子供服かぁ・・・いらないよなぁ正直。

31歳で初めての出産だったので、里帰り出産を希望して、群馬から北海道に帰省していました。

子どもを出産して実家に戻り、3週間後くらいでしょうか、学生時代の友人から出産のお祝いをいただきました。彼女とは小学生のころからの付き合いでしたが高校は別々になったものの、大学でまた一緒になり、楽しい青春をすごした仲間でした。実家が近所ということもあり、私の体調が落ち着いた頃に友人の子どもと共にお祝いにきてくれました。

その時頂いたのは、子どもブランドの洋服です。正直な話、お祝いで子供服はいらないなぁと思っていました。というのも、私自身、姉と妹がおり、服はかなりの数のお下がりをもらっていたので洋服には困らなかったのです。

その友人がくれたのは、90センチサイズのトップスとパンツでした。有名な子どもブランドなのでもちろんかわいいから嬉しかったのですが、今は着られないし、服は沢山あるから・・・という気持ちで受け取りました。他にお祝いをいただいた方はお金を包んで下さる方が多く、自分の趣味で色々な物を購入できたり、貯金に回すこともできるのでそちらの方がいいなと考えていました。

突如出番が訪れて、考えが変わりました。感謝です!

しかし、子どもが3歳になった頃、急にお出かけする機会がありました。その時、友人に頂いた洋服の事を思い出し、着せてみるとピッタリです。自分で選ぶ子供服は、かわいさよりも値段や動きやすさを重視するので、かわいいお出かけ用の服を持っていなかったことに気づき、友人に感謝しました。

今思えば、もちろんお金を包んでいただいてお祝いをしてくださった方々にも感謝していますが、包んでいただいたお金は何に使ったか覚えてはいません。もちろん、こどもの為に使った事には変わりありませんが、想い出がない事に気づいたのです。

もう、友人からいただいた服は、サイズアウトしてしまったのでお下がりとして譲りましたが、写真の中で友人からの服を着た我が子を見る時や、譲った先の子どもが来ているのを見かけた時に自分の子供に友人がプレゼントしてくれたものだなぁとしみじみ思いだします。

出産祝いで頂きたくないランキングで洋服は上位に入っています。私もはじめはそうでしたが、時間が経つにつれ洋服は想い出として残るのでセンスがいい贈り物の一つだと思うようになりました。

日常では手が出ない金額の洋服にチャレンジできるのはとてもいいことですし、子どもにもこれは誰々さんからあなたが産まれた時にいただいたお洋服なのよと伝える事ができるので、私は友人に感謝しています。

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