取り引き先の方が出産!出産祝い、どうしよう

仕事上、取り引き先の方とコミュニケーションをとることが多いと色々大変ですよね。特に結婚や出産といった話を聞いた時に「お祝いをあげるべきなのか」と考えてしまうことも多いでしょう。

悩む夫婦

・取り引き先の方に赤ちゃんが生まれたと聞いた。お祝いをあげたいけど、何を贈ればいいのか分からない!

・取り引き先へ出産祝い、失礼のないようにしたい。でも出産祝いのマナーって今さら人には聞きにくい・・・。

大切な取引先、だからこそ失礼のないようにお祝いを贈りたいものです。今回は友達に贈る出産祝いとはちょっと違った常識・マナーを整理してみました。

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もくじ


1.取り引き先への出産祝いの金額&あげるタイミング
2.取り引き先へのマナー違反な出産祝い
3.取り引き先へ贈るベスト品物とは
4.まとめ

取り引き先への出産祝いの金額は?あげるタイミングは?

取り引き先の方が出産した・赤ちゃんが生まれたという場合、出産祝いは「五千円から一万円」が相場と考えておけばよいでしょう。出産祝いを贈るタイミングとしては産後一週間から一か月の間が望ましいですね。

仕事柄、取り引き先の方の住所がわかるなら出産祝いを郵送してもOK。その場合には品物に「御出産御祝」といったのしをつけ、メッセージカードを必ず添えるようにしましょう。

もし会社全体、社員みんなで出産祝いを贈りたいなら「〇〇会社 社員一同」というように表書きを書くのが一般的。2,3人で連名にするならば一人ひとりの名前を表書きに書く場合もあります。

ただし、仕事の関係上なかなか産後に会えない場合もありますよね。出産祝いを贈るのが遅くなってしまっても、赤ちゃんが生まれてから一年以内には贈りたいものです。一年以上経つと「出産祝い」の意味も薄れてしまいますからね。

【ここがポイント!】取り引き先へ出産祝いを贈る場合の金額は「五千円から一万円」が相場。出産祝いを贈るタイミングとしては産後一週間から一か月の間。

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例文!取り引き先へ出産祝いのメッセージ

出産祝いを贈るときに欠かせないのがメッセージカードです。現金を包むにしても品物を贈るにしても手紙もメッセージカードも無いのは非常識。こういったメッセージだと、気持ちよく出産祝いを受け取ってもらえますよ。

いつも大変お世話になっております。そして、この度はご出産(お子様のお誕生)おめでとうございます。〇〇さんに似てかわいらしいお子様ですね。こちらは気持ちばかりではございますが、使っていただけると幸いです。これからもどうぞよろしくお願いいたします。

ポイントとしては日ごろの感謝の気持ちとおめでとうの気持ちを伝えることです。あまり踏み込んだことは書かずに簡単なメッセージにしておいた方がよいですね。

もしまだ赤ちゃんの写真を見ていないという場合には「ぜひ今度お子様の写真を見せて下さいね。楽しみにしています」といった言葉に変えてみて下さい。取り引き先の方が男性の場合には奥様をねぎらうような一言を添えても喜ばれます。

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絶対ダメ!取り引き先へのマナー違反な出産祝い

反対に、出産祝いのマナーとしてNGなのは「目上の方へ現金を包むこと」「高額な出産祝いを贈ること」「出産前にお祝いを渡すこと」です。これからも関係が続く大切な取引先、だからこそ失礼のないように気を付けましょう。

まず出産祝いとして「目上の方へ現金を包むこと」はマナー違反といえます。これはお祝い事全般にいえることかもしれません。年上の方、役職が上の方へ出産祝いを贈りたいのであれば、なにか品物を用意することを考えるべきです。

万が一「品物を何にしてよいか分からない」「どうして現金を包みたい」という場合には百貨店などで使えるギフト券を贈ると良いでしょう。カタログギフトも選ばれがちですが、出産祝いでカタログギフトを贈ることはあまり一般的ではありません。

そもそもカタログギフトはお祝い事の「お返し」「内祝い」での定番アイテム。出産祝いでカタログギフトを贈られてしまうと、お返しにカタログギフトをあげにくくなってしまいますよね。お返し・内祝いに悩ませることのないよう、カタログギフトをは避けた方がよいと思います。

次に「高額な出産祝いを贈ること」もあまり良いことではありません。「大切な取引先の方だから数万円くらいは包んだ方がよいのかな」などと考える方もいるようですが、相手を恐縮させてしまい、お返しに困らせてしまうのでやめておきましょう。

通常、出産祝いへのお返し(内祝い)は出産祝いの半額か三分の一程度のものを選びます。出産祝いが高額になると、その分高価な品物を贈らなければなりません。それは取引先の方にとっても負担になるはずです。

出産祝いの相場はあくまで数千円から一万円程度。身内・親兄弟ですら一万円から二、三万円程度です。お仕事での大切な方とはいえ、数万円もお祝いを贈ることはあまり一般的とはいえませんね。

最後に「出産前にお祝いを渡すこと」ですが、これは出産祝いでよくあるNG行為。妊娠・出産は何が起こるか分かず、妊娠したからといって必ずしも健康に赤ちゃんが生まれるとも限りません。

出産祝いは先方から「元気に生まれました」という報告を聞いてから準備し、贈るものです。妊娠の知らせを聞くとどうしても早くお祝いをあげたくなってしまいますが、お祝いは母子ともに健康であるという確認がとれてからにしましょう。

最近では「妊娠祝い」という言葉もメジャーになってきてはいます。ですが昔から「出産祝いは生まれてから贈るもの」という考えが常識です。まだまだ「妊娠祝いなんて非常識」と考えている方もいる以上、妊娠中の祝いは避けておいた方が良いですね。

【ここがポイント!】出産祝いを贈るうえで「目上の方へ現金を包むこと」「高額な出産祝いを贈ること」「出産前にお祝いを渡すこと」はNG。

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出産祝いのプレゼントは何がいい?取り引き先へ贈るベスト品物

さて、もし年上・役職が上の取引先の方へ出産祝いを贈る場合には品物の方が良いと書きましたが、いったいどんなものを贈ればいいのか悩んでしまいますよね。取引先の方への出産祝いであればド定番のベビー用品が喜ばれますよ。

出産祝いといえば消耗品であるオムツ・スタイ・タオルです。これらはいくらあっても困りませんよね。値段的にもリーズナブルで数千円でもかわいらしいもの・質の良いものが変えます。

他の人とちょっと違うものを贈りたいのであればママ向けの癒しグッズや食べ物はいかがでしょう。出産・育児で頑張っているママが使える保湿クリームやアロマ、入浴剤も大変喜ばれます。

食べ物を贈りたいなら賞味期限の長いパスタやオリーブオイルなどの詰め合わせが便利。お菓子を出産祝いとしてプレゼントする場合も多いですが、母乳で育てているママにとって「洋菓子」「バター」は悪影響を与えることがあるので要注意。

保存のきくパスタやレトルトのソースなどであれば、忙しいときにもパパっと食べられるので便利なのです。特に食の好みがわかっているのであれば、好きな味・メーカーの詰め合わせを贈ってあげましょう。

【ここがポイント!】オムツ・スタイ・タオルといった定番の出産祝いを贈るとGOOD。他の人と違う出産祝いを贈りたいならママへの癒し系グッズや食べ物の詰め合わせを贈ってみよう。

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まとめ

いかがでしょう。

①取り引き先へ出産祝いを贈る場合の金額は「五千円から一万円」が相場。出産祝いを贈るタイミングとしては産後一週間から一か月の間。

②出産祝いを贈るうえで「目上の方へ現金を包むこと」「高額な出産祝いを贈ること」「出産前にお祝いを渡すこと」はNG。

③オムツ・スタイ・タオルといった定番の出産祝いを贈るとGOOD。他の人と違う出産祝いを贈りたいならママへの癒し系グッズや食べ物の詰め合わせを贈ってみよう。

取り引き先の方って友達とは違うし、同じ会社の人ともちょっと違いますよね。だから何かお祝いしてあげたいと思っても、色々と悩んでしまいます。ですが、基本的なマナーは同じ。失礼のないように気を付けつつ、精一杯おめでとうの気持ちを伝えましょう。

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