妊娠・出産で退職する人へ・・・メッセージ、なんて書く?

仕事でお世話になっていた人が妊娠・出産を機に退職するということはよくありますよね。私も女だらけの職場でしたので、毎年のように産休や退職する人がいました。そこで浮かんでくるのがこんな疑問です。

悩む夫婦

・妊娠、出産で退職する人になんて声をかければいいの?言っちゃいけないことってあるの?

悩む夫婦

・ぶっちゃけ、そこまで仲良くなかった・接点のなかった人にメッセージを書かなきゃいけない!どんなメッセージにすればいい?

結婚や定年で退職する人へのメッセージは比較的書きやすいのですが「妊娠」「出産」ってけっこうナイーブなことなので悩みがち。できるだけ相手に失礼のないようにしつつ妊娠・出産を祝いつつ、感謝を伝えられるようなメッセージを書くためのポイントをまとめてみました。

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もくじ


1.シチュエーション別メッセージ例文!
2.出産退職する人へのメッセージは「感謝を伝えること」
3.疑問!「元気な赤ちゃんを産んでください」というメッセージは禁句?
4.色紙はどうする?プレゼントは何がいい?
5.まとめ

例文まとめ!妊娠・出産で退職する後輩、同僚、上司へ向けたメッセージ

寄せ書きやメッセージカードに書く「例文」をシチュエーション別に用意しました。妊娠・出産で退職する人へのメッセージはこんなものが一般的です。

年上・先輩・上司へ向けたメッセージ

長い間大変お世話になりました。公私ともに様々なアドバイスをいただき、ありがとうございます。教えていただいたことを忘れずに、これからもがんばります。どうぞお体を大切にお過ごしください。本当にありがとうございました。

同僚へ向けたメッセージ

〇年間、本当にありがとう!一緒に仕事できたから乗り越えられたことがたくさんあったよ。落ち着いたら遊びに行かせてね。ママも赤ちゃんも健康に出産できるよう祈ってるよ。今まで本当にありがとう。そして、これからもよろしく!

後輩・部下へ向けたメッセージ

長い間お疲れ様。いつも仕事で支えてくれてありがとう。心強く感じていたよ。退職して寂しくなるけど、これからは家庭で頑張ってください。出産まで体を大切にしてね。〇年間、本当にありがとう。

そのほか、一般的なメッセージ

長い間(短い間でしたが)大変お世話になりました。出産まで大変かと思いますが、ご自愛くださいませ。どうぞお元気でご活躍されますように。

関係性によって言葉遣いなどを考えつつ、お互いの思い出話なども織り交ぜるとオリジナリティーが出てきますよ。

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出産退職する人へのメッセージ、ポイントは「感謝を伝えること」

妊娠・出産で退職する方へのメッセージを書く時のポイントは、今までの感謝の気持ちをしっかり伝えることです。「出産のことをメインに書かなきゃ」と考えがちですが、そんなことはありません。メッセージはあくまで「退職すること」「仕事中にお世話になったことへのお礼」をメインに書くよう意識してみましょう。

メッセージの構成としては「お世話になりました→仕事での思い出やエピソード→感謝の気持ち・お礼」とすると良いですね。最初にきちんと「長い間お世話になりました」と書き、更に仕事中での思い出深いエピソードなどを簡単に書くと更に感謝の言葉に深みが出てきます。「退職されると寂しいです」「いただいたアドバイスをこれからも忘れません」といったような言葉も喜ばれます。最後は「ありがとうございました」と感謝の言葉で締めくくればOK。

出産に関することは「健康に出産されることをお祈りしています」「ご自愛ください」という一言を添える程度で十分かと思います。なぜかというと、出産は最後まで何が起こるか分からないから。

出産後に退職するのではなく、妊娠中に退職される場合には特に言葉に気を付けなくてはなりません。人によって言葉の受け取り方も違いますから「絶対素敵なママになってね」「かわいい赤ちゃんを産んでね」と書くのは控えておいた方が無難ですね。

【ここがポイント!】妊娠・出産で退職する方へのメッセージを書く時のポイントは、今までの感謝の気持ちをしっかり伝えること。「お世話になりました→仕事での思い出やエピソード→感謝の気持ち・お礼」という構成を意識して。

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疑問!「元気な赤ちゃんを産んでください」というメッセージは禁句?

出産を機に退職される方へ「元気な赤ちゃんを産んでね」と声をかけるシーンはよく見聞きします。昔から妊婦さんにかける言葉だと思われてきました。

ですが、最近では「絶対元気な赤ちゃんを産まなきゃいけないとプレッシャーになるのでは」と考える人も増えてきたのです。特にマナー違反という言葉ではないのですが、徐々に使う人は減ってきているといってよいでしょう。実際、自分の体験から「ママの負担になるから」と「元気な赤ちゃんを産んで」という言葉を控える女性もいるようですね。

賛否両論分かれるところですが「元気な赤ちゃんを産んで」というメッセージに抵抗を感じる人がいる以上、やはりあまり使わない方が良いのでしょう。「自分の体を大切に過ごして」という意味合いの言葉を選ぶようにしたいですね。

私個人としては「ママと赤ちゃん両方を気遣った言葉」だと思っていたので、そこまで神経質になる必要はないのになぁと考えているのですが・・・。とはいえ妊娠中は感情的にも不安定になるので、使う言葉には気を付けてあげたいですよね。

【ここがポイント!】「絶対元気な赤ちゃんを産まなきゃいけないとプレッシャーになるのでは」と考える人も増えてきたため、退職する人へのメッセージとしては避けた方が無難。

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妊娠・出産で退職!色紙はどうする?プレゼントは何がいい?

さて、メッセージでも悩むところですが「メッセージを書く色紙選び」「花束選び」「プレゼント選び」にも迷っていしまいますよね。おめでたいことでの退職ですから、ぜひ華々しく見送ってあげましょう。

まずメッセージカード・色紙ですが比較的シンプルなもので良いかと思います。赤ちゃんのイラストがついたようなものもありますが、あくまで「退職」に対してのプレゼントとして選ぶことが大切です。

出産や妊娠というと、ついついピンクの女の子らしいものやブルーの男の子らしいものなどを選びがち。ですが、先ほども書いたように出産は最後まで何が起こるか分かりません。万が一のことがあったときのためにも、ベビー系のデザインは避けておいた方が良いですね。

次に退職祝いといえば花束。退職する方へ贈るお花は香りのきついものや、花粉が多くついているお花はNGとされています。カーネーション・キキョウといったかわいらしいお花を選ぶと喜ばれるでしょう。ちなみに、カスミソウは「ベビーブレスフラワー」という別名もあるのでさりげなく花束に織り交ぜてみるのも素敵ですね。

そして、もしプレゼントを贈る場合には妊娠中に使えるものをあげてみてはいかがでしょうか。妊娠・出産での退職というと「ベビー用品」を選びたくなりますが、やっぱり何かあったときに使えなくなるものでは困ります。

例えばノンカフェインのお茶やコーヒーは妊娠中のプレゼントとしては定番ですよね。ハーブティも様々な種類があり、妊婦さんに人気のハーブティやハーブジュースも多いです。

それから保湿クリームやマッサージに使えるオイルも喜ばれます。妊娠中は体への負担も大きいのでマッサージグッズ全般・保湿アイテム全般はあると便利です。

【ここがポイント!】色紙・メッセージカードはできるだけシンプルなものでOK。プレゼントは妊娠中に役立つノンカフェインのお茶やマッサージ用品・保湿アイテムが喜ばれる。

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まとめ

いかがでしょう。

①妊娠・出産で退職する方へのメッセージを書く時のポイントは、今までの感謝の気持ちをしっかり伝えること。「お世話になりました→仕事での思い出やエピソード→感謝の気持ち・お礼」という構成を意識して。

②「絶対元気な赤ちゃんを産まなきゃいけないとプレッシャーになるのでは」と考える人も増えてきたため、退職する人へのメッセージとしては避けた方が無難。

③【ここがポイント!】色紙・メッセージカードはできるだけシンプルなものでOK。プレゼントは妊娠中に役立つノンカフェインのお茶やマッサージ用品・保湿アイテムが喜ばれる。

お世話になった人の退職は寂しいですが、妊娠・出産での退職であれば喜ばしいことです。思いっきりお祝いして送り出してあげたい気持ちは分かりますが、本格的なお祝いは出産後にしましょう。退職するときにまだ妊娠中ということであれば、まずは仕事でお世話になったことの感謝を伝えることが大切です。

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