百日祝いって何をあげる?お食い初めにお呼ばれされたら?

赤ちゃんが生まれるとあっという間に「百日祝い」を迎えます。「お食い初めをするからぜひ来て」とお呼ばれされるのは嬉しいのですが、こんな疑問も浮かんできます。

悩む夫婦

・百日祝いって何を贈ればいいの?現金ならいくら包む?

・お食い初めに呼ばれた場合のマナーって何?プレゼントは持って行った方がいい?

生まれて百日という節目、せっかく招待されたのならきちんとお祝いしてあげましょう。ママやパパが読んでも役に立つ情報をまとめました。

スポンサーリンク

もくじ


1.百日祝いのプレゼント、定番とは
2.百日祝いは料理のプレゼントもアリ!
3.現金を包むなら、相場はいくら?
4.お食い初めのマナー&服装
5.まとめ

百日祝いで行うのが「お食い初め」お祝いは食器が定番

生まれた日を一日目と数えて百日目を祝うのが「百日祝い」であり、お食い初めをして祝うのが一般的です。「お食い初め」と書くように、赤ちゃんが初めて食事をする儀式で、縁起物を口につけることで生後百日を祝い、一生食べ物に困らないよう願うものです。お食い初めは百日祝いのイベントだということですね。

お食い初めは身内や親しい人を呼んで行うことが多いのですが、招待された側は何かしらのお祝いを持参するのがマナー。現金を包んでいくのも良いですが、プレゼントも喜ばれます。百日祝いでのプレゼントの定番は「食器」「スプーン」といったアイテムです。

お食い初め用の食器一式を持参するのも良いでしょう。お食い初めで用意される料理は決まっており、食器も「お食い初め用の食器」というものがあります。記念になるので、しっかりしたものをそろえたいというママ・パパには大変喜ばれるでしょう。あらかじめ「食器を贈ろうと思うんだけどまだ買っていない?」とリサーチした上で贈ってあげるようにしましょう。

もちろん、お食い初め用の食器でなくても喜ばれます。例えば、名入れされた赤ちゃん用のスプーンは最近の人気プレゼント。赤ちゃん用の食器やスプーンは毎日使うもの、ちょっといいものをもらえると嬉しいものですよね。他にも素材にこだわったお皿・離乳食用の器も百日祝いのギフトとしては超定番です。

また百日祝いのプレゼントとしてベビー服も定番。というのも、百日祝いでは「お色直し式」を行う風習があります。今まで白っぽいベビー服・おくるみばかり身に着けていた赤ちゃんが生後100日を過ぎたところから色のハッキリしたベビー服を着始めるというもの。

ですから、百日祝いではおめかしして写真を撮る家庭が多いのです。百日祝いの日に自宅で写真を撮る場合もありますし、フォトスタジオで百日祝いの撮影をするということも珍しくありません。

生後3か月を過ぎるとだんだんと動きも大きくなってきますし赤ちゃんらしい表情も増えていきます。その節目として「お食い初め」「お色直し式」を百日祝いで行うのでしょう。ちょっと派手目のベビードレスやおめかし用のファッションアイテムを贈ると百日祝いらしい贈り物となりますよ。

【ここがポイント!】百日祝いでのプレゼントの定番は「食器」「スプーン」。ベビー服やファッション小物でも喜ばれる。

→【贈り物を選ぶ前にチェック!】
相手にほんとに喜ばれる出産祝い・内祝い特集

料理のプレゼントも喜ばれる!お食い初めの定番メニュー

お食い初めでは用意する食事も決まっています。ですから、何か食べ物を差し入れする際にはお食い初めに相応しい料理をチョイスすると喜ばれるでしょう。

お食い初めのメニューは一汁三菜が基本で、お吸い物とお赤飯、おかずは「鯛」「煮物」「お漬物」と決まっています。特に鯛はお食い初めのメインディッシュ。尾頭付きの鯛を用意し、鯛が躍っているようにみえる「踊り串」という串のさし方をして焼きます。ネット通販でもお食い初め用の鯛は手に入れることができるので、贈り物としてもぴったりですね。

それから、料理ではないのですが「歯固め石」も百日祝い・お食い初めでは欠かせないアイテムです。その名の通り「石」なので食べるものではありません。赤ちゃんに丈夫な歯が生えますようにという願いをこめて、歯固め石に触れさせた箸を赤ちゃんの歯茎にチョンチョンとつける儀式があるのです。

歯固め石は河原などに落ちている石でも良いという人もいれば、神社にある石が良いという人もいます。最近ではネットでも購入が可能。もし近所で拾ってくるのであれば熱湯で消毒するようにしましょう。また、近所の神社で石を拾う場合はあくまで「借りるだけ」として、お食い初めが終わったら元の場所に戻すのがマナーです。

お食い初めで用意するべき料理は百日祝いとしてママやパパの両親がプレゼントすることも多いです。ママが一人で用意するのも大変ですから、ぜひ身内で用意してあげましょう。

【ここがポイント!】百日祝いとして、お食い初めに必要なものを贈るのもGOOD。「鯛」「煮物」「お漬物」「歯固め石」は百日祝い・お食い初めに欠かせない。

→【贈り物を選ぶ前にチェック!】
相手にほんとに喜ばれる出産祝い・内祝い特集

百日祝いで包む現金、相場はいくら?

百日祝いでプレゼントを贈るのも喜ばれますが、やはりお祝いは「現金派」という方も多いです。百日祝いを贈る際の相場ってだいたいいくらくらいなのでしょうか。

もしお食い初めや百日祝いの食事会に招待された場合には三千円から五千円程度包めば十分でしょう。食事代という意味合いも含まれてますから、夫婦で伺う際には二人分の金額を包んであげましょう。

ちなみにご祝儀袋の表書きは「箸揃え」「祝御食初」となります。水引きは蝶結びのもので良いでしょう。何度あっても嬉しいようなお祝い事ではよく「蝶結び」のご祝儀袋が使われます。

せっかくだからと相場以上の金額を包むとママ達も恐縮してしまいますし、何かお返しを考えなくてはなりません。通常、百日祝いを頂いた際には内祝いはありません。その日の食事が「お祝いのお返し」となるからです。

ですから、百日祝いでお祝いを包む場合には食事代とお祝いの気持ちを贈るつもりで用意しましょう。お返しを期待するのはNGです。

【ここがポイント!】百日祝いとして現金を包む場合には「箸揃え」「祝御食初」とし、三千円から五千円程度が相場。

→【贈り物を選ぶ前にチェック!】
相手にほんとに喜ばれる出産祝い・内祝い特集

お食い初めの知っておくべきマナー&由来とは

お食い初めではいくつかのマナーがあります。細かいなぁと感じるものもありますが、由来などを覚えておくと役に立つでしょう。

一番知っておくべきマナーは「お食い初めで食べさせる役は誰がするか」ということ。お食い初めでは用意した食事を赤ちゃんに食べさせるフリをして、赤ちゃんが一生食べるものに困らないよう祈願するものです。

そこで赤ちゃんに食べさせる役を誰がするのかということですが、これは一番の年長者が行うと決まっています。お食い初めの場にいる年長者が赤ちゃんに食べさせることで、赤ちゃんが長生きできるようにという意味合いもあるのです。ママだから・一番仲の良い友達だからといって赤ちゃんに食べさせるフリをしてはいけませんよ。

最後に「服装」に関するマナーです。百日祝いは外食をし、お食い初め用のメニューを注文するという場合もあります。外食するのであればやはりフォーマルな服装を心がけましょう。女性はワンピースなどが良いですし、男性はスーツが良いですね。

おうちでお食い初めを行うのであれば、カジュアルな服装でOK。ただ、写真をたくさん撮ることになるかと思います。ですので、個人的にはちょっとおめかししていくことをおすすめします。

【ここがポイント!】お食い初めで赤ちゃんに食べさせるのは、その場で一番年上の方にお願いするのがマナー。服装はカジュアルでもOK。

→【贈り物を選ぶ前にチェック!】
相手にほんとに喜ばれる出産祝い・内祝い特集

まとめ

いかがでしょう。

①百日祝いでのプレゼントの定番は「食器」「スプーン」。ベビー服やファッション小物でも喜ばれる。

②百日祝いとして、お食い初めに必要なものを贈るのもGOOD。「鯛」「煮物」「お漬物」「歯固め石」は百日祝い・お食い初めに欠かせない。

③百日祝いとして現金を包む場合には「箸揃え」「祝御食初」とし、三千円から五千円程度が相場。

子供の成長を祝って集まる、食事をするって本当に素敵なことですよね。思い出にも残りますし、子供の成長を実感する瞬間です。昔からある風習でありママとパパの想いが詰まった百日祝いだからこそ、心を込めてお祝いしてあげましょう。

↓出産祝い特集をチェックしていってくださいね♪よかったらお友達にシェアもお願いします♪