをお祝いして食事会をすることも一般的です。

そして「戌の日」に必要な腹帯を妊娠のプレゼントとしてもいいと思います。腹帯というお腹に巻く帯・布に安産を祈願してもらうのも、戌の日に行うことのひとつです。誰が腹帯を買うかということは厳密には決められておらず、地域によって「腹帯は妊婦さん側の両親がそろえる物」「旦那側の両親がそろえる物」というようにバラバラ。

戌の日のお参りは家族で誰が一緒にお参りに行くか、誰が腹帯を用意するか決めて安産を祈願してもらいましょう。お参りに行く日は神社やお寺に問い合わせてもいいですし、戌の日は簡単にネットで調べることができるのでチェックしてみてくださいね。

【ここがポイント!】戌の日のお参りに必要な腹帯をお祝いとしてプレゼントしてもGOOD。

→「【基本のマナー】戌の日の安産祈願・帯祝いに関する疑問を解決!」詳しくはこちら。

妊娠おめでとう!メッセージはどんなものがいい?

プレゼントやお祝いにはメッセージカードをつけると気持ちが伝わりやすくなります。妊娠や出産のお祝いでも同じです。ですが、妊娠中にどんな言葉をかけてあげるべきなのか悩む人も多いですよね。そこで簡単な例文をいくつかピックアップしてみました。特に身内へのメッセージに活用できる例文だと思います。

・妊娠おめでとう。新しい家族が増えるかと思うと、本当に嬉しいです。このプレゼントはほんの気持ちです。今は体を第一にして、ゆっくり過ごしてね。

・妊娠おめでとう。妊娠の報告を聞いたら嬉しくて、思わずちょっとしたプレゼントを買ってしまいました。使ってくれたら嬉しいです。ほんの気持ちだからあまり気を遣わないでね。妊娠中の生活をゆったりと楽しんでください。

ちなみに妊娠中にあまり口にしないほうがよい言葉もあります。「元気な子を生んでね」「男の子だといいね」「女の子が生まれますように」というような言葉です。

「元気な子を生んで」という言葉は妊婦さんにとってプレッシャーになる場合がありますし、性別に関する考えは夫婦によって違います。妊婦さんへのお祝いのメッセージは祝福の言葉と体を気遣う言葉がベストだと思います。

→「例文あり!妊娠・出産で退職する方へのメッセージ、なんて書くのが正解?」詳しくはこちら。

まとめ

いかがでしょう。

①妊娠をお祝いしてあげたい場合には「プチギフトを贈る」程度にしておいた方がよい。予算は数千円で、贈るタイミングは妊婦さんが安定期に入ってからがベスト。

②妊娠のお祝いは「ノンカフェイン系の飲み物」「保湿系アイテム」「防寒アイテム」が定番。

③戌の日のお参りに必要な腹帯をお祝いとしてプレゼントしてもGOOD。

大切な人や家族が妊娠したことはとっても嬉しいことですし、今すぐにでも盛大にお祝いしてあげたいですよね。ですが本格的なお祝いは出産後のお楽しみとして、妊娠のお祝いは簡単なものにすることがマナーでもあります。無事な出産を祈りつつ、出産後にはたっぷりお祝いしてあげましょう。

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