出産祝いを辞退したい、でも相手を不快にさせたくない!

出産するとありがたいことにお祝いをたくさんいただきますよね。ですがママにとっては「出産祝い」が負担になることも多いのです。

悩む女性

・出産祝いでいただいたプレゼントが同じものばかり。もうお祝いはいらない・・・。

・出産祝いのお返しを用意するのってけっこう大変。もう出産祝いは辞退したい。

お祝いにはお返しがつきものですし、出産祝いのプレゼントがかぶってしまうことはよくあること。出産祝いはもういらないときに辞退するって可能なのでしょうか。相手を不快にさせることなく、上手に出産祝いを辞退するためのポイントをまとめてみました。

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もくじ


1.復習!出産祝いのお返し「内祝い」について
2.相手を不快にさせずに出産祝いを断る方法、ポイントは3つ
3.「二人目の出産祝いは辞退する派」が急増中って本当?
4.上司・年上の方からの出産祝いは基本的に辞退できない
5.まとめ

復習!出産祝いのお返し「内祝い」について

本題に入る前に出産祝いにまつわる一般的なマナー・常識をチェック。出産祝いとはその名のとおり、無事に出産したことへのお祝いですよね。現金を包んでくれる方も多いですし、ベビー用品をプレゼントしてくれる場合もあります。

そして出産祝いをいただいた側が用意をしなくてはいけないのがお返しですが、出産祝いのお返しは「内祝い」となるのです。出産祝いでいただいた金額の最低でも三分の一程度、高くても半額程度までの品物をお返しとすることがマナーとされています。例えば出産祝いで一万円いただいた(一万円相当のプレゼントをいただいた)場合には、三千円~五千円の品物を内祝いとするということ。

ちなみに内祝いは産後一ヶ月、お宮参りが終わったころに郵送するというスタイルが一般的です。出産祝いをいただいた時期に関わらず、みなさんに同時期に内祝いを贈るママが多いです。「出産祝い」と「お返しのマナー」についてはこんな感じですね。これを踏まえたうえで改めてポイントを整理していきましょう。

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相手を不快にさせずに出産祝いを断る方法、ポイントは3つ

「出産祝いを贈りたい」といってくださった方を不快にさせることなく、上手に出産祝いを辞退したいときには「気を遣わせたくない」「お互い様だから」「体調がよくない」という言葉を使うとよいでしょう。この3つの言葉を関係性によって使い分けてみてください。

反対にNGな言葉は「お祝いは辞退しているから」「お返しが大変だからいらない」「品物・プレゼントはいらない」というような言葉です。出産祝いをいただく前からお返しのことを話すのは大変失礼なことですよね。「品物・プレゼントはいらない」ということは現金がほしいのかなと相手に気を遣わせることにもなります。

そこで「気を遣わせたくないから」と一言添えるだけで印象は変わります。「出産祝いなんて気を遣わせたくないから。お古をもらったりしてベビー用品も事足りてるし」などと言えば相手を不快にさせることも少なくなりますよね。

ですが「気を遣わせたくない」「お気遣いなく」と言っても遠慮していると思われる場合もあるでしょう。そんなとき、相手が自分と同年代なのであれば「こういうのはお互い様だから」と言うと上手に出産祝いを辞退できる可能性大。

実際、お互いに同年代で結婚している場合にはお互い出産祝いを贈りあう可能性もあります。お互いに産前・産後の忙しいときにお祝いを用意するのは大変ですから「お互い様」といって出産祝いをなしにするママも増えているのです。

そして、地域によっては「祝い負け」という言葉もあります。「祝い負け」とは同時期に出産が重なった者同士が出産祝いを贈り合うとどちらかに悪いことが起こるという昔から言われている風習です。ですから、祝い負けするからという理由で出産祝いを辞退してもいいかもしれませんよ。

最後は「体調がよくないから、お祝いをいただいてもきちんとお礼できないかも」とやんわり辞退する方法です。「体調がよくない」という言葉から「出産祝いのお返しを用意するのも大変なのかな」などと考えてもらえますよね。これなら相手を不快にさせずに出産をやんわりとお断りすることにもなります。

【ここがポイント!】上手に出産祝いを辞退したいときには「気を遣わせたくない」「お互い様だから」「体調がよくない」という言葉を使うとよい。

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「二人目の出産祝いは辞退する派」が急増中って本当?

「一人目の出産祝いで散々ベビー用品をもらったからもういらない」という理由で出産祝いを辞退したいというママは大多数。むしろ、一人目の出産祝いを辞退したいというママよりも断然「二人目以降は出産祝いを辞退したい」というママの方が多いですよね。

二人目の出産でのお祝いを辞退したいなら、素直に理由を伝えればよいと思います。「お古がいっぱいあるから」「前にいただいた出産祝いでまだ使っていないものがあって」という理由で二人目の出産祝いを辞退するというケースは珍しいことではありません。

二人目、三人目の出産となると子育て・家事の大変さも二倍になります。そんな中で出産祝いのお返しを用意するというのはかなりの負担。きっと相手も「色々大変なんだろうな」と察してくれるでしょう。

【ここがポイント!】二人目以降の出産祝いは「お古がいっぱいあるから」「前にいただいた出産祝いでまだ使っていないものがあって」という理由で辞退してOK。

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上司・年上の方からの出産祝いは基本的に辞退できない

とはいえ、出産祝いを辞退しにくい場面もあります。それは上司や目上・年上の方からの出産祝いです。

上司や年上の身内、旦那さんのお兄さんやお姉さんからの申し出は辞退しない方がよいと思います。お言葉に甘えて出産祝いをいただき、しっかりと内祝いを贈るようにしましょう。内祝いの手間を省くためには、定番のアイテムを贈ってしまうのが一番です。

内祝いを何にするか迷ったときには「タオル」「お菓子」「カタログギフト」のどれかから選ぶといいですよ。特にタオルやお菓子は内祝いの大定番アイテム。「内祝い」というのしをつけて「おかげさまで、わが子もすくすくと育っています」といった内容のメッセージカードを添えて郵送すれば立派な内祝いになります。

特に、最近では「カタログギフト」の内祝いが年代を問わず喜ばれているようです。カタログギフトならママは内祝いを考える手間が省けるし、内祝いをもらった側も好きなものを選べるのですから内祝いにはもってこいですよね。意外と低価格でカタログギフトを贈ることができ、ネットで手配できることも大きな魅力だと思います。

【ここがポイント!】上司や年上の方からの出産祝いは基本的に辞退できないため、内祝いはあれこれ悩まずに定番の品物を郵送しよう。

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まとめ

いかがでしょう。

①上手に出産祝いを辞退したいときには「気を遣わせたくない」「お互い様だから」「体調がよくない」という言葉を使うとよい。

②二人目以降の出産祝いは「お古がいっぱいあるから」「前にいただいた出産祝いでまだ使っていないものがあって」という理由で辞退してOK。

③上司や年上の方からの出産祝いは基本的に辞退できないため、内祝いはあれこれ悩まずに定番の品物を郵送しよう。

出産祝いは気持ちなので辞退するものではないと分かっているものの、内祝いの面倒さから「辞退したい」と考えてしまいますよね。友達や同僚の気持ちを傷つけることのないようにすることが大切です。「気持ちはとってもうれしい、ありがとう」という気持ちはきちんと伝えましょうね。

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