出産祝いの値段がわからない!内祝い、どう選ぶ?

出産祝いをいただくのは嬉しいものの、考えなくてはいけないのが内祝い・お返しです。内祝いの予算は出産祝いの金額によって変わりますが、こんな悩みも多く聞きます。

・出産祝いにいただいた品物の値段が分からないから、内祝いが決められない。

・値段の分からない出産祝いって、内祝いをどう決めたらいいの?

出産祝いに現金を包んでいただければ内祝いの金額もはっきり決められるのですが、品物だと値段が分からないこともあるでしょう。ですが、ポイントさえおさえておけば内祝い選びも迷いません。この機会に内祝いの決め方の基本をチェックしてみてくださいね。

もくじ


1.出産祝いの相場を考えて内祝いを決めよう
2.内祝いに何を贈る?定番は何?
3.内祝いの基本マナー
4.まとめ

値段が分からない出産祝いは、相場から考えて内祝いを決めるべし

値段が分からない出産祝いをいただいた場合の内祝いの決め方ですが、出産祝いの相場から考えて内祝いを決めれば良いでしょう。出産祝いにもだいたいの相場というものがあります。内祝いは出産祝いの半額もしくは三分の一程度の金額がベストとされていますよね。

ですから、出産祝いの値段がわからない場合には「この出産祝いが相場通りならだいたい五千円から一万円だ」と考えて下さい。そして内祝いはその半分か三分の一程度なので「二千円から五千円」を予算とすればよいのです。

ちなみに、内祝いは出産祝いよりも高額になるとかえって「失礼」「非常識」となります。ですから、値段の分からない出産祝いに対しては「ちょっとこれだと安いかな」位の内祝いにしておくことをおすすめしますよ。

出産内祝いは「ご丁寧な出産祝いをありがとうございました」「新しい家族が増えましたので改めてよろしくお願いします」という意味合いで贈るものです。最近では「出産祝いのお返し」という意味合いが強くなっていますが、本来は「新しい家族が増えた挨拶」という意味で身近な人に配るのが内祝いでした。ですから金額にとらわれすぎずに、気持ちが伝わるようなプチギフトを贈るようにしましょう。

【ここがポイント!】出産祝いの値段がわからない場合には「この出産祝いが相場通りならだいたい五千円から一万円だ」と考えて、内祝いはその半分か三分の一程度なので「二千円から五千円」を予算とすればよい。

【値段の分からない出産祝いへのお返し】内祝いの決め方・考え方

さて、だいたいの予算が決まったところで悩むのが「内祝いで何を贈るか」です。出産祝いの値段がわからない以上、探り探りで内祝いを贈るのですから、尚更悩んでしまいますよね。

内祝いの定番といえばタオルといった「消耗品」か、食の好みがわかる間柄であれば「食べ物・お菓子」ですよね。それから、趣味を選ばない・老若男女どんな方にも贈りやすい「カタログギフト」も内祝いの王道といえます。

まず、出産祝いの値段が分からない場合にはだいたい「二千円程度」と予算を決めて、カタログギフトを贈るのが一番簡単だと思います。出産祝いだとタオルなどを贈ってくる方も多いでしょう。タオルを贈った方にタオルを内祝いとして贈るのはちょっと非常識ですし、お子さんのいない家庭ならたくさんタオルがあっても困ってしまいますよね。

先ほども書いたように、内祝いは「これからもよろしくお願いします」という気持ちをこめて贈るもの。ですから、あまりにも高いものを贈ると相手を恐縮させてしまうだけですし、あまり常識的とは言えません。「こんな簡単な内祝いでいいのかな」「値段の分からない出産祝いだったけど、ものすごい高価なものだったらどうしよう」と考えてしまいがちですが、その気持ちは別の機会で少しずつお返ししていきましょう。

【ここがポイント!】出産祝いの値段が分からない場合にはだいたい「二千円程度」と予算を決めて、カタログギフトなどの老若男女に喜ばれるアイテムを贈るれば楽ちん。

値段・金額よりも重要!?内祝いのマナーをおさらい!

「失礼のない値段の内祝い」というのも大切ですが、それ以前にマナー違反な「残念内祝い」にならないよう気を付けましょう。実はちょっとしたことでも「なんかちょっと残念」と思われてしまう原因となるのです。実は内祝いの値段・金額を愚痴る人って少ないんですよね。出産内祝いで「残念」と思われるのは別のポイントなのです。

まず、内祝いを贈るタイミングが遅すぎるのはNG。「忘れたころに内祝いが届いてびっくり」「出産祝いを贈ったのに、喜んでもらえていないのかと思ってしまった」という声もよく聞きます。お祝いをいただいてから一か月以内には内祝いを贈るようにしたいですね。

出産祝いから内祝いまでの流れは「出産してから一週間から一か月の間に贈る」「お宮参りを済ませる生後一か月ごろにまとめてみんなに内祝いを贈る」という感じです。お宮参りが終わってひと段落することにママが内祝いの用意をするというイメージですね。この流れよりも遅くなると「お返し、忘れられているのかなぁ」と思われてしまう可能性が大きくなってしまうでしょう。

次に内祝いを贈る上で大切なのが「メッセージカード」です。内祝いが贈られてきたがメッセージカードも何も無く、ちょっと寂しかったというのもよくある話。せっかく用意した内祝いでも、メッセージがないだけで「心のこもっていない内祝い」となってしまうのです。

ですから内祝いを贈るときには、簡単でも良いのでメッセージカードを添えることをお忘れなく。ネットで注文する際にもメッセージカードをつけられるサービスが多いのでチェックしてみてください。

内祝いのメッセージカードの内容は「先日はご丁寧なお祝い、ありがとうございました。おかげさまですくすくと育っています」という感じが一般的。出産祝いへのお礼と、元気に育っているということを伝えましょう。赤ちゃんの写真も一緒に贈ると喜ばれますね。

最後に「のし」ですが、表書きは「内祝い」として水引の下には赤ちゃんの下の名前を大きく書くのがマナー。やっぱりのしをつけてお祝いらしく贈りたいものです。ぜひ赤ちゃんの名前にはフリガナをつけて覚えてもらいやすくしましょう。

【ここがポイント!】内祝いの金額よりも大切なのは「贈るタイミング」「メッセージカード」「のし」の3つ。

まとめ

いかがでしょう。

①出産祝いの値段がわからない場合には「この出産祝いが相場通りならだいたい五千円から一万円だ」と考えて、内祝いはその半分か三分の一程度なので「二千円から五千円」を予算とすればよい。

②出産祝いの値段が分からない場合にはだいたい「二千円程度」と予算を決めて、カタログギフトなどの老若男女に喜ばれるアイテムを贈るれば楽ちん。

③内祝いの金額よりも大切なのは「贈るタイミング」「メッセージカード」「のし」の3つ。

出産祝いの値段がわからないと内祝いが決められない、安い内祝いを贈ると失礼になるんじゃないかと考える方は多いです。ですが、だいたいの相場を知っていれば内祝い選びにも困ることは少なるでしょう。とはいえ大切なのは「お礼を伝えること」「マナーある内祝いの贈り方」です。出産祝いの値段がわからなくても、きっかり半額分の内祝いでなくても大きな問題ではありません。心を込めて内祝いを贈りましょう。

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