最初は出番のない出産祝いでした。

私は30歳の夏に第一子になる娘を出産しました。実家での里帰り出産で、初めての出産だったのでベビー用品もマニュアル通りに買いそろえたのを覚えています。

出産後2週間くらいに、父親の取引先の方からのお祝いでミキハウスの「ファーストベビーバスポンチョセット」という帽子付きのバスタオルと入浴用のクマのタオルをいただきました。

ベビー用品の売り場では帽子付きバスタオルはよく見ていたのですが、マニュアル本に書いてあった通り私にとってバスタオル=大判・ガーゼ生地・国産としか頭にありませんでした。なので頂いた時は、正統派で清潔でかわいらしかったのですが、「いつか使おう」という印象で里帰り中は使いませんでした。

里帰り中は、私がベビーバスで入浴させ、母が受け取ってバスタオルでくるんで着替えさせる入浴スタイルでした。産後2か月で自宅に戻り、最初は私もベビーバスで入浴させていましたが、実家も義母も遠くに住んでおり、夫も仕事で帰りが遅いので、平日はほぼ私一人で育児をしました。ゆっくりベビーバスに入れるのも大変で、次第に私と一緒に自宅のお風呂に入れるようになりました。

最初に娘を洗い湯船につからせ、脱衣所のバスマットの上にバスタオルをしいて娘をくるみ、私が体や髪を洗って入浴、というかカラスの行水という感じの入浴スタイルでした。

夏は特に心配もせずお風呂に入れていたのですが、冬になり娘も動く時期だったので、どうしても私がお風呂から上がると、娘をくるんでいたバスタオルがはだけて頭と体が冷たくなっている気がして心配になりました。しかもガーゼで薄いし、風邪でも引いたら…と入浴中もそわそわしてさらにゆっくり入れず…。

あっ、あのタオル!思い出した出産祝いが大活躍です!

その時、出産祝いでいただいた帽子付きのバスタオルを思い出し、早速使ってみたところ、これがかなり便利!

生地も厚手で帽子付きなので、頭が冷えることはなく、ボタンがついていてしっかりしているので、動いてもはだけない!帽子ひとつでこんなに便利なんだと感動したことを覚えています。5歳の今でもこのバスタオルは現役で、今でもお風呂から上がると「ママ―クマタオルちょうだい!」と呼びます。帽子についているクマのお顔も可愛いのか「くまー♪くまー♪」と自作の歌をお風呂上りに歌うほどです。

さすが、子どもに愛される、子どもの心をわかっているブランドだなあと実感しますし、素材も国産でよいものだと感じます。

この経験から、私も出産祝いには、国産の帽子付きバスタオルを贈っています。友達に出産祝いを相談された時も、このバスタオルを伝えています。お母さんにとっては育児が楽になり、子どもにとってはずっと愛されるお祝いの一つだと思います。

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