すごーい、こんな出産祝いがあるんだー。

当時、27歳で初めての子育てに奮闘中でした。3ヶ月で里帰り出産から自宅に戻り、主人から「こんなのおくられてきたよ~」と送られてきたものを確認していました。友達の中では早めに出産したこともあり、洋服やよだれかけ、おもちゃなどたくさんいただきました。

そのなかで、遠方の友達が送ってくれた出産祝いにはどうしようかな…と迷ってしまいました。

それは赤ちゃんの手形を石膏でとるキットです。自分なりにあかちゃん用品、お祝いに頂くものなどを調べていたつもりでしたが、全く知らないものでした。こんなのもあるんだ~と感心しました。

待てよ。いま私、忙しいからこれめんどくさい!

しかし、主人も仕事が忙しくなかなか協力が得られない中での、3ヶ月の娘と石膏、そして私…。想像するだけでどっと疲れたのを覚えています。

ただ、娘の手は思い出すだけで自然と笑みがこぼれるような、あかちゃんのときだけの宝物ですよね。私も写真に残したりしました。出産した病院では手形は遠慮してか、足形をくれました。これはこれで、かわいくて眺めてはニヤニヤしています。

その後も手形は娘が通っていた保育園で誕生日のたびにとってくれました。成長が感じられていつ見てもほっこりした気持ちになれます。

2人の子供を持つ今なら、「おもしろいね~、ちょっとやってみよっか!」と、ちょちょいとやってしまうと思いますが、なにしろ1人目ですごく神経質になっていたのを覚えています。毎日おっかなびっくり子育てしていたんだな、と今振り返ってみて思います。

なんだかんだ理由をつけて結果「やらない」

もう一つ悩んだのが、いつやるかです。こういう記念品はやっぱり生まれてすぐ!しかし里帰り出産でのんびり帰ってきて、もう3か月。いつやるのがいいのかしら?

毎日てんやわんやで100日も知らぬまに過ぎていき、ハーフバースディなるものがあるのも6か月を過ぎてから知り…。本当に1人目の子育て中は、視野が狭くなっていたな~としみじみ思います。

アイディアとしては素晴らしいと思うのですが、私にそれを使いこなす体力と心の余裕がありませんでした。友人には悪いですが、そのまま押し入れの奥にそっとしまい込みました。2人目が出来たら使おうと思いながら…。

2人目のもすっかり忘れてしまいました。別の友人にあげようかとも思ったのですが、共通の友人も多くあきらめました。そうこうしてるうちに8年ほど過ぎ、友人達のベビーラッシュも終わり、先日ついに意を決して捨てました。ちゃんと使わなくて、ごめんね。イヤ、でも飾る場所もないし…と心のなかで言い訳しつつ。

とりあえず、私が出産祝いをあげるときは何が欲しいか聞くようにしました。確認できない時は自分ではわざわざ買わなそうなお出かけ用の髪飾りなどをあげていました。これも「使わないんだよな~」とか思われてたりして。(笑)

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