出産祝いのお返し、商品券ってあり?なし?

出産祝いをいただくのは嬉しいものの、お返しである「内祝い」を考えるのはちょっと大変。新米ママ達は出産祝いのお返しを考える時、こんな悩みを抱えているようです。

悩む女性

・出産祝いのお返しに商品券を贈るってあり?それとも非常識だと思われる?

・商品券が内祝いってなんか味気ない?一番実用的だと思うんだけど・・・。

お返しに商品券って正直賛否両論ありますよね。今さら人には聞けないところ、内祝いのマナーも一緒におさらいしていきましょう。

スポンサーリンク

もくじ


1.商品券は喜ばれる内祝い!カタログギフトも人気急上昇
2.商品券の注意点!こんな場合は贈っちゃダメ
3.出産祝いのお返し、マナー&定番の品物もチェック!
4.まとめ

商品券は喜ばれる内祝い!カタログギフトも人気急上昇

出産祝いをいただくとお返しを「内祝い」という形式で贈るのが一般的で、今までは品物を郵送することがほとんどでした。ですが最近商品券を内祝いとして贈るママ・パパは増えており、喜ばれているのです。

百貨店で使える商品券やお米券、金額によってはクオカードなど。ギフトカード・金券は内祝いとして喜ばれる贈り物のひとつとなっています。私も出産祝いのお返しとして金券がもらえたら嬉しいですね。お米券だとすごくテンションが上がっちゃいます(笑)

同様に内祝いとして人気が高くなってきているものが「カタログギフト」。つまり、内祝いとして喜ばれるものは「自分の好きなものが買える」「好きな商品を自由に選べる」ということがポイントになっているということですね。

商品券なんて味気ないような気がするという方もいるかもしれませんが、しっかりとのしをつけてメッセージカードを添えれば問題なし。商品券を入れる封筒には「内祝い」とのしをつけ、メッセージカードには「素敵なお祝いをありがとうございました。おかげさまですくすく成長しております」といったお礼の言葉をしっかり書いておきましょう。

【ここがポイント!】内祝いとしてギフト券・商品券を贈ってもOK。好きなものが選べるカタログギフトも好評。

→【贈り物を選ぶ前にチェック!】
相手にほんとに喜ばれる出産祝い・内祝い特集

商品券の注意点!こんな場合は贈っちゃダメ

最近は商品券を内祝いとして贈るママ・パパが増え、商品券を喜んで受け取る人も増えているということは分かりました。ですが「出産内祝いに商品券を贈ってはいけない」という場合もあるのです。

注意するべき点は2点だけ。「年上・目上の人へ内祝いを贈る場合」と「出産祝いに商品券を贈ってくれた場合」には注意してください。

そもそも、お祝い事やお返しにあたって「年上の人や上司といった目上の人へ現金を包むこと」はマナー違反とされています。確かに年下の後輩や部下から現金をもらうってなんだかちょっと変な感じですよね。目下に見られているような印象をうけてしまいます。出産祝いのお返しも同じことがいえるのです。商品券といえどもお金と同様に使える金券なので、贈る相手に失礼のないようにしましょう。

もし出産祝いをいただいた先輩や上司、年上の身内に何か内祝いを贈るなら品物の方が喜ばれます。定番のタオルでもいいですし、お菓子やお酒でもよいでしょう。

次に「出産祝いに現金や商品券を包んでくれた人へ」のお返しです。基本的に出産祝いでいただいたものと同じ品物・同じジャンルのアイテムを贈ることはNG。内祝いを贈られた方も「どうして同じものを送ってくるんだろう」と戸惑ってしまいます。

出産祝いでは現金や商品券を包んでいただく機会も多いでしょう。その場合には内祝いを品物や食べ物に切り替えることが必要ですね。

【ここがポイント!】商品券は内祝いとして喜ばれるが、目上の人に贈ることはマナー違反。現金・商品券を出産祝いとして包んでくれた人へも贈らない方が良い。

→【贈り物を選ぶ前にチェック!】
相手にほんとに喜ばれる出産祝い・内祝い特集

出産祝いのお返し、マナー&定番の品物もチェック!

出産祝いに関するマナーはほかのお祝い事と比べて少ないものの、2つだけ知っておくべきポイントがあります。それは「贈るタイミング」と「相場」です。出産祝いだけでなく、お返しである「内祝い」を贈るタイミングと相場は知っておくべきですね。

意外と「内祝いが届くのが遅かった」「出産祝いをせっかくあげたのにがっかりな非常識な内祝いだった」という声も少なくありません。ですが、ちょっとしたポイントだけ知っていればお互いハッピーなやり取りができますよ。

さて、内祝いを贈るタイミングですが一般的には赤ちゃんのお宮参りが終わる頃とされています。ちょうど産後一か月経つ頃ですね。この頃に出産祝いをくださった方々へ、一気に内祝いを贈るのです。出産から数か月経つと「お返しはないのかな」と思われ始めるので注意。

次に内祝いの相場ですが、これといった金額がが決まっているわけではありません。いただいた出産祝いによって内祝いの金額は変わるのです。

「出産祝いの金額の半額か三分の一程度」が内祝いの目安・予算となります。出産祝いでいただいた品物よりも高額な金額を包まないように気を付けて下さいね。

いちいち出産祝いの金額を確認してられないというママも多いでしょう。その場合には出産祝いの相場に合わせて内祝いを用意しても問題ありません。出産祝いは五千円から一万円程度であることが多いので、内祝いも「二千円~五千円程度」が相場となります。出産祝いの相場に合わせて商品券の金額を決めるとよいと思います。

【ここがポイント!】内祝いは産後一か月ごろに贈り、出産祝いでいただいたものの半額・三分の一程度の金額のものを贈ろう。

→【贈り物を選ぶ前にチェック!】
相手にほんとに喜ばれる出産祝い・内祝い特集

内祝いの定番とは。赤ちゃんの名前入りの内祝いはもう時代遅れ?

商品券やギフトカタログを内祝いとして贈る方が多くなってきたのはここ最近のことで、ちょっと前まではだいたいタオルかお菓子でしたね。当サイトに寄せられた「嬉しかった内祝いエピソード」でもおいしいお菓子のお話がたくさん寄せられています。

出産祝いは「ママと赤ちゃんに喜んで欲しい」という気持ちが大切ですが、内祝いは「ありがとうございました」というお礼を伝えることがメインですよね。ですから内祝いは一人ひとりに合わせたプレゼントを考えるのではなく、老若男女に喜ばれるタオルや食べ物が贈られることが多くなるのです。

それから、ちょっと残念なのですが内祝いを受け取った人たちからは「赤ちゃんの写真入りのアイテムはちょっと困る」「名前の入ったお菓子などは食べにくい」といった意見ももよく聞きます。写真入り・名前入りのギフトはネットでも簡単に注文できますが、受け取る側の意見は賛否両論。かわいい我が子の姿を見てもらいたい気持ちはよくわかりますが、品物や食べ物にわざわざ赤ちゃん名前や写真を盛り込むのはやめておいた方がよさそうです。

その代わりに、内祝いと一緒に赤ちゃんの写真を贈ってみてはいかがでしょうか。私も出産祝いのお返しにお菓子をいただいたとき、メッセージカードと一緒に赤ちゃんの写真が入っていてほっこりしたことがあります。「元気に育っているんだな」「出産祝いをあげてよかったな」と感じられるような内祝いを贈りたいものですね。

→【贈り物を選ぶ前にチェック!】
相手にほんとに喜ばれる出産祝い・内祝い特集

まとめ

いかがでしょう。

①内祝いとしてギフト券・商品券を贈ってもOK。好きなものが選べるカタログギフトも好評。

②商品券は内祝いとして喜ばれるが、目上の人に贈ることはマナー違反。現金・商品券を出産祝いとして包んでくれた人へも贈らない方が良い。

③内祝いは産後一か月ごろに贈り、出産祝いでいただいたものの半額・三分の一程度の金額のものを贈ろう。

せっかくいただいた出産祝い、きちんとお礼の気持ちを伝えたいですよね。内祝いはあなたの感謝の心が表れます。「商品券」はもはや味気ない贈り物ではありません。好きなものを買ってほしいという気遣いの表れだと思います。ぜひ大切な友達や兄弟・姉妹にきちんとお返ししてあげましょう。

↓出産祝い特集をチェックしていってくださいね♪よかったらお友達にシェアもお願いします♪